InoueMayuko (@inoue_zenji)

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RT @hitonarunishie: チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 砂野 唯 「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 熱帯農業研究 / 6 巻 (2013) 2 号 https://t.co/Q6JPO1wb0t
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒楠 和樹 「境界線をめぐる政治と辺境統治性 植民地期のケニア北東部におけるソマリの事例」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/fz8XV1YQwK
RT @inoue_zenji: 西江先生の1971年のスワヒリ語辞典、出版元は「コンゴ鉱山開発」なんだ?って思って色々みてたら、ほんと大規模なプロジェクトだったんだろうな…と感じるようなものが色々でてきた。備忘録 https://t.co/KSHQxB666T https…
これ詳しい https://t.co/FSuSn3b0PN
西江先生の1971年のスワヒリ語辞典、出版元は「コンゴ鉱山開発」なんだ?って思って色々みてたら、ほんと大規模なプロジェクトだったんだろうな…と感じるようなものが色々でてきた。備忘録 https://t.co/KSHQxB666T https://t.co/Wo85j3OEb6 https://t.co/E3AMSnOVip https://t.co/fuvt0ILt3p
RT @inoue_zenji: 私が映画嫌いになった原因のひとつに『ダーウィンの悪夢』があったな…と久しぶりに思い出しました。 文化人類学を学んだ人が映画を撮ったらどうなるのか、私の映画嫌いが治るのかもという期待をこめて、ぜひ見てみたい。 『ダーウィンの悪夢』批判については…
私が映画嫌いになった原因のひとつに『ダーウィンの悪夢』があったな…と久しぶりに思い出しました。 文化人類学を学んだ人が映画を撮ったらどうなるのか、私の映画嫌いが治るのかもという期待をこめて、ぜひ見てみたい。 『ダーウィンの悪夢』批判についてはこちらも参照↓ https://t.co/lb76lFroZy
たぶん皆さん気になっている本なんでしょう。書評もいろいろ出てますね。 朝日新聞 https://t.co/5GoXyxNkjU 毎日新聞 https://t.co/rOC7zF8Ixt アフリカレポート https://t.co/nsdenkL4QW
ハッザはタンザニア北部の民族で、狩猟採集を生業としている(最近は観光も) https://t.co/8PZTDI7xxe
RT @tkmkensom: ケニア大統領選挙。これまでの歴史を踏まえれば予想通りの流れではありますが、引き続き動向を注視していきたいと思います。以下のアフリカレポートはまさにタイムリーでおすすめです。 https://t.co/32GiKkkc7c
RT @Ra_koyama: エアコン未使用で熱中症を発症し救急搬送され2日間入院した場合の費用と、暑さ指数25°C以上の時間にエアコンを使用した場合の電気料金の推計値との差が、論文になってます。2000円ぽっちのポイントではわりに合わないのです。 https://t.co/l…
久々にKBUの鵜飼先生が聞き手になった日野先生のライフヒストリーを読み返す。第一回は、幼少期から、アフリカに行く直前までの北海道時代の話。戦時中だった小学生の頃、北海道の都市研究… そして今西錦司の最後のアフリカ渡航が、日野先生の最初のアフリカ行きだったんだ。 https://t.co/1nJOeM8vKQ
RT @ide_jetro: 今月発表された #ノーベル文学賞 は #タンザニア 出身の #グルナ 氏が受賞
アフリカ大陸におけるキャッサバの毒抜きについての論文 https://t.co/9RhhBWblmr
ウガンダ北東部カラモジャにおける武装解除の実施シークエンス https://t.co/s71SB06Dd0
RT @asatanza: 牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-S…
RT @yash_san: スッキリの放送がいかに酷いものか、これを読んだら理解できると思う。アイヌを侮辱する際にまさにあの言葉が使われてきたという歴史がある。   https://t.co/HSmqBRuKwb
RT @t_oishi: #アフリカの森の女たち の書評が『アフリカレポート』誌に掲載されました。評者は、アジア経済研究所の網中 昭世氏です。#春風社 #民族誌 #アフリカ https://t.co/FnTVo9rZHF
RT @ide_jetro: 【#アフリカレポート】 10月に #大統領選挙 を控えた #タンザニア
RT @sumi_tz: 粒良さんのマグフリ大統領に関するレポート。本年10月の大統領選挙まで残り2ヶ月。マグフリ大統領に対する国民の支持率って地域によって異なるのかな? タンザニアが政権交代することは今後あり得るのか(近々はないが)。政権交代の経験ある国とない国の違いとかも…
RT @matsusakat: だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられるこ…
マサイのナイフペインティングについて、詳しくは10年前に書いた論文に色々書いてます。 https://t.co/aih9SeHw13
こちらも https://t.co/xxFmNASyjH 「苦味種は甘味種よりも害獣・害虫に強く,痩せ地でも育つ。また生育期には水が必要であるものの,乾 季が長くても耐えることができる。さらに苦味種のほうが収量は多い上に,収穫の期間も長く,一年以上続いて収穫できるといわれる」 苦味種=毒多い 甘味種=毒少ない
キャッサバの毒抜きについて https://t.co/RZXfkuo0LE 東アフリカは無毒種(低毒)が主流みたいだけど、あまり生で食べない方が無難なんだろうな。
あ、でもザンジバルは私が話を聞いたマサイの子たちに関してはアルーシャとハンデ二(モロゴロ)出身が大半でした。 ケニアの海辺の観光地にいるマサイはサンブルな場合も多いと聞いたことがあります。ケニアの「マサイ」を含めた観光に関してはこちらの論文も興味深いです。 https://t.co/lCiA9qfzUH https://t.co/exWq1ryfwh
RT @fun_sui: マサイ人@国会図書館月報>RT https://t.co/F8JkYXwVPh https://t.co/TogreATGWq https://t.co/pQbdD8bqMv https://t.co/dkFkRclGo9
RT @fun_sui: マサイ人@国会図書館月報>RT https://t.co/F8JkYXwVPh https://t.co/TogreATGWq https://t.co/pQbdD8bqMv https://t.co/dkFkRclGo9
RT @cacaochemise: 『ブルキナファソを喰う』の書評が「アフリカ・レポート」に掲載されました。ありがとうございました。https://t.co/wv8Jab7dJr
ちなみに国立国会図書館には、実は協力隊でタンザニアに行ってらっしゃった司書さんがいます。 今月の国立国会図書館の月報にタンザニアのお話が!
稲作も、タンザニア沿岸部は2000年前のインド洋交易の頃から始まってたのね。 https://t.co/ZAmVNUZGsS

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チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文学部人文社会論叢. 人文科学篇 https://t.co/Gqg4v0Aycf
リンダ・ペリーという人類学者が、千里ニュータウンの人類学的調査をしていたらしいことを知った。(Perry, 1976) https://t.co/oCNzXPo9Qy
PDFあり。 ⇒楠 和樹 「境界線をめぐる政治と辺境統治性 植民地期のケニア北東部におけるソマリの事例」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/fz8XV1YQwK
ケニア大統領選挙。これまでの歴史を踏まえれば予想通りの流れではありますが、引き続き動向を注視していきたいと思います。以下のアフリカレポートはまさにタイムリーでおすすめです。 https://t.co/32GiKkkc7c
投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
今月発表された #ノーベル文学賞 は #タンザニア 出身の #グルナ 氏が受賞
牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-STAGE Articles https://t.co/vTePiuRZK1 https://t.co/GD5nWQxt2o
ルワンダでも見かける「物乞い」について最近考えてます。 物乞いと通行人は会話なんてしないと思ってたけど、ダルエスサラームでは「朗らかに通行人と挨拶を交わし、談笑に興じる姿が見られる」と。 友人になって継続的な支援を受けるってこともあり得るのか、と目から鱗
懐かしい日野先生の名前が出たので、先生若かりし頃の写真を貼ります。 前列左が日野舜也先生です。 1966 年頃、キゴマ、タンザニア。 2012年のインタビュー記事を貼っておきます。 https://t.co/QwOu03PZ2z… https://t.co/IGEddXRFRA https://t.co/lTF3xpi9Bw https://t.co/ax8rcSFwSw
リプライをいただいて簡単にではあるが調べてみたが、2006年の科研でタンザニアのバニラ農家に関するプロジェクトがあっておどろき。 https://t.co/zg7i4FN0du
粒良さんのマグフリ大統領に関するレポート。本年10月の大統領選挙まで残り2ヶ月。マグフリ大統領に対する国民の支持率って地域によって異なるのかな? タンザニアが政権交代することは今後あり得るのか(近々はないが)。政権交代の経験ある国とない国の違いとかも気になる。 https://t.co/cY2rU4X1BZ
日野舜也先生が亡くなられて1年になりました。 前列左が日野先生です。 1966 年頃、キゴマ、タンザニア。 2012年のインタビュー記事を貼っておきます。 https://t.co/QwOu03PZ2z https://t.co/IGEddXRFRA
『ブルキナファソを喰う』の書評が「アフリカ・レポート」に掲載されました。ありがとうございました。https://t.co/wv8Jab7dJr

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