m.masuda (@ebie99)

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ブライアン・ノートンの論文集、Searching for Sustainabilityの論評@伊藤遼他が見つかった。ありがたい。 https://t.co/tVABsqrytF
[Wiki] 浅野紀予さんが管理者日下九八氏と語る、ウィキペディアの現在 http://t.co/aGlfyewkPb 日下さんの参考文献https://t.co/vTCKbUYiL6 ウィキペディア:その信頼性と社会的役割

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてください! https://t.co/7lRn8nXbDI https://t.co/yOfSMhPqrt
「シカはアザミ普通に食べるからアメリカオニアザミも食べてるんじゃない?」というコメントをもらったんですが、そこはデータ持ってないので辛いところ。他の植物が食い尽くされる中、花咲かせてるので不嗜好性植物かなぁと。知床ではアメオニは不嗜好性植物とされています。 https://t.co/0yb7AZVzv4
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
なぜか秋に繁殖する鳥を調べていて、そうそうカワガラス。と思って論文を見返す。九州では造巣開始が8-10月頃だけど、産卵につながる巣が完成するのは12月なんだとか。地域によって繁殖期がずれるんだけど、どうも秋だけは営巣していない。秋に繁殖する鳥には含めにくい。https://t.co/DQKKwwP6qm
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
埼玉県内におけるブナの天然集団および植栽された実生苗の遺伝的特徴。原口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DPQUs3sMEm 埼玉県の天然集団、植栽集団いずれも、これまでに報告のない遺伝子型が見つかったようです。ブナでも遺伝的撹乱が生じているようですね。#論文紹介
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
昆虫学の最近の進歩と今後の展開 保全生物学・自然保護。矢後 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/RdZgEbWJkJ 保全生物学・自然保護において日本昆虫学会がこれまで実施されてきた成果や今後の展望について、くわしく解説されています。
里山林内外に設置した実験池における水生昆虫群集の初期形成過程。鈴木ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/ineIJXrnWq
農村が育む植物の多様性と保全。楠本ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/95yQWBuJkL 農村のどういった環境で生物多様性が維持されているか、また農村の生物多様性の保全に適切な管理方法について解説されています。
特定鳥獣管理計画に基づく各都道府県のニホンジカ個体群管理: 現状と課題。飯島 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/K5DXhe2huq シカの個体数推定や、シカによる農作物被害や植生被害の定量的なモニタリングなどに改善すべき点があるとのことです。
佐渡島の雪割草に色々な色があるのはなぜ? 白い花だと甲虫がたくさんやってきて、青い花だと草食昆虫による食害が減るから。赤い花はどれも中間。 佐渡の山野草がみんな白くなるのは甲虫が重要だからなんかな。 https://t.co/Ata4mC2DMM
地域の遺伝資源保全に配慮した緑化工のための埼玉県コナラ集団の遺伝的多様性評価(日本語論文、オープンアクセス)  https://t.co/01kU7s7Uea 工事に伴う伐採前に採種して育苗したして工事跡地に植栽した͡͡コナラ集団と近隣のコナラ野生集団の遺伝的多様性と構造を比較したところ(続く)
九州地域におけるマツノザイセンチュウ集団の遺伝的多様性と遺伝的構造(日本語論文。オープンアクセス)https://t.co/xrZNYScRtx
ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以内に防鹿柵を設置するのが望ましいとしています。
興味深い論文。 CiNii 論文 -  原発への態度と世代・ジェンダー・社会階層-価値媒介メカニズムの検証-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/SMOIEZKohM #CiNii

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