Yosuke OKADA (@ellhgj)

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RT @keinelustdazu: もはや支持を得ていない(ように思われる)見解を引っ張り出して支持することで各方面との対立を演出する試み(特に「V」) J-STAGE Articles - 正当化事情の錯誤と二元的厳格責任説 https://t.co/h6GSsDJlld
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @desean97: これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
RT @ssm_o: 潮木守一『京都帝国大学の挑戦』(1984年)を思い出した。ゼミ制度は第二帝大にはならないという強い思い入れから始まっている。書評は↓ https://t.co/cNk81GTcI0 同様に第二高等商業学校として出発した神戸高商も商業学校専用の入学枠を設ける…
RT @sunrise_3uphika: 六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm…
RT @KojimaYoshikazu: 伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
RT @KojimaYoshikazu: 例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG

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RT @Yuhikaku_hhsh: #鉄道開業150年 鉄道略則(明治5年太政官布告第61号〔改正146号〕) ※鉄道営業法(明治33年法律第65号)により廃止 https://t.co/KawSFALTEb ※有斐閣創業は1877(明治10)年 https://t.co/…
@bibendum65 大須賀先生は私の学生時代も現役だったと思いますが、あの講義用教材は初めて見ました。。。 https://t.co/HxDbIaHJuY
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
杉田貴洋先生の学部生時代の論文も度々引用されます。  慶應以外の大学図書館には所蔵されていないので、昔、慶應の図書館にコピーしに行きました。 CiNii 論文 -  新株の有利発行と既存株主の経済的利益の保護 https://t.co/i7P2wnAFF3 #CiNii
RT @ellhgj: 尾崎安央「総合取引所~これから」法曹時報73巻2号1頁(2021年)。 「法制度として、金融商品取引法と商品先物取引法の二本立てがなお存続することの意義と問題点を検討」するもの。 この分野の貴重な最新研究かと思います。 CiNii 論文 - 総合…
@sakamotomasayuk この頃の七高造士館を体験してみたいです。 https://t.co/UcyztfeQw1
尾崎安央「総合取引所~これから」法曹時報73巻2号1頁(2021年)。 「法制度として、金融商品取引法と商品先物取引法の二本立てがなお存続することの意義と問題点を検討」するもの。 この分野の貴重な最新研究かと思います。 CiNii 論文 - 総合取引所 : これから https://t.co/JcR0WPWw5w #CiNii
そしてついでにWechselgesetzのKurzkommの24版が昨年出ていたことを知る。 手元にあるのは2008年の23版。 図書 - Wechselgesetz, Scheckgesetz, Recht des Zahlungsverkehrs : mt AGB-Banken/Scheckbedingungen und einer Einführung in das Wertpapierrecht https://t.co/BMygk7vaxB #CiNii
RT @ellhgj: DVD「わかりやすい法情報の調べ方」は愛媛大学図書館をはじめ法学部・法科大学院のある大学の図書館には大抵ありますので、気になる方はぜひご覧ください。 https://t.co/m9CIzQSYdL https://t.co/5wJTZnyTqe
勤務学部にも来ていたので、拝読しました。 只木先生や佐久間先生も、対談やインタビューで登場されています。 CiNii 図書 - 明照博章, 今村暢好 [編] 川端刑法学の歩み(研究と教育) : 川端刑法学の顕彰 (松山大学総合研究所所報, 第109号)https://t.co/1oVqXrmm3h #CiNii
RT @ellhgj: @northern_shower 髙橋美加「『使用人』の外延ー権限規定と従属性ー」立教法学101号74頁(2020年)。 これも必読になりました。 https://t.co/GFUB2HXR2A
@northern_shower 髙橋美加「『使用人』の外延ー権限規定と従属性ー」立教法学101号74頁(2020年)。 これも必読になりました。 https://t.co/GFUB2HXR2A
(承前) 出典は、服部文四郎『高等商業教育論』317頁(厳松堂、1909年)。 服部は、早稲田大学商科で金融論等を担当した人物。 現代の商学部や経営学部の法学教育にも通じるものがあると感じます。 https://t.co/qVIu1yHsIy
ゴルフといえば、 宇田一明『ゴルフ預託金返還問題の法的検討』(中央経済社、2001年)。 宇田先生は当時、日本ゴルフ学会北海道支部長だったらしいです。 CiNii 図書 - ゴルフ預託金返還問題の法的検討 https://t.co/fXAGlDSnXh #CiNii
なお、浜田は商法以外にも憲法を教えていましたが、戦後の昭和22年、教職追放令の影響で辞職されたようです。 川東やす弘「伊藤秀夫と松山商科大学の誕生(その1)」松山大学論集29巻4号375頁以下(2017)年。 https://t.co/x5u1FgEb0k

1 0 0 0 OA 手形法要論

浜田喜代五郎の著作としては、もうひとつ、手形法の講義案も公開されています。 松山高商の講義案とはどこにも書かれていないのですが、著者や時期、松山の印刷所で印刷した非売品というところからして、ほぼ間違いないかと思います。 『手形法要論』昭和16年(非売品) https://t.co/dYgXFT358K

2 0 0 0 OA 新商法要論

松山大学のルーツ、松山高等商業学校の商法担当教授、浜田喜代五郎の講義案が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 浜田は松山高商の1期生で、九州帝国大学法文学部に進学し、卒業後、母校に奉職したようです。 『新商法要論第二巻』昭和15年(非売品) https://t.co/z2T1ZkWOrv
最初に紹介されたのは、岩崎先生のこの論文を含む昭和44年の法律時報の特集でしたね。 この論文はいろんな意味で衝撃的でした。 CiNii 論文 -  岩崎稜 戦後日本商法学史所感 (商法学の課題と方法(特集)) https://t.co/8vEhn96F90 #CiNii
批判的商法学というのもありましたね。 院生の頃に読むようにいわれたことがあり、代表的論文はいくつかコピーしてありますが、時代的なこともあり、そちらの事情には疎いので。。。 たとえば、下記論文など CiNii 論文 -  松岡正美 現代商法学への反省 https://t.co/B4S8oy9OGz #CiNii
@northern_shower 藤田祥子先生の一連の商業使用人研究も読みごたえがあります。 倉沢先生古稀とか、慶應の法律学(商事法)とか、ドイツ会社法・資本市場法研究といった書籍に掲載されていたような(記憶があいまい)。 レポジトリにはこれがありました。 https://t.co/FoiLNcqt3R
要約はこちらをご参照ください。 https://t.co/EOj5JH6iWx
「山陽線小郡驛より山口線の貧弱な列車に運ばれる事三十分にして吾等が學都山口市に達する。」(『全国上級学校大観』(昭和13年、欧文社(現・旺文社))) 確かに、80年以上経った今でも、所要時間が7分短縮された以外は、何も変わっていないかもしれません。 https://t.co/MItb826o0d
「同じ頃に文理学部改組を行なった静岡大なとへのライバル意識も強い。」 そ、そうだったのか……。 CiNii 論文 -  愛媛大学法文学部(ルポ・法学部) 法学セミナー1978年6月号 https://t.co/5ooeGjwsRf
『企業法制の将来展望』。 毎年公費購入して研究室蔵書にしているけど、調べてみると全部所蔵している大学は少ないようで。 私費購入とか逐次刊行物扱いとかで、図書館に登録していないだけかもしれないけど。 https://t.co/2n58l4QfMu
@shijin_ni_naren これです。 CiNii 図書 - 手形と小切手 https://t.co/sxD2fz5JiH #CiNii
20年近く前ですが、愛媛大学の簿記・会計(制度会計)の先生が、法学教室に解説記事を書いていましたね。 CiNii 論文 -  法定準備金 (特集1 会社法大改正の重要ポイント--2001年商法改正対応--株式関係を中心に) https://t.co/8ufH8B07jY #CiNii
私の着任当時の愛媛大学法文学部には、経済刑法がご専門の小林敬和先生がいらっしゃいました(現在は定年退職)。 四国ロースクールの教員でもあったため、学部では刑法総論の講義くらいしか担当されていませんでした。 経済刑法の授業があれば私も聴講してみたかったです。 https://t.co/ZW0xCLmHqA
DVD「わかりやすい法情報の調べ方」は愛媛大学図書館をはじめ法学部・法科大学院のある大学の図書館には大抵ありますので、気になる方はぜひご覧ください。 https://t.co/m9CIzQSYdL https://t.co/5wJTZnyTqe
@farnorthprof 早速チェックします(笑) 法学セミナーにも40年くらい前に「ルポ・法学部」という連載があって、愛媛大学法文学部も紹介されたことがありました。 家永登先生が日評の記者時代に取材して書いた記事です。 https://t.co/5ooeGjwsRf
@farnorthprof 『海事産業の現状と未来』、おとなり松山大学さんの寄付講座の本ですね。研究室に備え付けてあります! https://t.co/vL8uRpQn9M

お気に入り一覧(最新100件)

もはや支持を得ていない(ように思われる)見解を引っ張り出して支持することで各方面との対立を演出する試み(特に「V」) J-STAGE Articles - 正当化事情の錯誤と二元的厳格責任説 https://t.co/h6GSsDJlld
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
潮木守一『京都帝国大学の挑戦』(1984年)を思い出した。ゼミ制度は第二帝大にはならないという強い思い入れから始まっている。書評は↓ https://t.co/cNk81GTcI0 同様に第二高等商業学校として出発した神戸高商も商業学校専用の入学枠を設けるなど、東京高商(一橋)との違いを出そうとしていた。 https://t.co/85qpZb28xo
話題の君塚論文(エッセイ?)を読んで、以前ある先生に言われた、「教科書を書いたら研究者としての成長が止まるよ」という趣旨の言葉を思い出した。 https://t.co/gJZse9Ytqt
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG

132 0 0 0 OA 法令全書

#鉄道開業150年 鉄道略則(明治5年太政官布告第61号〔改正146号〕) ※鉄道営業法(明治33年法律第65号)により廃止 https://t.co/KawSFALTEb ※有斐閣創業は1877(明治10)年 https://t.co/QJ5zdg7hra
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
『アート・イン・ビジネス』の書評が『文化経済学』2021年第18巻第1号に掲載。評者は牧和生・九州国際大学准教授です。「アートがいかにビジネスと結びつき、経営や従業員の心理を良い方向へと導くかについて検討した意欲的な試み」 https://t.co/K6YOTHU7eJ
あの当時に法学セミナーに掲載された福井先生のご論稿のタイトル。「101回目の取調べ」だけでも面白いが、供述の強制を匂わせるサブタイトルも。 CiNii 論文 -  フ・ォ・-・ラ・ム もうひとつの「監獄法」-2-101回目の取調べ-SAY YES https://t.co/kSCRoKnCBZ #CiNii
@bluebuggle https://t.co/8YFsTN3Yn8 少なくともCinii Booksで所蔵になっていますね。現代法学全集は加除式みたいな書籍(今の加除式とは異なりますが)で、大学によって合綴されているものが異なるんですよね。花園大のものおは電気事業法や河川法や道路法などと一緒に合綴されているみたいですね。
本日の判例スポットは、こちらー!(参考: https://t.co/P8DA4GkXrz) https://t.co/fQtM8my3hX
ちなみに、これが海デビュー作でした(笑)「運送人でもある船主の共同海損分担請求と同人に対する堪航能力担保義務違反に基づく損害賠償請求」 https://t.co/SFMhWyZcLQ
【お礼】『地域から考える環境と経済』、大学図書館所蔵件数が150に到達。予算厳しいなか、選書していただき、誠にありがとうございます! https://t.co/SLWdDlIl5Q
13年前に書いた判例評釈はこれ(汗)銀行のキャッシュカードを紛失した老人が1050円の手数料に激昂したというファンキーな事例。 https://t.co/CHkivBYOri

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毎日集中して10時間くらい勉強したり執筆したりしています。こうして未発表稿がたまり,年に2度の「桃山法学」で放出することで桃山法学をほとんど占拠するというあの見苦しい現象が起きるわけです。 今日も気づいたら夕方でした。 https://t.co/slFyCiBhAd

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