あおき (@jambeenflee)

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吉本を読む過程で、検索に引っかかって、以来気になっていた、横尾香織さんの「思想の科学」についての研究、いまやネットですぐにアクセスできて読める。https://t.co/DbOokz9gli 在野にいる身としてはほんとうにありがたい環境がやってきたものだ。

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最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
中村江里「戦争と男の「ヒステリー」―――十五年戦争と日本軍兵士の「男らしさ」(pdf DL) https://t.co/WpwuZhAt1h
引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu26Px85I 内容見本もご覧ください https://t.co/yIRtjAt3kM https://t.co/PyzIcCoQCT
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
見市雅俊先生の『コレラの世界史』晶文社、1994年(近日復刊:https://t.co/b30ZJey7Dc)を、川北稔先生は『社会経済史学』61巻1号(1995年)掲載書評で「マンネリ化と仲間うちの自慰的傾向さえみえる近年の社会史研究のなかで、視野の広さにおいて特筆すべき傑作」と評した。 https://t.co/HPWNJ0oEzK
『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
このへんの事情は、 シャール・サンドラ「「女工哀史」言説を超えて──戦前日本における女性製糸業労働者の生活世界」ソシオロジ 48巻(2003~2004年)第2号 https://t.co/RJOanclVZA に詳しいです(PDF閲覧可)。 https://t.co/3f1RYhHLvb

11 0 0 0 OA 変容、世界

【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT

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