doma-san (@dooomeeer)

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クリップされた人気記事リストを見てると、たまにCiNiiが入ってて面白いね。これはSuicaの論文みたい。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006207800

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1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
油圧シリンダって通常エア抜きして使うと思うんですが、この作動油にエアを入れて衝撃吸収させようって論文が面白い発想だなぁと思ったので紹介します。フリーアクセスです。 作動油中気泡の圧縮性を衝撃吸収効果として活用した油圧アクチュエータに関する研究 https://t.co/DR7izIBpbK
【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作法に囚われず考えれるのすげぇ。 https://t.co/vdmPGdTg4K https://t.co/gj4IO1Wopn
【技術者が見えない】 若者が進路を決める際に重要になるのがロールモデル。特定の人物に憧れて"その道"を志す人も多い。 しかし工学分野においては、ロールモデルが絶対的に少ない。中高生が思う"技術者"に、一線で活躍する人はほぼなし。 技術者がもっと目立たなければ! https://t.co/Ff9VNC7ild https://t.co/3GswNuZ67K
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に 『硬さと摩耗の関係ってどんな感じ?』 ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いね! https://t.co/7IAUJ9c5kq https://t.co/mxy7y5Q4V3
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
まぁ、そのへんは「咸臨」に任せてもらって。 https://t.co/DQMzbDHZH4 年間購読料(学会費)8500円で毎月お手元に! https://t.co/ufjDhvXwFB
【IGTARPデザイン】 (株)ナガセインテグレックスが提唱する新たな工作機械設計手法。    I:革新的な発想 G:重心最適化 T:トポロジー最適化 A:高度な解析手法 R:ロバスト最適化 P:生産性最適化   の略。特にトポロジー最適化の活用は目を見張る。下記の特集は必見だ!! https://t.co/J31ruwpAfk https://t.co/8zmlOg8uLN
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
宇宙溶接技術の研究開発 旧ソ連は、1984 年にサリュート 7 号の船外で世界初の手持ち多目的電子ビーム・ツール VHTを使用した溶接・溶射実験を成功させ、1986 年にはミール船外でヒンジを電子ビーム溶接で溶融・凝固させて長さ 12m のトラス桁を製作した。 https://t.co/hLhVT8vYEC https://t.co/s8H1irlhBp
【工作機械とM&A戦略】 少し古いけど、面白い資料を見つけた。日本の工作機械史を語る上では外せない「マザックVS森精機」の話。 先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファンなら必読の資料だ。 https://t.co/RvOkasB7Re
材料力学の本ではめあいをした二重円筒に内圧かけると円筒単体に対して応力が緩和するという説明があるが、はめあいでの製造は難易度高いとずっと疑問に思ってて調べたら文献が出てきた。 内側の円筒に帯金巻いたり、短冊状の薄板を囲んで長手方向に溶接したり..なるほど。 https://t.co/d02lIcH4G7
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に "硬さと摩耗の関係ってどんな感じなの?" ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いかも。 https://t.co/7IAUJ9tGbY
「ばらつきと劣化を考慮したプラスチック製品の強度設計」成形加工 31.4 (2019): 142-145. 以前書いた解説記事です。プラスチック製品の設計をされる方は参考にして頂ければと思います。 https://t.co/ict9NOhGz6 https://t.co/6F19PC9B4P
SH-60K哨戒ヘリコプタの開発 https://t.co/Xd3ty7TsK6 https://t.co/752X1PfCS2 Development of SH-60K Patrol Helicopter (英語版) https://t.co/XJWSxKN7qh

3 0 0 0 OA 電気工学年報

https://t.co/32rqIDuQ4c より。変電所の話に江ノ電が出てくる(p74) https://t.co/nK3vIghWyM

13 0 0 0 OA 海の国のアトム

個人的にエモかったのがJAMSTECの人が原子力学会誌に寄稿した三部構成の「海の国のアトム」… 1.宝の海へ大冒険 https://t.co/NWQsiVK1yP 2.モナリザは地球の肖像画 https://t.co/zia1nuZ2Cm 3.海を観て絵に描く https://t.co/XrXsix6P3u

13 0 0 0 OA 海の国のアトム

個人的にエモかったのがJAMSTECの人が原子力学会誌に寄稿した三部構成の「海の国のアトム」… 1.宝の海へ大冒険 https://t.co/NWQsiVK1yP 2.モナリザは地球の肖像画 https://t.co/zia1nuZ2Cm 3.海を観て絵に描く https://t.co/XrXsix6P3u
個人的にエモかったのがJAMSTECの人が原子力学会誌に寄稿した三部構成の「海の国のアトム」… 1.宝の海へ大冒険 https://t.co/NWQsiVK1yP 2.モナリザは地球の肖像画 https://t.co/zia1nuZ2Cm 3.海を観て絵に描く https://t.co/XrXsix6P3u

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