tomoyahirai (@pt____hirai)

投稿一覧(最新100件)

RT @YtksPT: 本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQ…
RT @masanobu8yoko: 大腿骨近位部骨折の自主トレについて、非常にまとまっています。 回復期や介護保険(通所や訪問リハビリ)には、活用しやすい情報だと思います! 大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点 https://t.co…
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
RT @lopeslopeslopes: 月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
RT @nanriyuta: 我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
RT @copellist: 強く同意です!この視点は本当に大切
RT @yopipt5: ・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直し…

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

RT @yopipt5: ・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずか…
RT @jaaagon: #23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載.…
RT @DAISUKE_ISHII_: 「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR
RT @RYO_TARO_PT: 外来心リハの効果は80歳以上 < 65-69歳 3ヶ月の心リハでPeakVO2の改善は、 80歳以上:5.4 ±13.7% 65-69歳:10.0 ±12.8% 年齢を問わず、心リハの効果を高めたければ、 ・参加回数を増やす ・栄養状態を…
RT @HideWakabayashi: 理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方は…
昨年投稿した論文になります。 要支援・要介護者の運動機能と予後についてまとめています。 運動機能のカットオフ値も算出していますので参考になればと思います。 https://t.co/hMxYOipU0o

お気に入り一覧(最新100件)

#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
Usefulness of the Simplified Frailty Scale in Predicting Risk of Readmission or Mortality in Elderly Patients Hospitalized with Cardiovascular Disease https://t.co/eBJiKk5dwD
心不全とフレイルやサルコペニア、HAD、骨粗鬆症など心不全患者の特徴と急性期心リハのエビデンスを端的にまとめてあってわかりやすいです
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2

2 0 0 0 OA 筋力の測定

@yopipt5 この論文を参考に、体重比の40%を一つの指標としていますが、体重比じゃダメなんですかね? https://t.co/VshVMzc6U8
@pt____hirai @HD_rehabili エスカルゴ より てらすエルゴの方が効果ありのようです https://t.co/VPGVcVN1pG
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 6つの項目を1〜4点で採点し、外出に対する自己効力感を測定できるSEGEという尺度を開発。 全国的に使用頻度は低いものの、生活期らしい尺度。今後、カットオフやMCIDが分かれば有用性が高まりそう! https://t.co/WNW1liu8VP https://t.co/xSHLz4y2O0
Recent Findings in Physical Exercise for Cancer Survivors https://t.co/OUFnyAMmUq
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
Cardiac rehabilitation for patients with stable ischemic heart disease without revascularization 血行再建術を行わない虚血性心疾患患者の心リハの有効性と安全性の検討 The prospective registry of stable angina rehabilitation (Pre-START) study 大変興味深い。 https://t.co/hn0qmaA6HA

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