エディ / edy_choco_edy (@edy_choco_edy)

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RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @yakumo415: 自身をオタクと自認する人(オタク群)と、自認しない人(一般群)で、様々なオタクカテゴリーに対する印象がどう異なるかを分析した論文。 オタクはどのような印象をもたれているのか?─オタクカテゴリと印象との相互関連性の検討─」 https://t.co…
RT @qi2yXOPeY1zkJ9J: この「小学生の感じる各教科の有用性」という調査研究は興味深い。小学生は社会科に有用性を算数・国語・外国語に比べても感じにくい。「歴史から教訓を得る」などの指摘をしたとしても具体的にどの歴史からどんな教訓を得るのか判然とせず、知識活用を触…
@mizuharayuki 同感です。人を動かす方法は技術発展でどんどん増えていて、デモにも反社会的な行動にも応用または変容できるな、と。こちらの論説がまさにQアノンとARGについて触れていて面白かったです https://t.co/cUJuPhhVEa
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @shinjiyamane: 荒川 歩. アナログゲーム設計を通した心理学教育の可能性(2020)https://t.co/vGrDp5x9oX 論文エゴサーチで見つけた美大での実践例。
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @branchlog: 仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
RT @sura_taro: これだ 増井 良啓 「旧証取法21条の2に基づく損害賠償金を非課税所得とした事例」 : ライブドア損害賠償金課税事件[神戸地裁平成25.12.13判決] https://t.co/L32wjLxXxIジュリスト 1478号
RT @nekonoizumi: なんでそんなアホなことしたんだ……という事例の話もあった。「接木による食中毒事例は本邦初の報告」 ⇒「チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例」『食品衛生学雑誌』Vol. 49 (2008) No. 5 https://t.co/eN…

お気に入り一覧(最新100件)

国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
自身をオタクと自認する人(オタク群)と、自認しない人(一般群)で、様々なオタクカテゴリーに対する印象がどう異なるかを分析した論文。 オタクはどのような印象をもたれているのか?─オタクカテゴリと印象との相互関連性の検討─」 https://t.co/7eVRNU3KR9
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
この「小学生の感じる各教科の有用性」という調査研究は興味深い。小学生は社会科に有用性を算数・国語・外国語に比べても感じにくい。「歴史から教訓を得る」などの指摘をしたとしても具体的にどの歴史からどんな教訓を得るのか判然とせず、知識活用を触れるケースが少ない。 https://t.co/FFsqhEzTHW
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
本日読んだ論文はこちら 伊藤憲二. (2007). デジタルゲーム研究の彼方に-デジタルゲームがゲームを超えたとき, 我々はどこへいくのか?-. デジタルゲーム学研究. https://t.co/Lan4eMZJ1O まだ途中なので明日は続きから読むと思います。
公開されました! 産業界の片隅でARMRに携わる人間として、ARMRに期待することをお話させていただきました。 良かったら読んでみてください。 https://t.co/cGeCyCajRS
ウェブで読めるようになっている。中山信弘「応用美術と競争」 https://t.co/tWNcfmFgEA
荒川 歩. アナログゲーム設計を通した心理学教育の可能性(2020)https://t.co/vGrDp5x9oX 論文エゴサーチで見つけた美大での実践例。
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
総合商社と国際企業法務の変遷 https://t.co/9jcCU356No 法化社会における企業法務部門の役割 https://t.co/ITUBquMoYq
総合商社と国際企業法務の変遷 https://t.co/9jcCU356No 法化社会における企業法務部門の役割 https://t.co/ITUBquMoYq
法務部の意義など講演録的な記事は新卒配属・異動者向けにはやや抽象的で悪手だろうか。 企業法務に関する理論と実務 https://t.co/II3O3WDjfG グローバル企業法務の現場から https://t.co/3s6IFlcBMB 企業法務部門の組織と役割 https://t.co/TkPtEdfNvp
法務部の意義など講演録的な記事は新卒配属・異動者向けにはやや抽象的で悪手だろうか。 企業法務に関する理論と実務 https://t.co/II3O3WDjfG グローバル企業法務の現場から https://t.co/3s6IFlcBMB 企業法務部門の組織と役割 https://t.co/TkPtEdfNvp
法務部の意義など講演録的な記事は新卒配属・異動者向けにはやや抽象的で悪手だろうか。 企業法務に関する理論と実務 https://t.co/II3O3WDjfG グローバル企業法務の現場から https://t.co/3s6IFlcBMB 企業法務部門の組織と役割 https://t.co/TkPtEdfNvp
これだ 増井 良啓 「旧証取法21条の2に基づく損害賠償金を非課税所得とした事例」 : ライブドア損害賠償金課税事件[神戸地裁平成25.12.13判決] https://t.co/L32wjLxXxIジュリスト 1478号
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y

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