窓際のはいおくたん (@high_octane2960)

投稿一覧(最新100件)

RT @ssm_o: ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/…
RT @ura5ch3wo: 国立国会図書館の調査でも報告されているが、ドイツの災害救助は警察/消防を中心として、各地の消防団(ボランティア)、TWH(連邦技術支援隊)、ドイツ赤十字等など、とにかく層が厚い。 ドイツの非常事態法制 ―連邦と州による防災のための協力体制― ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒花﨑 雪, 井上 憲一, 中間 由紀子 「農山漁村経済更生運動における農事実行組合の活動実態 ―島根県鹿足郡柿木村の事例―」 『農林業問題研究』59巻4号 (2023) https://t.co/7TzIFQoQx5
中谷 毅(2010)「ドイツにおける女性議員のクォータ制」『年報政治学』61巻2号 p. 2_48-2_67 https://t.co/S2Wi30LVu5
RT @hobbieslab: 加藤倫子, 平井秀幸 (2022) 社会調査はいかに「失敗」に至るのか?:「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する. 札幌学院大学人文学会紀要, 111, 131–15 https://t.co/l7DkEbU8zO コミュニケーショ…
RT @RyosukeAmiya: @nozomuyama 補足.中北「松下圭一と市民主義の成立」(2012) https://t.co/0EDLWGTag3
RT @rosswise: 「アイヌ研究に関する日本民族学会研究倫理委員会の見解」 https://t.co/C5aK7bcR2n 民族学,文化人類学の分野における, 基本な概念のひとつは「民族」である。…
RT @nin_iwsk: 50年以上前の論文だけど、相撲取りの体力・発達について研究してたグループの研究結果が容赦ない… ・機能的特徴は他のスポーツ選手と比べ著しく劣っているし、体格の大小による差異も無い ・でも、形態的特徴は固有差がある ・よって、相撲はデカければ勝てる…
RT @RyosukeAmiya: 長命でご存命の政治学者といえば,私の分野的にはRichard Rose氏あたりだろうか.こちらの本で25年前に功労者として名前が挙がった人の中で言うと.https://t.co/zlFeEKvvF2
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @RyosukeAmiya: 釧路公立大の小坂先生の一連のご論稿や(…続く)https://t.co/Wpt980nlCt
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @nekonoizumi: PDFあり。なぜ子午線が通る12市のうち、明石なのか?という考察。 ⇒吉野 健一 「算術教育史から考察する「子午線のまち明石」の誕生 国定算術教科書と子午線標識建立との関係」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/qi…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @sjo_k: 「昭和改元以来、彼はめざすべき無政府国家日本の中心に、昭和天皇を位置づけようとする構想を持ち続けていた…。…敗戦によって突然…無権力のアマテラス的天皇が出現する可能性が生れた時、〔その構想が〕よみがえったのではない…か」(松村寛之「石川三四郎と「愛国心」」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒媚山 政良 「データセンタへの雪冷房の適応 年間必要雪量の推定」 『日本雪工学会論文集』39巻4号 (2023) https://t.co/XHR4B7EJNl
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
RT @i_ohsugi: 『北欧国家の福祉とキリスト教』(五十嵐 成見著)が興味深い。 「北欧国家において高福祉国家が成立した思想的背景にはルターの全信徒祭司(万人祭司)性から派生する「平等の文化」の感覚がある……」 https://t.co/maumQmNWzg
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @hrtmtsk: 【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
RT @marugame: 自営業が珍しくなってきたのは高度経済成長期(1955-1973※諸説あり)以降のことで、それ以前の日本社会にとっては当たり前、それを再構成する試み。 自営業割合の推移はこの論文とかにある 「高度成長期における会社・自営業・学歴主義 ―一つの問題提起―…
RT @okawa1220chuo: 日本の民主制論だと、なぜいまだルソー=ジャコバンモデルに拘る論者が多いのでしょうか?トクヴィルは言うまでもなく、アーレントの評議員論も見ていないのでは?「代表」を巡っては、下記の西村裕一先生の美濃部達吉論が大変優れているのでご一読を強くお勧…

13 0 0 0 OA 雜報 その1

RT @machida_77: この日本の天狗面を外国人が帽子掛けに使っていたという話、他でも多数見るけど都市伝説のように捉えどころがない。『大日本窯業協會雑誌』1912年21巻243号の「雜報 その1」にも出ていた。 https://t.co/RtVHhvIJk3 http…
RT @miwachan_info: 90年代になると、依存症全般について関心が高まったようで、さまざまな市販薬の依存症が報告される。 依存症研究の関心の高まりは70-80年代にあったので、その影響かもしれない。 https://t.co/jo6Dt4DCMl
RT @miwachan_info: こちら、90年代の合法ドラッグに関する論文。 90年代には既にあり、国連も取り組んでおり、日本でもいったん規制されたようす。 勤務先の状況があまりにもあんまりだったせいか、私は全く記憶にない。 https://t.co/fEH211KNz1
RT @miwachan_info: 90年代になると、向精神薬の乱用や依存が問題になりはじめる。 処方されないと入手できないわけだけど、この時期から、駅前には必ず心療内科クリニックがある状況になってきたからね。 https://t.co/vpl6jKAcPM
RT @miwachan_info: 80年代は、鎮痛剤乱用のシャレにならなさすぎる影響がレポートされはじめてる。 がんになるとか。 年齢層は高い(30歳代以上)のことが多いようす。日常的に大量に乱用を続けるには費用が必要だからかも。 https://t.co/RStVFdVq…
RT @miwachan_info: ちょっとズレるけど、80年代の利尿薬乱用。 https://t.co/UtWXegV52v 「やせ薬」として若い女性に広まっていたとのこと。 そういえば、あったあった。 喫煙も覚せい剤も、「痩せたい」が動機で始まるという話もあった。
RT @miwachan_info: 80年代になると、鎮痛剤乱用がシャレにならなさすぎる事態を引き起こすことが報告されている。 鎮痛剤乱用による脳委縮と劇症肝炎(患者さんは救命された) https://t.co/9lQAwpc7oK

5 0 0 0 OA 催眠薬

RT @miwachan_info: こちら、大正期から60年代までの睡眠剤乱用の推移についてまとめてある77年の論文。 睡眠剤や覚せい剤や麻薬性鎮痛剤が入手しにくくなったので、非麻薬性鎮痛剤の乱用が現象として浮上してきた70年代の事情について、末尾でさらっと述べてある。 ht…

4 0 0 0 OA 消炎・鎮痛剤

RT @miwachan_info: 4.学術誌を探してみた 1970年代、「日本では鎮痛剤の乱用が少ない」とした論文。 https://t.co/oaQk4CbVP7 本当に少なかったのかもしれないし、救急車マターにならず親や教師に知られない範囲で楽しんでいたから大人が知る…
RT @suciology: 中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
RT @butakotobutao: 日本型実体的真実主義とアメリカ型当事者主義 (中世ヨーロッパの裁判と現代司法 一橋大学学長 山 内 進) https://t.co/xJcwFzVRrZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @nov_saturday: 審査要旨を見ると、統治性アプローチの先行研究者として、「刑務所にお ける薬物犯罪者処遇に関わる平井秀幸、シティズンシップ教育に関わる仁平典宏、大学改革に関 わる重田園江、家族政策に関わる武田宏子など」をあげているとのこと。 博論の要約等はこ…
RT @RyosukeAmiya: いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @kopo_adhd: 引用文献:高橋幾, 小野島昂洋, & 梅永雄二. (2021). 発達障害者の運転免許取得における課題と支援. 自閉症スペクトラム研究, 18(2), 41-49. https://t.co/AimeuMEAUw
RT @64sai: ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
RT @RyosukeAmiya: こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
RT @tsunoryo124: 今年度立命館大学人文科学研究所紀要に投稿した「戦後偕行社の大規模化と政治的中立のメカニズム」が掲載されました。ご笑覧頂ければ幸いです! https://t.co/yKiVH30Vh2
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @RochejacMonmo: 土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しよう…
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @twremcat: https://t.co/ftqhESRSkg たとえば、地震の被害は貧困層に偏っているのでそこに重点的な対策を打つべき、というのは成立しうる主張だけど、それは別に貧困が地震の原因だということではないし、貧困をなくせば地震は起こらなくなるという主張で…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @tcy79: 「里山」ナショナリズムの展開図 ―国会議事録から― https://t.co/SKtE1go1GM
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @otsu24: 大津尚志「高校「校則」の「見直し」と地域性に関する一考察―北海道内公立高校に着目して―」 武庫川女子大学紀要(70) オンライン公開されました。 https://t.co/uOYaHq7RT8
RT @kizumi1964: 『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響…
そもそも、投票率は教育レベルと関連が出てきているという話は、10年ぐらい前の論文でされていて、投票しないのではなく、できない人が増えているっていう風に考えないといけないと思う。 https://t.co/uEKsZX1DAx https://t.co/zh8ciI7GdO
RT @twremcat: 椿 広計 (2018) "データ駆動型社会の人と品と質とのマネジメント" _応用統計学_ 47(2/3):89-98 ISSN:02850370 NAID=130007595095 / “データ駆動型社会の人と品と質とのマネジメント” https:/…
RT @twremcat: こないだ『統計』バックナンバーみてたら、椿広計がEBPMの源流はいわゆるPDCAとかであって、EBMあんまり関係ないぞ、みたいなこと書いてた https://t.co/LpwYgiVytB 企業経営の方法がいろんなものを侵食していて、それは「役に立つ…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
@evoofj こんなん書いてますね。 河野眞(2008)「《世間》は日本社会の特異性か? ― 欧文の翻訳における《世間》の用例に即した検証 」『愛知大学文學論叢』 https://t.co/N7hQoMgm2F
RT @yabukiya03: こんな論文が出とるやないか。 北山晴一, 2022,「分類することの暴力について──ルッキズムを支えてきたもの」『日本顔学会誌』22(2) https://t.co/Jmhd9kJ5SQ
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
イギリス労働党の場合、選挙区労働党の下に平均して23の支部があるみたいですね。労働組合内の支部とか社会主義協会の支部とか。 ちなみに、選挙区の人口は日本の半分ぐらいです。組織力が桁違いですね。 https://t.co/aDn7Shy3dq
RT @yoko_counter: かおりさん、これを書くのに14年かかったとおっしゃっていましたが、それくらいかかるだろうなという内容。「おわりに」は、ほんと祈るような気持ちを感じました。 「あるアイヌの『共生』の内実 : 貝沢正の二風谷ダム問題に関する記録から」 http…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…

13 0 0 0 OA 西洋礼式

RT @MyoyoShinnyo: これか。 https://t.co/qTem8j7Mdw
RT @bokukoui: これによると全国レベルで家事使用人を主業とする人の統計では、女性の方が男性よりやや多く、東京は特異なようです(とはいえ全国でも男性は女性と拮抗している)。華族や財閥、政治家に高級軍人などが多いことが影響していそうです。 https://t.co/na…
RT @spearsden: 沖縄の若い世代における世代間分断と世代内分断—沖縄ルーツの大学生の社会意識を中心に— 筆者は一橋の博士課程研究者。https://t.co/ENqXvfLpQC

10 0 0 0 OA 長の専決処分

RT @koganeist: 以上、東京新聞にコメントされていた岩本浩史さんの論文「長の専決処分」を読んでから書きました。たいへん参考になる論文だから読んでみて! https://t.co/v11MbfnjlZ
RT @TaniTomo1: 国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分…
某住民監査請求にやや関連してなのですが、市民活動促進条例における政治活動規制が、憲法 21 条 1 項に抵触するおそれがあり、にもかかわらず各自治体議会でほとんど議論を経ずに制定されてきたという指摘は重要だなと思いました。 https://t.co/ZeYYvyNqMw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大鹿 勝之 「村岡典嗣の日本精神論 ─国体についての議論─」 『東洋学研究』59号 (2022) https://t.co/DDyUJUWuFH
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
RT @kozawa: https://t.co/Wd3pvLHHID なかなか面白いまとめだ。 https://t.co/eS59kdOneH
RT @chie_sak: 吉田の国葬後、なぜ同等とされる佐藤栄作の国葬が75年に行われなかったのだろうか。 ①明確な法的根拠が存在しないとする内閣法制局見解②国葬は衆参両院議長・最高裁判所長官の長との協議必要③吉田国葬の際これを先例としないという社会党申し入れの存在などがあっ…
RT @eiji_kawano: ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
RT @RyosukeAmiya: ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.…
RT @kozawa: 権威主義とリベラル志向って必ず対立的に変化するものなんでしょうか? これは明らかにこの問題に詳しい方に向かって引用ツイートしてる自覚はありますので、厳しいお答えが返ってくる可能性は覚悟してます。 https://t.co/lULQS3InDz htt…
RT @Birdsareplaying: 地方改良運動と地方体制の再編 - https://t.co/F67UK14CcT <かなりや市史>を読むための視点がほしくて、名望家のことを調べてたら、出会った論文です。地方改良運動、いまの「地域福祉」に似てる。 上からの指導。迎合し…
RT @KONITASeiji: 私が地方創生とか地域おこしとかを気持ちよく歓迎出来ないのは、戦争で疲弊した地方を「自助」させようとした地方改良運動がずっと気になってるからで。前田正名はいい人なのかも知れないけど。 https://t.co/ogRrKOQQ1g 美談の収集は胡…
RT @hayakawa2600: 同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @torapocodan: 資料】「実践倫理宏正会」についての論考。 https://t.co/gJkJYsLvTN
RT @KONITASeiji: そういえば、昨日「ながら視聴」した動画、 https://t.co/kwJgDscw4D の中でも「御国自慢的」という単語が出てきたけど、私の「出典」は、52年版の『地方史研究必携』(送信資料)。 https://t.co/dyfRetWa01
RT @monsieur_absolu: 齋藤 美松・亀田 達也「世代間衡平問題の解決に高齢層が果たす役割」 https://t.co/aCZ27r2hmH
齋藤美松,亀田達也(2018)「世代間衡平問題の解決に高齢層が果たす役割」日本学術協力財団『学術の動向』23 (6), 6_31-6_33 https://t.co/fnJ9ZzP37n
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @yamashitayu: ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。
RT @mtmtlife: 升田-パロット戦は『将棋とチェス』1950年2月号にも出ていた。 https://t.co/Fq7OYbNrF6

2 0 0 0 OA 二つの大学

RT @HR67579657: 経営学者として著名な野田一夫の回顧。ちなみに彼のおじは尾高と親しかった経営学者の野田信夫ですね。ここのつながりもあったんじゃないかなあ。 https://t.co/tvj9xAvynE
@rekisilove1 ドイツ社民党が、中道化して支持層を広げたかという点については議論があるようですね。 党改革以降も、政権交代時でさえ自らの旧来の支持基盤の動員に依っていた、「包括政党」というのは名目的なものであったということのようです。 90ページあたりです。 https://t.co/0JID7hYsxP
RT @naouide: これ。あとはいかにR.エルナンデスが「適切な」フレームを使って... https://t.co/bI0vfg3zBb
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
国立国会図書館の調査でも報告されているが、ドイツの災害救助は警察/消防を中心として、各地の消防団(ボランティア)、TWH(連邦技術支援隊)、ドイツ赤十字等など、とにかく層が厚い。 ドイツの非常事態法制 ―連邦と州による防災のための協力体制― https://t.co/pLSyeBXCfr
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
「昭和改元以来、彼はめざすべき無政府国家日本の中心に、昭和天皇を位置づけようとする構想を持ち続けていた…。…敗戦によって突然…無権力のアマテラス的天皇が出現する可能性が生れた時、〔その構想が〕よみがえったのではない…か」(松村寛之「石川三四郎と「愛国心」」https://t.co/C8hgtA1iz6)
沖縄の若い世代における世代間分断と世代内分断—沖縄ルーツの大学生の社会意識を中心に— 筆者は一橋の博士課程研究者。https://t.co/ENqXvfLpQC
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
彼の地でもそれなりに議論があったようですが、安易に真似てもいいメッセージにならないということだと思います。重要なご指摘感謝申し上げます。実際、効果はあまりなかったようですね。 https://t.co/YUBBZJZBb5 https://t.co/c8q1suYmLA
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
https://t.co/yeS3MnbIy1 日本人って、サッチャーレーガン中曽根の時代じゃなくて、1990年代後半になってから「新自由主義」親和的世論がむしろ強まった感じがある。 ジャパンアズナンバーワンとか言えてた1980年代ではなくて、バブル崩壊後の閉塞が続いてようやくそうなったと言うべきか。 https://t.co/DQbWooQJyF
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
橋下徹さんの「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」という発言、日本行政学会の学会誌に載った論文にも引用されているので、コラとかではない。 https://t.co/Pcxx0qcbce
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j

3 0 0 0 OA 実験稲作講義

新潟県の米俵は円柱形。長岡にある版元が出した本にはっきりそう書いてあるから、確証を持っていいと判断しよう。 柳田三郎『実験稲作講義』(覚張書店、1917) https://t.co/freuIZ58qu
こんな論文があった!ちょっと面白そうなので読む。 田島 慎朗「Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——」 https://t.co/LivcpfOVb5
ふむ。 日本におけるオンライン・シチズンサイエンスの現状と課題 https://t.co/Ac7mwu2N0y
@high_octane2960 https://t.co/M9lZ2qjob3 https://t.co/y8kcpnX52q https://t.co/nsEeLQ0MNv
@high_octane2960 https://t.co/M9lZ2qjob3 https://t.co/y8kcpnX52q https://t.co/nsEeLQ0MNv
@high_octane2960 https://t.co/m6bxt0XmM3 彼の博士課程時代のこれ読むと、多分それを真面目に学問だと思ってるようですよ。 これは「まだまし」なんでしょうが、学際だから通ったんか知らんですが、わたしはこれが評価に値するというのからしてまったく理解不能。
来週の院ゼミの論文。道場親信さんのもの。早世が惜しまれる。「行政側にも市民運動側にも目配りをした調査」という話を学部3年生の時の似田貝香門先生の講義で聴いていたな、などと思い出す。/J-STAGE Articles - 1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置 https://t.co/W9T5mPZSxz
@high_octane2960 https://t.co/zKZRiGVo7Y ここに、9大政令都市の市議選の党派別得票率が1983から2015までありますが、特異点として高いことで名高い京都を除くと、パッと目には目立って名古屋が低いようには見えません。 名古屋が下位3つに入ってる時もあれば、上位の年もある。。。これは9割と定数と立候補戦略にも
前回2015年の出口調査に対する考察。今回の住民投票の結果分析のためにも極めて有用なので是非。 >「大阪都構想」住民投票の世論調査と出口調査を考察する https://t.co/xuxPUKU8ri
関心がある方はぜひ井関正久『戦後ドイツの抗議運動』を読んで欲しい。https://t.co/S6O91SDAm1 論文もネットにあがっている。「六〇年代の旧東西ドイツ-異なる体制下における抗議運動の展開-」 https://t.co/KtKqKn8hTQ
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
上原健太郎  ネットワークの資源化と重層化:──沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に── https://t.co/mn9LTgQDm5 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 沖縄で居酒屋を切り盛りすることになった若者が色々な縁(ネットワーク)を用いながら「なんとかやっていく」様を描き出している論文
あとでよもー CiNii 論文 -  【論文】ミソジニーの観点から見る日本文化の深層 https://t.co/9rhwdDoULM #CiNii
若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
日本で必要なのは学部教育の実学化よりも、修士課程の実学化ではないか。アメリカも中国もその方向に行っているようだ。法科や会計の専門職大学院は失敗したけど。https://t.co/oPBDySkgki
CiNii 論文 -  ジークフリート・クラカウアーの新中間層論 https://t.co/cMWgSULUcN #CiNii 「ドイツのサラリーマン層は,貧困化しているにもかかわらず,自分たちを労働者とは違う身分として考え続けていたのである」
国会図書館の資料から。英国では、2011年に①任期満了、②議会の3分の2以上の賛成、③不信任案の可決でないと下院は解散できない、と説明している。首相が言い出せば下院を解散できる、というのは日本のタコツボ民主主義の理解。  https://t.co/snJtAh1BVc
イタリアの旅番組で親と同居の若者や失業者が多かったのはそれでか… 福祉を家族に依存する傾向の強い南欧諸国(ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリア) にも全国的な住宅手当制度は存在しない。https://t.co/1BdpZ4mQIV
「近代日本植民地における「憲兵警察制度」に見る「統治様式の遷移」--朝鮮から関東州・「満洲国」へ 」松田利彦辺りかと思います。 https://t.co/w3SK9JeGxq https://t.co/Oxz7iuWD2j
小林良彰(2011)「現実社会と研究者の責任」https://t.co/xrKmmxUVVC

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

「世界一受けたい授業」の感想ツイートで、「国会図書館にはいやらしい本もあるのだろうか」という声が多いですが、納本制度により、当然集められています。古い本も図書館で収集しており、デジタルでも見られる『エロエロ草紙』なんかは人気です。https://t.co/c6Y4PR8GDd
「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」(菊地夏野)が興味深かった。 https://t.co/k6kADemQv8 「セックスワーク」と「婚姻制度」は切り離して考えられないことをあらためて認識させられました。
CiNii 論文 -  皇族の終戦と停戦使節--陸海軍の軍人になる義務と役割とは? (証言でつづる終戦秘史) https://t.co/QOImoyaeb7 #CiNii
CiNii 図書 - 外人の觀た日本(武野藤介著、新日本建設叢書、洋洋社、1945年2月) https://t.co/QcZQdF1bae #CiNii タイトル、刊行時期からしてなんか気になる。
あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http://t.co/PkxtpUtVOa
栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』2015年3月号(PDF:http://t.co/ZmQtWGWBYZ)を再読。タイトルと副題の通りで国際政治学ないし国際政治理論からこの問題を考える前提知識を整理している。確かにもっと広く読まれてもいい。
僕はこの論文の方法論の欠点とか研究倫理の問題とか、まあさすがに修士としてどうかと思いますがそれよりもやはり彼のスポーツに対する姿勢や考え方に強い違和感を覚えますね。  "高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響" http://t.co/DEYSB5up
服部良久「ヨーロッパ中・近世史におけるアルプス地域―山岳地方における社会・国家・コミュニケーション」『京都大学文学部研究紀要』第51号 (2012), 71-106頁 http://t.co/Jj73mtF9
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 女性自衛官新入隊員の整形外科的障害の危険因子に対する考察--恥骨疲労骨折を中心として(澤本 裕明),2005 http://t.co/IuZXQQF
Title: インドのミスコン反対運動の底流 URL: http://t.co/R5NjVv6
Title: 慶大ミスコン 学生ビジネス事情 (スクープ・ワイド 男と女の木枯らし1号) URL: http://t.co/L7Bgo2E

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