Hiroshi TANAKA 田中洋 (@harrison_ny)

投稿一覧(最新100件)

RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「危機再生としてのブランド戦略」 田中洋 (法政大学 経営学部 教授) https://t.co/oPVzoF507o Vol.25 No.2(2005.09.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ブランド・メモリーズ:ブランド記憶メカニズムの探索的研究(田中 洋ほか),1995 https://t.co/gtW3nKaiuF
RT @dripping_out: 田中洋、2017「マーケティングにおけるコミュニケーションの「復権」」『マーケティングジャーナル』36(3) https://t.co/6s0JwADPmj
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「多様化する支払方法が消費者行動に及ぼす影響」 林真輝人(立命館大学大学院 経営学研究科) https://t.co/kiJURUH59L Vol.41 No.1(2021.06.30) MJ 2021 SUMMER…
RT @AkioHoshi: 追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 書評紹介 田中洋『ブランド戦略論 』有斐閣、2017年 評者:阿久津 聡(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30) 詳細 https://t.co/SixR2yMg0H…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「視覚的重さと希少性の知覚」 平木 いくみ(東京国際大学 商学部) 外川 拓(千葉商科大学 商経学部) https://t.co/yahlk1bO1g Vol.38 No.4(2019.3.29) *所属・肩書きは、当…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「想像力とブランド ― 新しい研究パラダイムに向けて ―」 田中洋(中央大学大学院 戦略経営研究科) https://t.co/7eOo1aNr1N Vol.39 No.3(2020.01.11) MJ 2019 AU…
日本マーケティング学会『マーケティングジャーナル』Vol.39(3)に「想像力とブランド -新しい研究パラダイムに向けてー」を掲載しました。想像力という概念を使うとブランドがどのようにより良く理解できるか、などについて考察しています。https://t.co/8tDDLgiktA
RT @makmiz: 大西浩志・澁谷覚・山本晶の皆様との共著レビュー論文がJ--STAGEにアップされていた。今年唯一の刊行物→「デジタルメディア環境下のC 2 Cインタラクション―研究動向の概観と展望」『マーケティング・サイエンス』 https://t.co/QBmULXt…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 書評 田中洋『ブランド戦略論』有斐閣、2017年 評者:阿久津聡(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) https://t.co/u54LU7YPOI Vol.38 No.1(2018.06.30) MJ 2018 S…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 紹介 「SDGs目標達成に向けたBOP層への新しいアプローチ ― デザイン思考を活用した潜入体験型リサーチ手法 ―」 井上滋樹(九州大学大学院 芸術工学研究院 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30)…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 紹介 「消費者の制御焦点と広告回避 」 竹内 亮介(東洋大学 経営学部 講師) Vol.38 No.2(2018.09.30) MJ 2018 AUTUMN 150 マーケティングにおける制御焦点理論の応用 詳細 h…
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 書評紹介 田中洋『ブランド戦略論 』有斐閣、2017年 評者:阿久津 聡(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30) 詳細 https://t.co/SixR2yMg0H…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】戸谷・中島(2017) 「存在脅威管理理論におけるAffect-free claimの再考:死の不可避性に対する脅威がその後の気分に与える影響」 https://t.co/tT1phzdCeR
CiNii 論文 -  石鹸業界における流通の変遷 : 石鹸業界の誕生から統制解除まで https://t.co/pHfUg8yba2 #CiNii
RT @YukiAnzai: イノベーションのためのアイディア生成における情報と認知特性の役割, 認知科学, Vol. 17, No. 3, pp. 611-634, 2010. http://t.co/6PVWDEhe

お気に入り一覧(最新100件)

#マーケティングジャーナル 「マーケティング・ミックスの多様性 ― 4Pの組み合わせの質的比較分析(QCA) ―」 久保知一 (中央大学 商学部 教授) https://t.co/TckXaITK1B Vol.42 No.1(2022.06.30) MJ 2022 SUMMER 165 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/MVNi006AVn
#マーケティングジャーナル 「危機再生としてのブランド戦略」 田中洋 (法政大学 経営学部 教授) https://t.co/oPVzoF507o Vol.25 No.2(2005.09.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/pGjbBYsdJP
#マーケティングジャーナル 「サブスクリプション・サービス利用と顧客満足の特性」 太宰潮(福岡大学 商学部 准教授) https://t.co/ptLYklReqp Vol.41 No.3(2022.01.07) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/EDHmVllc0x
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
田中洋、2017「マーケティングにおけるコミュニケーションの「復権」」『マーケティングジャーナル』36(3) https://t.co/6s0JwADPmj
#マーケティングジャーナル レビュー論文 「デジタル環境における心理的所有感の影響」 權純鎬(早稲田大学 商学学術院) https://t.co/XsWGVjhStx Vol.40 No.4(2021.03.31) MJ 2021 SPRING 160 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/80JRVXvexN
こんな論文どうですか? ブランド・メモリーズ:ブランド記憶メカニズムの探索的研究(田中 洋ほか),1995 https://t.co/gtW3nKaiuF
マーケティングジャーナル 「マーケティング機能をめぐるプラットフォームと個別事業者の相互作用的進化」 根来龍之(早稲田大学大学院) 足代訓史(拓殖大学) https://t.co/DutNDJb516 Vol.41 No.2(2021.09.30) MJ 2021 AUTUMN 162 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/AJv6NuqHri
#マーケティングジャーナル 「サービス組織の現場従業員のクリエイティビティが顧客満足に与える負の影響の検討 ― 初回利用の状況に着目して ―」 藤井誠(神奈川大学 准教授) 関隆教(広島経済大学 准教授) https://t.co/lON9oj3vA4 Vol.41 No.3 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/aQEIzU7o31
#マーケティングジャーナル 「多様化する支払方法が消費者行動に及ぼす影響」 林真輝人(立命館大学大学院 経営学研究科) https://t.co/kiJURUH59L Vol.41 No.1(2021.06.30) MJ 2021 SUMMER 161 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/mzzoHVve2A
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
#マーケティングジャーナル 「消費者の逐次選択における目標コンフリクトの影響 ― 各選択の関連性に着目した分析 ―」 赤松直樹(明治学院大学)・福田怜生(亜細亜大学) https://t.co/9wUkwHllYn Vol.40 No.2 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/tuBOaPSgQx
追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.co/YgUOUwhXhp
#マーケティングジャーナル 「デジタルトランスフォーメーションとその背景の理解」 今井紀夫(一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 博士後期課程) https://t.co/FR4voumIVM Vol.40 No.2 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/5JRelKdEhH
#マーケティングジャーナル 「地域生活・経済共生型観光プラットフォームのデザイン ― SATOYAMA EXPERIENCEと「アクティベータ」 ―」 廣田章光(近畿大学経営学部商学科) https://t.co/1oCuNPghhP Vol.39 No.4 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/sEYm73ZmRd
#マーケティングジャーナル 「広告におけるキャラクターエンドーサーの役割」 小倉優海(立命館大学大学院 経営学研究科) https://t.co/IwiQ6f45oW Vol.40 No.1(2020.06.30) MJ 2020 SUMMER 157 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/xhn9JMBJxw
#マーケティングジャーナル 「動線調査研究の新しい視点」 清水 聰(慶應義塾大学 商学部) https://t.co/weHR1U5eRX Vol.40 No.2(2020.09.29) MJ 2020 AUTUMN 158 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/N0ZcmDPoWZ
#マーケティングジャーナル 「選択における文脈効果の出現要因とその方向性 ― 自動車業界のWeb見積もりを事例として妥協効果に焦点を当てた検証 ―」 加藤拓巳(埼玉大学 人文社会科学研究科) https://t.co/245CFi3vA4 Vol.40 No.3 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/AqP8mzRM40
#マーケティングジャーナル 「AR技術を用いたマーケティング・コミュニケーションが態度・意図形成に与える効果に関する研究」 周珈愉・ 井上哲浩 https://t.co/SJXymadWiz Vol.35 No.2 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/HMOc5D7IzO
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
#マーケティングジャーナル 古川一郎『マーケティング・リサーチのわな ― 嫌いだけれど買う人たちの研究 ―』有斐閣、2018年 評者:山本晶(慶應義塾大学) https://t.co/vmz9CFBKJR Vol.39 No.4(2020.03.31) *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/bzA6yweVm7
#マーケティングジャーナル 「サービス・カスタマイゼーション ― ハイタッチとハイテクによる個別対応 ―」 小野譲司・酒井 麻衣子・ 神田晴彦 https://t.co/wT8AJcA0xR Vol.40 No.1(2020.06.30) *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/ayy9fe4LwK
#マーケティングジャーナル 「ニトリ ― 製品安全への挑戦 ―」 鷲田祐一(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) https://t.co/RG9lUv3B4B Vol.39 No.3 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/xC2pVsdfM0
#マーケティングジャーナル 「競争志向型のマーケティング戦略」 中村世名(専修大学 経営学部 講師) https://t.co/uhQaOlJRXd Vol.39 No.1 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/yrDtN4nBGp
#マーケティングジャーナル 「視覚的重さと希少性の知覚」 平木 いくみ(東京国際大学 商学部) 外川 拓(千葉商科大学 商経学部) https://t.co/yahlk1bO1g Vol.38 No.4(2019.3.29) *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/sQKRAzLSOG
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
#マーケティングジャーナル 「広告の物語性と情報提供性が広告態度に及ぼす影響 ― 広告形式における表現特性の尺度開発と影響の検討 ―」 福田怜生(亜細亜大学 経営学部) https://t.co/9BVnwYILCJ Vol.38 No.2(2018.09.30) *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/e7CBhoHTKh
#マーケティングジャーナル 「想像力とブランド ― 新しい研究パラダイムに向けて ―」 田中洋(中央大学大学院 戦略経営研究科) https://t.co/7eOo1aNr1N Vol.39 No.3(2020.01.11) MJ 2019 AUTUMN 155 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/g4irNczo4u
#マーケティングジャーナル 書評 田中洋『ブランド戦略論』有斐閣、2017年 評者:阿久津聡(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) https://t.co/u54LU7YPOI Vol.38 No.1(2018.06.30) MJ 2018 SUMMER 149 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/Slq0FO5VZZ
#マーケティングジャーナル 書評紹介 松田温郎『小売商のフィールドワーク ― 八百屋の品揃えと商品取扱い技術 ―』碩学舎、2017年 評者:大阪市立大学 名誉教授 石原武政 https://t.co/P3DfJFcy4P Vol.39 No.1(2019.06.28) *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/PwzjhVBaDz
#マーケティングジャーナル 紹介 「SDGs目標達成に向けたBOP層への新しいアプローチ ― デザイン思考を活用した潜入体験型リサーチ手法 ―」 井上滋樹(九州大学大学院 芸術工学研究院 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30) 詳細 https://t.co/S79vjnjZpZ *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/NwxddIR1rG
#マーケティングジャーナル 紹介 「消費者の制御焦点と広告回避 」 竹内 亮介(東洋大学 経営学部 講師) Vol.38 No.2(2018.09.30) MJ 2018 AUTUMN 150 マーケティングにおける制御焦点理論の応用 詳細 https://t.co/nZkk4NPNZK *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/NgRz7xXGDA
#マーケティングジャーナル 紹介 「美術館におけるサービス・クオリティと教養の獲得」 高橋史早(北海道大学大学院 経済学研究科 博士課程) Vol.38 No.1(2018.06.30) MJ 2018 SUMMER 149 詳細 https://t.co/wN2WGjfBVg *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/p4rlDe1Yz3
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://t.co/GM1rMojYr0
家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/qPkHiSbhDO
#マーケティングジャーナル 書評紹介 田中洋『ブランド戦略論 』有斐閣、2017年 評者:阿久津 聡(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30) 詳細 https://t.co/SixR2yMg0H *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/kbA6FlXyBl
「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
【社会心理学研究・掲載論文】戸谷・中島(2017) 「存在脅威管理理論におけるAffect-free claimの再考:死の不可避性に対する脅威がその後の気分に与える影響」 https://t.co/tT1phzdCeR

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