石原 俊/ISHIHARA Shun (@ishihara_shun)

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こちら、年度内に明学リポジトリで公開予定です。 また第1報にあたる「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー 幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究158号 2022)は、リンク↓から読めます。 ぜひご一読ください。 https://t.co/BnLI68Ix4z https://t.co/3ojgZracn4
紀要廃止論への応答として。 リンクのようなインタビュー記録も、紀要だからこそ、後世の当事者や研究者が利用可能な形にできました。 石原俊 西村怜馬 羽切朋子 羽切学「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ─幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」 https://t.co/BnLI68Ix4z
こちらのリンクからは川島さんインタビュー全文が読めます。ぜひご一読ください 石原俊・西村怜馬・羽切朋子・羽切学「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー:幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』158号(2022) https://t.co/BnLI68Ix4z https://t.co/R1J1h38AMx
RT @takoguchiyusho: 以前も紹介しましたがあらためて。硫黄島に暮らしていた方の聞き書きです。PDFをダウンロードして読めます。 「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ─幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで─」(『明治学院大学社会学・社会…
RT @yamanobe_taro: @ishihara_shun 石原先生のご寄稿「硫黄島の生活史を書きとめる――故郷に帰れない島民一世を訪ねて」のなかで言及されている下記のインタビュー記録もたいへん読み応えがあり、硫黄島での人々の生活が鮮やかに伝わってきました。 ▽「硫黄島…
明学平和研機関誌『#PRIME』43号(20年3月)に掲載された、清水美里先生による拙著『硫黄島』(#中公新書)の書評が公開されました。これは本当にすばらしい書評で、ぼくがこの本に注ぎ込んだいくつもの意図や仕掛けを、ほぼすべて掴み取っていただいています。ぜひご一読ください https://t.co/uMc92hxQDq
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  石原 俊 著『〈群島〉の歴史社会学―小笠原諸島・硫黄島・日本・アメリカ、そして太平洋世界―』:〈弘文堂・2013年〉202頁・本体1,400円+税 https://t.co/qxjmupbxDO #CiNii
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  石原俊著 『 〈群島〉の歴史社会学:―小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界ー』 https://t.co/IlIyTo7AGH #CiNii
というわけで、拙著『硫黄島―国策に翻弄された130年』(中公新書,2019)の「はじめに」の部分を英訳して勤務先の研究所の年報に掲載しました。リンクからDLできますので、英語圏のJapan StudiesやEast Asian StudiesやPacific studiesの先生方にご紹介いただけると幸いです。 https://t.co/IJOqkuEdtA https://t.co/vAwHvLgfRI
①An English translation of 'Introduction' of my book "THE IWO JIMA ISLANDS: 130 Years at the Mercy of the State Policy" (Chuokoron-shinsha, Inc., 2019), in "MGU Bulletin of Institute of Sociology and Social Work," vol.50, was released. https://t.co/o7y1m1mK6c
拙論「「群島」からの帝国・総力戦・冷戦の再定位―研究履歴への自己言及と書評への応答」(クァドランテ21号)もCiNiiからリンク。拙著書評コロキウム「「群島」という現場―帝国・主権・グローバリゼーション」での4方への応答。この20年の研究上の問題意識についても書きました https://t.co/UwM4nPOOxg
クァドランテ21号掲載の拙著書評コロキウム 「<群島>という現場―帝国・主権・グローバリゼーション」、4方めは芹澤隆道さん「アメリカの影の下の共有された歴史―小笠原、フィリピン、日本」。人口・面積が大きく異なるフィリピンとあえて比較するという難しい作業を通した批評 https://t.co/f2CGRaFUpz
クァドランテ21号掲載の長島怜央さん「不可視化されたミクロネシアの〈要石〉と〈捨て石〉―石原俊の群島研究をめぐって」 こちらも拙著書評コロキウム 「「群島」という現場―帝国・主権・グローバリゼーション」に基づく論考。マリアナ史研究の広い視野から批評いただきました https://t.co/Y2oNT8Qqcr
『クァドランテ』21号の山内由理子さんの論考「周縁性、語りとカテゴリー、そして搾取しない「学知」をめぐって」。拙著の書評コロキウム(17.12 at外大)に基づく論文。「先住民」の文化人類学的研究の視点から、ぼくの仕事に鋭い共感的批判を投げかけていただきました https://t.co/ggAm671AY5 #CiNii
RT @trods_klods: CiNii 論文 -  特集1「書評コロキアム」 日本における島嶼研究の系譜から石原俊の小笠原群島研究を考える https://t.co/bbkznueo1c #CiNii
RT @masayo_arizono: 私の英語論文'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' が掲載・ウェ…
RT @masayo_arizono: My paper 'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' got…
RT @JSSunofficial: 書評 有薗真代著『ハンセン病療養所を生きる : 隔離壁を砦に』 https://t.co/nRQJiIMqj3
RT @shinichiroinaba: 朝日賞パーティーで木庭顕先生にご挨拶してきた。久々に石川健治・蟻川恒正・木村草太の面々にも会えた。蟻川さんに「樋口先生がお前の言った「俗流化された樋口陽一主義」なるフレーズをいたく気にいられて多用されている」と聞かされてビビる。 htt…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  小笠原-硫黄島から日本を眺める : 移動民から帝国臣民,そして難民ヘ(秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ : 国民国家から新たな共同性へ」 : 第1シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック」 : 第2回…
RT @tcv2catnap: 第7回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」 受賞作:石原俊『近代日本と小笠原諸島 移動民の島々と帝国』平凡社,2007 石原 俊(明治学院大学社会学部准教授) https://t.co/GTSDwHM1Li
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  書評 石原俊著『〈群島〉の歴史社会学 : 小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界』 https://t.co/fMPG7sIonM #CiNii
RT @clnmn: CiNii 論文 -  有薗真代|物語を生きるということ:「性同一性障害」者の生活史から https://t.co/ubXwk2IAQd #CiNii
RT @LGBTQA_Article: 【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb

73 0 0 0 IR 西南戦争と民衆

RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  西南戦争と民衆 https://t.co/6xZp9gmz8j #CiNii 略奪、放火やりたい放題の西郷軍の様子。
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
RT @tcv2catnap: 逃げ切りの歴史がこの辺に書いてありますね。 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 藤川賢 https://t.co/RvBb5ZteZd https://t.co/tUAa44BFtz
拙評がCiNiiから読めるようになりました。今までに書いた書評のなかでたぶん一番長いもの(7000字)です 石原 俊「書評 荻野昌弘・島村恭則・難波功士編『叢書 戦争が生み出す社会』全3巻,新曜社」(『フォーラム現代社会学』14号) https://t.co/EwcLHHWJn7
RT @JSSunofficial: <書評>福間良明・野上元・蘭信三・石原俊編『戦争社会学の構想――制度・体験・メディア』 好井 裕明 #社会学評論 65(2):287 (2014) 全文 http://t.co/hs35fM4ryg
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
@ishihara_shun 有薗真代「国立ハンセン病療養所における仲間集団の諸実践」(『社会学評論』59巻2号、日本社会学会、2009年) 全文オープンアクセス https://t.co/i6qfJ8C60i
@ishihara_shun 有薗真代「留まる人々の「自由」―文化発信の拠点としてのハンセン病療養所」(『コンタクト・ゾーン』5号、京都大学人文科学研究所人文学国際研究センター、2012年) オープンアクセス 京都大学学術情報リポジトリhttp://t.co/8NHHodQZXw
有薗真代「国立ハンセン病療養所における集合的実践―政治的実践・文化的実践・生活実践を事例として」(要旨オープンアクセス) 京都大学文学研究科 2010年博士学位請求論文(20100924) 京都大学学術情報リポジトリ KURENAI http://t.co/75jrCqDQ7d
拙著『〈群島〉の歴史社会学―小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界 (現代社会学ライブラリー12) 』 国内のCiNii登録分は147館で、全国の主要大学はだいたい所蔵してくれているのに、北大と阪大と神戸大は未所蔵・・・ http://t.co/nqvyBAfKQd

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これまでの会長講演論文からご紹介します。 石原潤 中国の集市の革命後の変遷 https://t.co/xUUPkxs296 https://t.co/MkdfHnUZW8
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
以前も紹介しましたがあらためて。硫黄島に暮らしていた方の聞き書きです。PDFをダウンロードして読めます。 「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ─幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで─」(『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』158巻) https://t.co/gT7QDCh8lD
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
@ishihara_shun 石原先生のご寄稿「硫黄島の生活史を書きとめる――故郷に帰れない島民一世を訪ねて」のなかで言及されている下記のインタビュー記録もたいへん読み応えがあり、硫黄島での人々の生活が鮮やかに伝わってきました。 ▽「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー」PDF https://t.co/6HhAkklX1g
辻英史(2014)「歴史から見たドイツ市民社会と市民参加 (特集 まちづくり都市政策セミナー第3分科会)」法政大学公共政策研究科『公共政策志林 = Public policy and social governance 』(2) https://t.co/dSQEDxMmeC
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
CiNii 論文 -  石原俊著 『 〈群島〉の歴史社会学:―小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界ー』 https://t.co/IlIyTo7AGH #CiNii
CiNii 論文 -  石原 俊 著『〈群島〉の歴史社会学―小笠原諸島・硫黄島・日本・アメリカ、そして太平洋世界―』:〈弘文堂・2013年〉202頁・本体1,400円+税 https://t.co/qxjmupbxDO #CiNii
CiNii 論文 -  特集1「書評コロキアム」 日本における島嶼研究の系譜から石原俊の小笠原群島研究を考える https://t.co/bbkznueo1c #CiNii
【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb
私の英語論文'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' が掲載・ウェブ公開されました。2014年の世界社会学会大会(ISA)と2017年のUCLAでの口頭発表に基づく論考です。https://t.co/CwBIR8oU6H
My paper 'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' got published in "Bulletin of Institute of Sociology and Social Work, MGU". This paper is based on my reports at ISA 2014 and at UCLA 2017. https://t.co/CwBIR87iI7
書評 有薗真代著『ハンセン病療養所を生きる : 隔離壁を砦に』 https://t.co/nRQJiIMqj3
朝日賞パーティーで木庭顕先生にご挨拶してきた。久々に石川健治・蟻川恒正・木村草太の面々にも会えた。蟻川さんに「樋口先生がお前の言った「俗流化された樋口陽一主義」なるフレーズをいたく気にいられて多用されている」と聞かされてビビる。 https://t.co/scqqbeBbnt
CiNii 論文 -  書評 石原俊著『〈群島〉の歴史社会学 : 小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界』 https://t.co/fMPG7sIonM #CiNii
CiNii 論文 -  小笠原-硫黄島から日本を眺める : 移動民から帝国臣民,そして難民ヘ(秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ : 国民国家から新たな共同性へ」 : 第1シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック」 : 第2回「日本を≪太平洋≫から眺める」) https://t.co/ZBvIvgKL0o #CiNii
CiNii 論文 -  有薗真代|物語を生きるということ:「性同一性障害」者の生活史から https://t.co/ubXwk2IAQd #CiNii
【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb
CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
平岡昭利「アホウドリと「帝国」日本の拡大」のその後というか、平岡氏は引き続き研究して欲しい。アホウドリ史観と言っても良いんだこれがw https://t.co/DL7WoZCyqI
逃げ切りの歴史がこの辺に書いてありますね。 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 藤川賢 https://t.co/RvBb5ZteZd https://t.co/tUAa44BFtz
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3
<書評>福間良明・野上元・蘭信三・石原俊編『戦争社会学の構想――制度・体験・メディア』 好井 裕明 #社会学評論 65(2):287 (2014) 全文 http://t.co/hs35fM4ryg
社会を取り戻す人々: フランスにおける都市底辺層の反グローバリズム運動 【特集論文】 稲葉 奈々子 #社会学評論 65(2):210-223 (2014) 全文 http://t.co/eVMNG2Ccvp

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