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髙橋 優/Yu TAKAHASHI
髙橋 優/Yu TAKAHASHI (
@iovistakahasius
)
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投稿一覧(最新100件)
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第1章 語り物の概念化へむけて
前掲の共同研究の第1章「語り物の概念化へむけて」では、語り物の口頭性が書記文化・演劇的要素との交流で薄まっていったこと、語り物と歌い物の二項対立への疑問などが予告されており、能楽における「語り」や「音楽」とはそもそも何なの、というのは今後勉強していきたい。 https://t.co/I5Ey7t9bFg
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
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高畑勲の「漫画映画の方法」
RT @hhasegawa: こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父…
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大地のノモス : ヨーロッパ公法という国際法における
昨日アップした『キミ戦』評で引用したカール・シュミット『大地のノモス』には、一応日本語訳がある(https://t.co/dX083qdffL)。ただ、翻訳に多少難があったので、ドイツ語原文を参照して訳出した。なお、当該書名から「大地のの」を想起している人は既にいたようだ(https://t.co/B8LG1CSpRo)。
お気に入り一覧(最新100件)
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樋口一葉『大つごもり』に見る信用問題 : 西鶴との比較を手掛りとして
桑原朝子「樋口一葉『大つごもり』に見る信用問題 : 西鶴との比較を手掛りとして」北大法学論集(2022) https://t.co/1C438Sx3la
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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妊娠映画――身体、視覚文化、リプロダクティヴ・ライツ
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
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高畑勲の「漫画映画の方法」
こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父から高畑勲を経て孫へという流れがあるらしいのもわかる。 https://t.co/uA7N7TZuFb
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継承と拡散
それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
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<新所員研究紹介>本当にやりたかったのは・・・・・・
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
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「脱・テニミュ史観」を目指して ―『サクラ大戦』に見る2.5 次元ミュージカルの 新たな可能性―
先般話題になった「脱・テニミュ史観」論文(https://t.co/L6SsPr6cAI)が、国際基督教大学リポジトリで公開されていた。 吉岡史郎「「脱・テニミュ史観」を目指して:『サクラ大戦』に見る2.5次元ミュージカルの新たな可能性」『アジア文化研究』44号(2018年)149-166頁。 https://t.co/VlrTfi2jYv
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