Minoru Tanaka(自称) (@branchlog)

投稿一覧(最新100件)

除雪費の財源についておさらいしていたら、あの中前茂之氏の論文を発見。 中前 茂之(2014)「除雪単価逓減則の市町村道への適用可能性と豪雪時の財源確保に関する研究」土木学会論文集 F4(建設マネジメント)vol.40 No.4 pp.32-52 https://t.co/CGRtGv9KbD
RT @jshiratori: 書いているテーマの関係なのか元々そんなに複雑なことを考えていないのか、これまで発表してきたものについて「読む人を選ぶ」「読みにくい」と言われたことはほとんどないけど唯一の例外がこの論文です。一部の玄人にはものすごく受けるけど、それ以外には手応えが…
高橋洋『内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐』(年報行政研究 2010(45), 119-138, 2010) https://t.co/sPzzFMm9vz
以前も言及したけど、これは必読。>仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』(北大法学論集61(6):183-199) https://t.co/1ZB6SCBPK3
そして、小宮京准教授が2013年に星子敏雄氏が遺した資料の一部を紹介されているのを知る。(熊本県行政文書等管理委員会委員をされた御縁でしょうか。) 小宮京『星子敏雄「我が生涯」』(国際文化論集第47号) https://t.co/GHuWGgYzUD
RT @jshiratori: 「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)を執筆した際に実は人事行政に関する文書も大量に読んでいました。なお、この拙稿はリポジトリ公開中(宣伝)→http://t.co/d92…
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
RT @sunaharay: このテーマについては論文を書いています。前回までだと府県議への転出は非常に少なく、ほぼ公明党に限られていたはず。/ CiNii 論文 - 地方への道 : 国会議員と地方首長の選挙政治 (政権交代期の「選挙区政治」) http://t.co/n7S…
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
RT @MValdegamas: 小宮京先生最近なんの研究やってるんだろう…と気になって検索したら、また最高にディープな研究を発表していた。「組合警察制度に関する研究―警察と地方分権」『社会安全・警察学(京都産業大学)』創刊号(2014年6月)http://t.co/MSzJ1…
これ(PDF注意)↓ね。後で読む。φ(・_・ http://t.co/oaxjMHPcrz

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
米岡秀眞「情総務部長ポストの人材登用のあり方と財政運営への影響ー都道府県における中央官僚の出向人事に着目した実証分析」『地方自治ふくおか』75(2022)https://t.co/6gK5AqvcxZ
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https://t.co/ZXn1gdQDas https://t.co/zYDb3hj8rw
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
7月20日刊行予定の拙著『#戦争はいかに終結したか』(#中公新書)に関連して、拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)のPDFファイルが2021年3月からフリーで閲覧・ダウンロードしていただけるようになっています。よろしければのぞいてみられて下さい。 https://t.co/9WYHU27Eri
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
近刊書に関連して、#基盤的防衛力構想 の多義的解釈について初めて論じたのが本論文「『防衛力の在り方』をめぐる政治力学」です。少し古い論文ですが(近刊書ではこちらの内容を大幅にバージョンアップしています)、試し読み感覚でのぞいていただければ幸いです。https://t.co/5zDRVTo7rE
【お知らせ】本日より拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)(編集主任は泉川泰博先生)のPDFファイルをフリーで閲覧・ダウンロードしていただくことが可能になりました。 https://t.co/9WYHU27Eri
分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https://t.co/5KKHCa7gzJ
広島カープ創設に関与した谷川昇元警保局長(https://t.co/zTEPTfVdW3)の資料を紹介した。谷川は1955年2月総選挙の翌日に死去、選挙結果は当選確実、谷川死去を受け、自治庁は内務省時代の省議決定に従って次点者を当選人とする手続きをとった。この時は当選にならず(https://t.co/LNjrdHN9n1)。 https://t.co/a8OnxoC3Ns
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
但木敬一元検事総長が講演で語る検事の魅力。 早稲田大学法務研究論叢第3号。 https://t.co/GlJ51inxey
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
数原孝憲オーラル・ヒストリー、こちらで公開が開始されており、なかなか面白いです。締結した条約を批准する、というプロセスの面白さですね。https://t.co/GTAt2Tyevr
某オーラル・ヒストリー編集作業の関連でふと思い出したのが『片山虎之助(元総務大臣)オーラル・ヒストリー』(政策研究大学院大学、2010年)。調べてみるとCOE後の企画ということもあって所蔵している図書館はかなり少ないようだ。CiNii Books掲載外では慶應も所蔵している。https://t.co/BfwAQiHN4A
書いているテーマの関係なのか元々そんなに複雑なことを考えていないのか、これまで発表してきたものについて「読む人を選ぶ」「読みにくい」と言われたことはほとんどないけど唯一の例外がこの論文です。一部の玄人にはものすごく受けるけど、それ以外には手応えが一切ない。https://t.co/PwGuzaS9ug
先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。 https://t.co/zcDLRH1eVk
CiNii 図書 - 中尾時久 : 元中部方面総監 https://t.co/AGmgEYkUKT #CiNii 中尾オーラル、研究上とても有益とまではいかないものの、防大1期生の人生がわかっておもしろいです
同書については、『回顧録』の背景から吉田健一論へ、さらに時間意識論へと展開していく苅部直「オーラル・ヒストリーの時間―牧野伸顕『回顧録』と吉田健一」がPDFでも手軽に読めておもしろいです(『秩序の夢』所収)https://t.co/NZPdHboKNF
久しぶりにもう一度読んで勉強し直すことに。今も昔も何だかねえ、という気持ちになります。CiNii 論文 -  実録・衝撃レポート! 霞が関の暗闘 「公務員制度」放浪記(1) https://t.co/Yit3Lqwr8N #CiNii
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
まだ公刊した研究成果はこれ(https://t.co/PwGuzaS9ug)のみだけど、冷戦期の外務省については手許にある史料+αで書ける。国内官庁の国際部門と冷戦後が課題……いや、出してくれる版元を探す方が先ですね。なお巻末資料は関係する全課長リストでコラムは悲運の人事シリーズになる予定。 https://t.co/fY9kzVdrlH
御厨貴先生と野島博之先生が1986年(今から30年以上前!)に共同執筆した論文「“過疎“檜原村の選挙調査報告――高度成長の時代とその後」が実に面白い!!  ↓にて公開されています。 https://t.co/3waThxD3sC
瀬川高央「欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析―国務省、ACDA、CIA による評価を中心に」『年報 公共政策学』11号(2017年)https://t.co/g2YDdt02a0 80年代前半に盛り上がった反核運動を米政府がどう見ていたかの、史料解題的論文です。
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
2016年度の概要と資料はこれですね。https://t.co/wyWSDFgN1r  https://t.co/6vV2AJAxEx 法令とは何ぞや、とか調べ方とか、この手のことの基礎をまったくすっぽかしてたり、入門本ですら挫折する人間には初歩の初歩があるのはありがたいですね。
国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、という感じで非常にありがたいですね。
「アメリカ合衆国〇〇省監察総監」というのも字面だけでうっとりする強さがあるのですが、当然普通に内部監察なんですよね。https://t.co/7TyB4eFN2A
これは高等教育関係者必読の論文。非常に内容が濃い"日本の行政過程の特色-大学設置認可過程(平成二十四年)を素材として-" / “CiNii 論文 -  日本の行政過程…” https://t.co/HZlbpv05mc #高等教育 #行政 #行政学 #歴史 #論文 #大学設置基準
山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t.co/SsdDPo7bkw
「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)を執筆した際に実は人事行政に関する文書も大量に読んでいました。なお、この拙稿はリポジトリ公開中(宣伝)→http://t.co/d92AR2GRVP
ちなみに、沖縄戦で知られる大田実中将の実子でもある落合畯元海将補へのインタビューは防衛研究所戦史部編『佐久間一(元統合幕僚会議議長)オーラル・ヒストリー』http://t.co/lLIa8YiHKA の下巻にも関連オーラルとして収録されています。
思わず読み耽ってしまいました。純粋に読み物としても面白いですね。RT @branchlog: 仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/KS9TziCAaL
小宮京先生最近なんの研究やってるんだろう…と気になって検索したら、また最高にディープな研究を発表していた。「組合警察制度に関する研究―警察と地方分権」『社会安全・警察学(京都産業大学)』創刊号(2014年6月)http://t.co/MSzJ1arRdE PDFダウンロード可能。
CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 (52 users) http://t.co/e9fR6Clzf0
題名クッソワラタ : CiNii 論文 -  掘ってくれるタチいないっすか?--沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析 http://t.co/51ZpeQedZ9
最後の名字のない研究者のメアドは載ってない残念 RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.co/RHA47Ky1

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