古川ゲル光⚛️やわらか科学 (Hidemitsu (@gelmitsu)

投稿一覧(最新100件)

『私は3Dゲルプリンターの開発者だ。だが、3Dプリンターの存在を知らずに、3Dゲルプリンターを開発した』 成形加工/34 巻 (2022) 8 号の巻頭言を執筆させていただきました。画像で読めますので、ご笑覧いただけましたら幸いです。 /3 D 研究でワクワクしよう! https://t.co/wgXXLuQoYT
水のマイクロ波の吸収ピークは10GHz。日本の民生の電子レンジは2.45GHzで、純水だとマイクロ波の侵入は1cmぐらい。 食品や飲料に含まれる水は、その環境で誘電分散がそれぞれ異なっているでしょうから、温まりやすさの違いは夏休みの自由研究のテーマにもなりそうです。 https://t.co/5EZA3iJysB
@drLogouT コメントありがとうございます。化学の話をわかりやすく発信されていて、素晴らしいと思いました。 水分子のIRの吸収の周波数帯と電子レンジに使われるマイクロ波の周波数帯が異なることを指摘されるのは大事だと思いました。 本質は液体の水の誘電分散の話ですものね。 https://t.co/5EZA3iJysB
結局そうやって苦労して書いた高分子ゲルの光学解析の博士論文が、後になって光電変換でデジタル化されて、世界にさらされている現実。(笑) 「顕微光子相関分光による高分子ゲルの静的および動的揺らぎの研究」 https://t.co/6aWR76EL5v 研究に終わりはありませんね。
RT @IPSJ_official: 60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
RT @nikata920: @gelmitsu 実はそう単純でもない議論があって、認知科学誌で諸説がぶつかって議論が行われていたりします。 https://t.co/tlUNQFTAaP

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @SingleMolBio: 宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
「WinmostarのMOPAC計算による分子軌道モデルの3Dプリンタ用STLファイルの作成」 Journal of Computer Chemistry, Japan 論文ID: 2016-0046 https://t.co/VIKPmBkC6O
RT @YoNonomura: Papser(3): Evaluation of 3D Printer Accuracy in Producing Fractal Structure→ https://t.co/MGmtbRkSqI
「走査型顕微光散乱装置による吸水性高分子ゲルの内部構造解析」 (山形大院理工)○酒井和幸 山形大学から酒井先生にポリアクリル酸ゲルの研究の紹介です。同名の高分子論文集への発表論文はこれです。 https://t.co/lnVEFFY2tR #高分子ゲル研究討論会
RT @ryotaiino: 天然ゴムの基本構造はcis-ポリイソプレンだけど脂質やタンパク質も含まれており、合成ゴムではその性能を再現できないらしい。タイヤに使われているのはほとんど天然ゴムなので、代替できると大儲け!との話を聞いた。自然が創った優れた複合材料。https:/…
『生物は積み木細工ですね。量子力学みたいな難しいことは何もありませんね。脳もそのうち、わかってしまいますね』 湯川秀樹先生が大沢文夫先生にささやいた言葉。今後20年で柔らかい分子機械とそのソフトウェアの本質が明らかになるかもね https://t.co/rOvSSbSYwI
RT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2…
【ゲル構造へのアプローチ】シリーズ「 食品ゲルの科学工 学(第2回)藤井智幸(1997) - J-Stage http://t.co/8ZYorr5cBP これも参考になります!
【食品科学工学とゲル】シリーズ「 食品ゲルの科学工 学(第1回)西成勝好(1997) - J-Stage http://t.co/nV1e1DZAOz 良い文献見つけた!

お気に入り一覧(最新100件)

タンパク質の言語モデル https://t.co/3tG06ZRnlG
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
青函トンネル産鉱物といえば、これ https://t.co/KDAeaaRmTa
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA

1 0 0 0 OA 新春放談

@gelmitsu 学会で「両末端に官能基を有するテレケリック高分子」と学生が言ったら「同じことを2度言うな!」と声が飛んでました(笑) 高分子は「高級分子量化合物」を、縮めた感じだそうな。それ以前に、意訳?誤訳?で高分子という用語はあったみたいですが。 https://t.co/uIFSIa39P9

12 0 0 0 OA 県勢図彙

関東大震災後の大正14年、喪失した資料を集め、神奈川県が作成した統計資料。眺めていて楽しいし、Visual Aidsの作り方として、とても参考になる。 https://t.co/W0mWrf2nm6 https://t.co/AmiJXfvUCl
混ざりもの: いくつかの抗菌剤を混ぜて配合したらどうなる???そんな素朴な疑問からはじまった研究がリリースされました。お互い無関係のもあれば、相乗or阻害しあったり・・・。生き物の世界は奥が深いなあ。Oさん、Yさん、Tさんの力作です! https://t.co/8n7piCFBbh
世界の注目を集めている昆虫食ですが、嫌悪感などの心理面をいかに克服するかが今後の普及のカギでしょう。 昆虫食受容への理解の深化や促進のための国内外の心理学的研究をまとめた論文を同僚の元木先生と武蔵大学の朴先生と出しました。私自身とても勉強になった総説です。 https://t.co/1IHiwXVy4E https://t.co/AnXLGa5e1E
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
@gelmitsu 実はそう単純でもない議論があって、認知科学誌で諸説がぶつかって議論が行われていたりします。 https://t.co/tlUNQFTAaP
ロボット学会誌に解説記事を書かせて頂きました。少し事業寄りの視点で書いてみたので、どれくらい受け入れられるかわかりませんが。。。 自律移動ロボットのIoT化と新規市場創出 https://t.co/TNFwww0ELE

51 0 0 0 OA 芸者と学者

宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
タイ王国は小学校1年生全員に無償でタブレットPCを配布しているのに、タイより豊かなはずの日本でなぜできないの? https://t.co/FZB6SVJ6jc
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX

フォロー(467ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1857ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)