地理 (@jimichi_librari)

投稿一覧(最新100件)

地名の歴史って歴史地理の一分野なんですかね。ちなみに、地理学で「湘南」という言葉が出てきたのは、1926年の論文がありました。https://t.co/mtFeFGjBaK https://t.co/PtE8ahRcEf
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
@ktgis @takatomo1225 杉浦芳夫先生がスペインかぜに関する論文の中でも「低所得に起因すると思われる貧しい栄養摂取状態と少ない医療費,それに利用可能な医師数の少なさが,流行に拍車をかけることになる」と言及されていましたね。https://t.co/G5CbEkSL6w
@aflouuu @keep9_ 大正時代、スペイン風邪が日本国内でどのように広まったのかを調べた地理の論文があります。30年ほど前に読んだのを改めて読んで興味深い論文でした。外国船が入港する港とか、国内での人の移動とかが影響しているという内容です。https://t.co/KQwuvBa4j5
@Skepticism20 @konishihiroyuki 対義語については次の資料に記述があります。参考になれば幸いです。 https://t.co/1j6t2jGErJ 「対峙する概念」と認められるのであれば、『活用自在反対語辞典』に収録された「反対語」「対義語」の基準の4番目「二語が対照・対比されあるいは対峙するような関係にある語」に該当します。

お気に入り一覧(最新100件)

SCの地理学研究 https://t.co/EiQc16bG8m 農水省が行っている地理学研究 https://t.co/pcptdyxAFW
E-journal GEO 17(2): 230-248 (2022) https://t.co/t44nHoFFD8 52年前の近鉄特急正面衝突事故のことが詳細に書かれてるな…
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案 岩田 修二 https://t.co/hFnTroWmxJ
しかしこれ、ディーラーの情報を詳細にリアルタイムに吸い上げるガバナンス凄いなぁ 実は中国のディーラーって資本関係一緒だったりする? と思ってネット漁ると、日本と同じくディーラーの資本関係は別みたい 経済地理学年報 2019年|九州大学 https://t.co/tRbE6bCHnd https://t.co/TLRBGjrs9t
宮崎駿監督が新作アニメタイトル「君たちはどう生きるか」を発表.吉野源三郎による同書は,社会認識を踏まえて人生哲学を学べる良書.都市内部の通勤流動や,世界で生産流通されたモノによって我々の生活が支えられていることなど,地理学習にも関わる内容(牛垣2018下記参照). https://t.co/hNngoGX0np https://t.co/nbj6Ev8QG3
いただいた論文を読みました。 大平晃久(2019):中学校・高等学校社会科系教科における言語景観の取り扱い.長崎大学教育学部教育実践研究紀要 18: 71-81. 大平さんは長崎大学に移られて,長崎の研究をし,配属先が教育学部なので,地理教育的な研究も手掛けられる。 https://t.co/XV6TYUNLRO
そして交通地理学を志すなら、青木・三木両先生の考え方の前に、有末武夫先生に触れてほしい。 例えば、交通圏の発見とか… 交通圏の発見 - 有末武夫 https://t.co/bidRRob9C3
徳永 徹・横山 勝三 (1979) 伊豆新島向山火山の噴火様式と生成過程. 地理学評論 52(3) pp.111-125 https://t.co/A2Wv96w3jO
2021年上半期で一番面白かった論文がこちら。文化地理学の面白さが凝縮されている。 https://t.co/1t8K1AdQOl https://t.co/e5UwbwYgmX
DOS版MANDARAで作成した地図が載った論文。「愛知県一宮市における都市内居住地移動」卒論だが、座標を入力するのが大変だった。https://t.co/xVuqyFKaxM https://t.co/jCz0ukABsm
武者忠彦(2020)「人文学的アーバニズムとしての中心市街地再生」『経済地理学年報』66-4, 337-351. この論文、方法論をふまえた実証研究の面白さを感じます。工学的アーバニズムとの対比をしていますが、その単純な否定ではないように読めました。詳しく読んで勉強します。https://t.co/PksMIwnl6I
松原宏「経済地理学方法論の軌跡と展望」『経済地理学年報』59(4), 419-437, 2013 - https://t.co/y55yrFCX6s 経済地理学史について 主に50-60年代の経済地理学と地域構造論について書かれている 地域構造論を簡単に理解をするのに有用そう 以下所感 https://t.co/0YO3DxlkDV
用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
@jimichi_librari 玉名干拓地そのものではありませんが、八郎潟干拓地(秋田県大潟村)の集落形態を決める際に、自動車利用を前提として「通耕距離(一般には通作距離)」を考えると集村で問題ないと言っているものがあるので紹介しておきます。 https://t.co/nedYkSeQa9
なお、その後の黒部市の変化については、山本正三・田林明(1975)「黒部川扇状地における農村の変貌」『人文地理』27(6), 611-637も読むと理解が深まります。同じくリンクを貼ります。https://t.co/A83aQ63c2N
3月4日はサッシの日らしく、YKK(吉田工業)のことを調べたら、なんと地理学評論(日本地理学会)に論文がありました! ・村田喜代治・金田昌司(1960)「単一工業の立地とその地域効果:黒部市における1事例」『地理学評論』33(4), 193-205.論文はリンクから読めます。https://t.co/FfzhWXgUhn

フォロー(87ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(217ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)