ガオガオ(男性) 野良読書 (@gaogaopower1)

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RT @morita11: 隠喩としての刺繍 アリ・アスターの『ミッドサマー』における女性性と偽装ケア 石田 由希 映画研究 2022 年 17 巻 https://t.co/hHhgqW36BX
う〜ん中々奥が深い。 ヒラメ筋はそこまで重要ではないのか。 筋トレのみではなく、複合トレーニングが大事なようだ。 https://t.co/GwENxf878Z
RT @UN_Press: 【書評】吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』 『宗教研究』に掲載(402号、2021年12月、日本宗教学会編集、佐藤弘夫氏評)。「神仏習合」は日本だけではない──。一国史的な認識を超えて、新たに日本の宗教文化を捉え直す。 *書誌情報⇒ https:/…
RT @NorichikaHorie: 佐賀香織「青年会議所と政治」 https://t.co/PvdANbJusc 青年会議所の歴史と、政治や経済との関係について。全文PDFが読める。
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x

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水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
隠喩としての刺繍 アリ・アスターの『ミッドサマー』における女性性と偽装ケア 石田 由希 映画研究 2022 年 17 巻 https://t.co/hHhgqW36BX
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
『唾液中に含まれるウイルス濃度を 10^6 個/mL とすると, 1000 μm の飛沫 1 個に含まれるウイルス数は500個であるのに対し, 10 μm の飛沫では 2000 個の飛沫に 1 個』と下記論文にあります。 飛沫径が大きい粒子をトラップしてくれるマスクが効果が無いわけないんですよね。 https://t.co/ZNhMQUOtaD https://t.co/YJTqvQ9gQU
ちなみに論文化したこちらのドジョウ越冬場所調査はまさにその田主丸で行ったもの。本文にある通り「なお,調査を行なった農業水路は,その後進められた土地改良事業に伴い区画整理及びコンクリート製水路への付け替えが行なわれたため,現在は存在しない」のです。 https://t.co/Ff7vafXxCD
「もちろん健康と道徳と国家は本来まったく別のカテゴリーである。しかし、この三者が強い力によってリンクするときがある。ファシズムがそうであろうし、戦争が国家の力を強くし総動員体制を敷くときもそうである」 <野村 一夫による書評と紹介> 『健康帝国ナチス』 https://t.co/x4qpu3uSUl https://t.co/T7diC4BbOa
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉のようだが、驚くべきは1916年にして1905年発表の相対論について言及していること。 https://t.co/BI7dI9jqkb

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