荷方邦夫 (@nikata920)

投稿一覧(最新100件)

@ergosopher 顔ガクガク錯視と同じようなメカニズムを持っています。 https://t.co/iDuPjj3mAf https://t.co/bB6oSeLeGY
RT @FUJIKIDaisuke: @nikata920 @mutopsy 読み手の信念による誤読に関する研究は国内外にあるんですけど(最新のは追えてませんが),最近だとこのあたり(とその前の道徳的誤読シリーズ)は面白かったです。(荷方先生はご存じかもですけど)>不適切な読解…
主張としては以下の論文参照 「メディア理解としての芸術と芸術教育 、感性の情報処理とリテラシー」 https://t.co/gwsEldmych
RT @aloha_koh: 9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
店舗マーケティングにおける音楽研究の動向 https://t.co/vtTqKkdc9r #犬会5
@asarin 比較的まとまった研究でご説明します。(榊原,1996)。まず刺激を聴いた時に不確定性(予測可能な典型性が小さい)ものは快感情を喚起しやすく、繰り返し聴取によって不確定性が減少するというのがベースとなっています。 https://t.co/KwX4mVhJ7t
RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @wan4fu2: w これですな > 可視化情報学会論文集 25 巻 (2005) 5 号 『源氏物語』における源氏と空蝉の恋 ――離散値系ウェーブレット多重解像度解析―― 井波 真弓, 岩崎 晴美, 宮沢 賢治, 土屋 宏之, 齋藤 兆古, 堀井 清之 DOI htt…
RT @jnakano: @_Xuan_Qi 別の引用RTを見ていて見つけました!ありがとうございます。https://t.co/iVRywNYrw2
日本の心理学研究で、「引用・参考文献なし」といえば立林・田中(1996)の「理科的事物に対して特異な行動を示す児童の因子分析的研究(教育心理学研究)」。理科的な事象に異常なまでの興味を示す子の特性に迫る、個人的にはとても好きな研究。https://t.co/KOUjtRoNBv
@hideman2009 古くは「課題自体が変質している」という説明を試みる人もいたのです(私の学生の頃なので、古いといっていいかw)。 https://t.co/FiBZxTWQxt
@marxindo 小学校では低学年の学習指導要領で、ハーモニカではなく鍵盤ハーモニカが明記されるようになりました。鍵盤ハーモニカより指導が難しいと現場で受け取られたことなどあるようです。 鍵盤ハーモニカの受容史はここに詳しいです。 https://t.co/dP0lINhoJw
@hideman2009 この辺とか https://t.co/BrwnaV26bb
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @Takapon_PT_PhD: 岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあた…
RT @marxindo: すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
@CBT_Abstracts @ryoaso2 教育心理学研究が最も有名です。博論になさっているので他にも一連の研究があります(風間書房から出てました)。 https://t.co/bguyh0RDZh
子どもの研究は本当に大変。これは子どもの「ものをめぐるいざこざ」を調査したもの。横で喧嘩しても平気になるまでずっと幼稚園に通うところからすごい。 J-STAGE Articles - 幼稚園の中のものをめぐる子ども同士のいざこざ : いざこざで使用される方略と子ども同士の関係 https://t.co/ns8aiUaMhP
後藤先生の博論はこちら https://t.co/yr6YNc0UYA #猫会21
共感性、心理学では認知と感情とか言ってて、それ何よと言いそうになったが、ちゃんとあるのか! https://t.co/G0qmbLjaHl それも桜井さんあたりなのか。
@YukiyaMEDICAL おそらくHSPは個人の特性であって、そもそも疾病概念ではないかと思います。 https://t.co/Ix7fw2gYwt
@marxindo 大学の時の体育(講義)の先生が寄金義紀先生でした。バレー部の部長でいらっしゃいましたね。結構厳しい先生でした。 https://t.co/bDWxXQsbTA
そしてようやく細君の学位(博士)論文も公開。陶造形における「いきものらしさ」の表現とは何かを研究し、研究の知見を作品に反映する試みは近年の作品でしっかり実証されていると言えるかと。 https://t.co/RTln2iiGeR
RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 -  通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii

1 0 0 0 古今記聞

@asarin ああ、怪しいですけど近世の記述はあるんですか。古今記聞は書誌データありました。 ならばガセネタとあげつらうわけにはいかないですね。要修正とはいえ。 https://t.co/DfRFb7n15c こういう時にちょっと頭をもたげる国語の先生気質w
@gelmitsu 実はそう単純でもない議論があって、認知科学誌で諸説がぶつかって議論が行われていたりします。 https://t.co/tlUNQFTAaP
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @shimadahideaki: 教育心理学会最終日。シンポジウム「論理的文章の読み書きの力を育成する」話題提供をします。最終日最後の時間、行くところが決まっていない方、是非お越しください!楽しいシンポジウムになると思います。 https://t.co/WEy0MbLg…
J-STAGE Articles - メディア理解としての芸術と芸術教育 https://t.co/1nQDkVSJWD 3月に掲載された論文。J-STAGEでも読めるようになりました。
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
RT @tbmhryk: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」(西田幾多郎、1916、智山学報、3、11-14)https://t.co/NvBq5PiDNk 西田幾多郎記念館で貰ったカードに書いてあった。
RT @cbt_test: ここ最近読んだ論文の中で,いちばん後世に残したい情報がのってる気がした CiNii 論文 -  茨城県大洗町における「ガールズ&パンツァー」がもたらす社会的・経済的変化 : 曲がり松商店街と大貫商店街を事例に https://t.co/27Lre9m…
RT @uranus_2: 澤田匡人・藤井勉(in press). 妬みやすい人はパフォーマンスが高いのか?――良性妬みに着目して―― 心理学研究 doi: 10.4992/jjpsy.87.15316 https://t.co/NitPOEi4ku
@yoshiminech まったくもって詳しくありませんが,大学生の位置づけに関する歴史的変遷を検討している方はいました。https://t.co/pCt6NO1F4a この辺りからたどってみてはいかがでしょう?
RT @jssp_pr: 【研究紹介新聞記事】先ほどの「血液型と性格は無関係」論文(縄田, 2014)はこちらからPDFをダウンロードしていただけます→https://t.co/OjrdykuZjQ
(修正して再掲)ああ,こんな真面目な論文があるんだ。カツ丼研究者として素直に感動。東京都におけるかつ丼の栄養学的実態(千葉県との比較) http://t.co/LDi6w1Vw

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - ヒトに対するイヌの共感性 https://t.co/VUq0Snp0TV この辺かな #犬会6
竹橋さんの発表で紹介されていた大竹先生の論文はこれのことだよね #犬会6 https://t.co/KfvNBG2txz
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
@nikata920 @mutopsy 読み手の信念による誤読に関する研究は国内外にあるんですけど(最新のは追えてませんが),最近だとこのあたり(とその前の道徳的誤読シリーズ)は面白かったです。(荷方先生はご存じかもですけど)>不適切な読解表象の形成における「想念の侵入」について https://t.co/88F3AoeUmt
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
日心大会,明日16日(土)は2件研究発表があります 16:00-18:00 小森政嗣・三浦麻子 動画共有サービスにおける新型コロナウイルス感染症関連動画とコメント投稿者の特徴に関する探索的検討 https://t.co/J8gvZqfUET https://t.co/Sb82Nd1v9L
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
最低限のものができたので,Up。すごくしょぼいけど,いつもよりは文字多め。>日本心理学会第87回大会/小学生の文章産出過程の発達的変化 https://t.co/sNhjv35Xon
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
東北芸工大や武蔵野美大は「普通の人が普通に仕事・生活する中での創造行為やデザイン」を指向していて、そういう大学が増えれば違ってきそう。東北芸工の話→https://t.co/1IQTqPrqgR 金沢美大ではUXデザインの演習で野菜作った学生がおり、それこそ健康でなければできない→ https://t.co/cifieNkHtl https://t.co/4oQN6ltGH2
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
流言研究の歴史とアプローチ https://t.co/gWIYVgfJ9s 1巻に掲載されている論文の著者のうち唯一の存命者ではなかろうか.
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh

2 0 0 0 OA 言語科学展望

サクマ カナエ 言語科学展望 https://t.co/aoqufpOWao サトウタツヤ以前にカタカナ名乗りの心理学系研究者がいらっしゃったのだな.
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
よき 0:04:33 2. 海老名美羽,鶴見周摩,河原純一郎(北海道大学) うんこは顔より注意をひく?
@masashikomori @nikata920 ご本人はちゃんと規準と認識しているよう(https://t.co/FeZKR4IrHP)だけど,一方でAはAkaikeではなく不定冠詞だと主張していたようで,そこに編集委員会が脚注をつけるという面白い展開(https://t.co/vFKgUDQyO5)もありました.
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
J-STAGE Articles - 場所と個人の情動的なつながり(環境心理学研究) https://t.co/Y1rxlVKGHZ
修士学位審査の日にM2くんの論文がパブリッシュされて二重にめでたい日であった. >ヒューマンインタフェース学会論文誌 - 二肢選好に基づく商品コンセプトに合致した容器輪郭形状の生成 https://t.co/qEy9kOYM9w
https://t.co/dRTSdl3CZW いったいこれは心理学なのか、なんのかってやつですね。エモーション・スタディーズの幅の広さに救われたという。
こんなの出てた。>J-STAGE Articles - 不適切な読解表象の形成における「想念の侵入」について https://t.co/88F3AoeUmt
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
ヴィゴツキーの射程: プライベートスピーチ研究の実際 https://t.co/E2Z7FMhy7S
あら,これ読みたい... J-STAGE Articles - タングラム命名課題におけるメタ対話の役割と共通基盤 https://t.co/oXI33xU8tO
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
私は昔これを読んで以来、純粋人文系の人の文化比較論を読むのが辛くなりましたの。 CiNii 論文 -  "日本人の集団主義"と"アメリカ人の個人主義"  通説の再検討:通説の再検討 https://t.co/DVSGlF1Zif #CiNii
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
↓日本の学校教育におけるポピュラー音楽の扱いの状況についてはこの論文あたりがよく整理している。まあなんというか学校教育というシステムと大衆文化の「どうしようもない折り合いの悪さ」が印象的でもあります。https://t.co/qKjYGPfySg
J-STAGE Articles - 連言錯誤課題の理解過程と代表性ヒューリスティックを用いた判断との関係 https://t.co/vFh8Lo6vAR B3ゼミ報告論文のひとつ.面白い.
「行動心理学」がバズってるけど、ちゃんと心理学を学んだ人なら、???ってなると思う。 行動心理学なんてないし、読める人は佐藤方哉先生の見るとそこらへんちゃんと記載してある。 CiNii 論文 - 行動心理学は徹底的行動主義に徹底している (心理学の現在<特集>) https://t.co/c4UB4oZWar #CiNii
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
よく分からんけど,とりあえず自分の論文を貼っておく。>J-STAGE Articles - 作動記憶負荷が物語への共感的反応に及ぼす影響 https://t.co/t0RXxaApVT
こういうのでやります。明日は@asarin 先生はいないので、ファンの方は私で我慢してください。 https://t.co/CK94GUDKY6
本日、日本読書学会で実践発表させていただいたカードゲーム教材「Libardry Card」はこちらからダウンロード&プリントアウトしてお使いいただけます! https://t.co/Tcwer8yqH3
5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリーズ。https://t.co/YuYm2YJu2R
不登校の歴史について、くわしく知りたい方は、拙論を参照ください。 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー (不登校の歴史 補足) https://t.co/RZJQPqK9B6
今年初めに『行動計量学』誌で刊行された論文がJ-STAGEに搭載されました. 三浦麻子・小林哲郎「オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響」 https://t.co/XExvVKUnKt
共著論文が出版されました。高校生と大学生で標識化(見出し)による読解支援が可能かどうかが異なり、その理由は読解方略の発達の質的な違いによる、という話です。よかったらご覧ください! https://t.co/oPQhFDFFsT
2013年度学会賞(奨励論文賞)受賞論文 RT: @jssp_pr 【社会心理学研究】 物語の構築しやすさが刑事事件に関する判断に与える影響 http://t.co/LrUHUts08x … 【掲載論文紹介】

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