亜熱帯 (@pamir_314)

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沖永良部島の2町については、高橋孝代さんの論文「沖永良部島民のアイデンティティと政治の歴史」に詳しいです。 https://t.co/jMjz6aKAho https://t.co/7UadhnZxAl
@yasaiya @rikcaS2 @rosswise 全くそのとおりです。過去ツイを拝見しましたが、荒唐無稽な「否定論」とはちがうところに疑問を持たれているわけですね 太田好信「文化の客体化」には、何かしらヒントはあるのではないでしょうか。古典になりつつありますし、これに対する批判もありますがオススメします https://t.co/S1xlO6ydWj
小笠原「旧島民」の帰島・定住の過程 https://t.co/Vqc5ckOjkR
続・『惑星都市理論』 改めて学ぶところが多い。 https://t.co/EkRyHY36N5 https://t.co/dJr6gbZ5Or
RT @ishihara_shun: こちら、年度内に明学リポジトリで公開予定です。 また第1報にあたる「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー 幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究158号 2022)は、リンク↓から読め…
渡邊欣雄 (1978)「地理学の目処――文化地理学からの再構成――」 社会人類学者であり風水地理の第一人者でもある著者の文化地理学批判。「転回」以前にここまで鋭く課題を突きつける論攷があったとは驚き。 https://t.co/oxSurrmV9M
歴史学者・保苅実の最期の言葉 「一枚の花びらを投げ入れた、爆発を待とう」 https://t.co/8rV9pDtvy8
こちらは再読。 地理学と歴史学だけでなく、小田亮さんや太田好信さん、松田素二さんなど文化人類学者の議論との接続が図られていて、たびたび参照している。 大平晃久 (2004)「場所をめぐる構築主義的アプローチの可能性」 https://t.co/nXcMTWdTrb
RT @InterestingEssa: 保苅実「アボリジニが語った白人の起源「ジャッキー・バンダマラ」 : グリンジの歴史実践にみるリアリティー」 https://t.co/RUVVM8B37r
@mi__tani 太田駅南口のドンキ (旧ユニー) と「南一番街」はインパクトがありました。ロードサイドの大型店に吸い取られて空洞化しているのですが、企業城下町ならではの歓楽街が生き残っています。 https://t.co/peMY7h0wA5
相澤卓郎ほか (2013)「気仙沼市における無形民俗文化財の調査記録 (1) 」 震災前後の波板虎舞の状況や、祖母の実家「ヒワタシ」の習俗が記録されている。面白い。 https://t.co/Gb9uKhEOZm
RT @geo_critique: 今,読み直したい論文 中島弘二(1989):近代阿蘇山麓の牧野利用――人間一環境関係再考.地理学評論 62: 708-733. いい論文は何度でも読み返そう。知らなかった人も是非。 https://t.co/nN4XNqX8N0
『人文地理』の学界展望 (自然環境・災害) で取り上げられていた 遠藤匡俊 (2020). 有珠山の噴火プロセスに対するアイヌの人々の認識―迷信と科学的思考―. 地学雑誌, 129(5), 611-634. https://t.co/c3e3oDDXGW
『文化地理学講義』の予習として、松尾容孝さんの「今日の人文地理学」(2014)を読んだ。 いまいちよく分かってなかったポスト構造主義地理学の位置づけが理解できた。 (1)https://t.co/AtFFGfmFGJ (2)https://t.co/MPuHI58mlr https://t.co/wHrAPv889U
『文化地理学講義』の予習として、松尾容孝さんの「今日の人文地理学」(2014)を読んだ。 いまいちよく分かってなかったポスト構造主義地理学の位置づけが理解できた。 (1)https://t.co/AtFFGfmFGJ (2)https://t.co/MPuHI58mlr https://t.co/wHrAPv889U
「そのために〈私たち〉が痛ましい物語やブルカのイメージで〈アフガン女性〉を語ることでアフガン女性の均質化を図るとき,同時に彼女たちの抵抗の歴史は,存在しないものとして消されていった」 清末愛砂 (2014)https://t.co/bA6lrGiV6N
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @saidai24561381: 戦前日本の中国からソ連を避けて中国からトルキスタン・アフガニスタン・中東経由でドイツと結ぶ鉄道構想。非常に興味深い。 出典:『中央亜細亜横断鉄道概要』 URL https://t.co/38dG2mxmWX 【マボロシシリーズ】1 大東…
2021年上半期で一番面白かった論文がこちら。文化地理学の面白さが凝縮されている。 https://t.co/1t8K1AdQOl https://t.co/e5UwbwYgmX
新井智一さんの一連の研究の中で、個人的に一番勉強になった論文がこちら。 「新しい文化地理学」の視点を「場所の政治」研究 (政治地理学) に援用している。 新井智一 (2005). 東京都福生市における在日米軍横田基地をめぐる「場所の政治」.地学雑誌,114(5),767-790. https://t.co/hETH8HGFRD
RT≫昭島市および堀向地区についてはこちらに詳説されている 新井智一 (2007). 在日米軍横田基地所在地域における軍用機騒音問題.地学雑誌,116(2), 275-286. https://t.co/NQRKeBs3Z0
RT @Kuwabayashi_K: 『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
RT @twinrail_ut: クリスチャンは水子供養どうするんだと調べていたら、そもそも水子供養は仏教でも伝統習俗でもなく、「1970年代から寺院が商売として始めた」という衝撃の事実が明らかになってしまった https://t.co/49Kcpp0nuk https://t…
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
@our_buro 原貫太さんの言ってることは僕の考えに近かったです(特に10:00〜) それに加えて「物乞い」が、現地社会でどのような存在なのかを丁寧に考えることも、自らの行動の基準になると思います。 地理評に掲載された、バングラ農村「物乞い」研究(杉江,2013)を是非読んでみて! https://t.co/GKUa9TEpYj https://t.co/5cMqrrYDkS
横田基地関連だと、新井智一さん(立川高校出身)の「東京都福生市における在日米軍横田基地をめぐる『場所の政治』」が面白かったhttps://t.co/CxWGOhTzg3
ちゃんと先行研究がありましたねぇ… 岡本雅享 (2011)「アテルイ復権の軌跡とエミシ意識の覚醒」 https://t.co/5OchGdZ1gc
いまメルカリで『銃・病原菌・鉄』の上下巻セットが1500円で売れた。 E-journal GEOの論文(https://t.co/aX5CFS3lly)も読んでるので、高値で売りつけたことには後ろめたさを感じますね… https://t.co/PheyDBjpVT
「新疆ウイグル自治区カシュガルの歴史的街区における再開発・耐震対策の現状」 https://t.co/I4bpQco1IF
「シノペー通貨変造事件」 https://t.co/1uudIdhCBW
山田 勅之 (2018) 新疆ウイグル自治区の今 ー民族問題と観光ー.アジア研究 (13), 43-59.https://t.co/urvzdwkHn8 カシュガル旧市街地再開発と観光についての論考がある。 https://t.co/LcdwcLuyJj
「遊歩」が先月公開されてた。 https://t.co/EueIYZhD3M https://t.co/ulzDjcqh0o
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
松宮さんのウランバートル研究の続報。E-journal GEOは鮮明なカラー写真が掲載されるから、地理評より具体的なイメージが掴みやすい。 https://t.co/h1Ij6Z8qIX
今日はタイ北部のラフ族の論文を読みながら大学へ向かった。その後昼の就活ガイダンスで久しぶりに情コミ学部の友人に会った。彼の近況を聞くと、夏休みにラフ族の村でフィールドワークをしていたという。なんという偶然。 https://t.co/R3cITEX9ve https://t.co/RbSlofdPcO
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @shoemaker_levy: 小麦の代用品として試してみる系 https://t.co/IaXCQnGB3t https://t.co/oChnS891HE https://t.co/bjxSZ4pu02
地形学者・岩田修二先生の調査地にて。 (2018.9.10) https://t.co/2IedyPljDp https://t.co/6j9sxOPfq5
東京のど真ん中で都市地理学を研究する教授を相手に、バングラデシュ農村部の物乞いについての論文を紹介して喧嘩を売ってきた。 https://t.co/OH0lM8ofKS
【地理学研究法B】 人文地理学関連の論文を1つ選び、構成・内容を簡潔にまとめて1週間後に発表せよ(15分間 / パワポ・レジュメ) 僕はこれで川□先生に立ち向かいます。 https://t.co/OH0lM8ofKS https://t.co/dxtKQh24AQ
@Lentinu_edodes 『亜熱帯島嶼の集落立地と生活様式』 https://t.co/m40BEHx9c1 『墓地と場所感覚』 https://t.co/rKBTK2ENt3 先生の論文を先生の解説でひたすら読む授業だから、潜っても寝るよ笑。 まあ読んでみてよ。
@Lentinu_edodes 『亜熱帯島嶼の集落立地と生活様式』 https://t.co/m40BEHx9c1 『墓地と場所感覚』 https://t.co/rKBTK2ENt3 先生の論文を先生の解説でひたすら読む授業だから、潜っても寝るよ笑。 まあ読んでみてよ。
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】荒又美陽・大城直樹・山口 晋・小泉 諒・杉山和明 2018.東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ―,E-journal GEO 13(1),273-295.https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

長くコピーしか手に入らなかった内藤正典先生の「地誌の終焉」、法政大のレポジトリに入りDOIも付与されたことを今知った。本当に良かった。昔これについて聞いたら内藤先生は「若い頃に変なことを書くもんじゃないねぇ」と照れていたが、地理学関係者は必読の論考だと思う。 https://t.co/tFF31rOphW
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https://t.co/k6oIWSK82y
こちら、年度内に明学リポジトリで公開予定です。 また第1報にあたる「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー 幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究158号 2022)は、リンク↓から読めます。 ぜひご一読ください。 https://t.co/BnLI68Ix4z https://t.co/3ojgZracn4
以前も紹介しましたがあらためて。硫黄島に暮らしていた方の聞き書きです。PDFをダウンロードして読めます。 「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ─幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで─」(『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』158巻) https://t.co/gT7QDCh8lD
「ふるさとの太鼓」(人文地理46-6)で知られる八木康幸氏の博論も公開された。主著『民俗村落の空間構造』(岩田書院)の一部とフォークロリズム研究を集大成した内容。 八木康幸(2000):『地理学と民俗学 境界領域の2つの主題をめぐる研究』(関西学院大学博士論文),387p.[https://t.co/sW5qWVAMnI]
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
木佐木. (2003). 「研究ノート: スコットの著作からみるフィリピン山岳州の生活」 https://t.co/FBs5607i19 バギオ周辺地域の民族誌の概観、スコットによる記述が整理されている。
新しい論文を読みました。 桑林賢治(2021):先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―—北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に.人文地理 73: 5-30. 修士論文とのこと。野心的な研究。 https://t.co/VM5tkeEJRQ
天明の飢饉を生き抜いたおじいちゃんがその次の時代豊作につぐ豊作のため若者が飽きるほど米を食いながら米作から離れていくのに苦言を呈する文章が残ってる日本すげえなぁ。。。 https://t.co/sUsyoysxXe
今,読み直したい論文 中島弘二(1989):近代阿蘇山麓の牧野利用――人間一環境関係再考.地理学評論 62: 708-733. いい論文は何度でも読み返そう。知らなかった人も是非。 https://t.co/nN4XNqX8N0
あった。これです。 J-STAGE Articles - 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した https://t.co/4K4cbnZLsc
1954年「大部分は副業形態で、肥育豚1~2頭の零細的養豚が行われており(略)殆ど中貧農層による残滓利用の養豚が主体である...」まあ、戦後10年だもんな。やっぱりどうも戦後の歴史感覚がつかめない。 https://t.co/ViwacGly0F
CiNii 論文 -  日本ナショナリズムと旧藩 -「津軽」と「南部」を中心に- https://t.co/xTYUQSvmcd #CiNii
『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
J-STAGE Articles - 東京オリンピック1964と2020 https://t.co/6UNfGA8DeH
中澤 高志「「多様な経済」への希望─地理学者は地域社会にどう貢献できるか?」 https://t.co/iwupT5hvQP 中澤さん、日本学術会議の委員もやってらっしゃるんですね https://t.co/SNExd0pS7z
この方法の最大の欠点は原因と結果が一対一でしか表せないことだろうな。個々のトピックについて掘り下げるならこういう表現方法のほうがいい。 千葉 徳爾「八重山諸島におけるマラリアと住民」 https://t.co/krtITz9OEr https://t.co/WW3s7uCL36
コロナ禍に書いていた拙稿が E-journal GEO に掲載されました。日本ではまだあまり馴染みのない,C2Cとギグエコノミーに関する予察的な内容です。 https://t.co/5p7ftvrEVE
伊根の舟屋の機能変化について。この図すごく分かりやすい。 河原 典史「漁村における家屋の機能変化とその要因—丹後・伊根浦の舟屋集落を例にして」 https://t.co/JGzMgPerxR https://t.co/lLgpqIsaYr
CiNii 論文 -  <証言>オロチョン族をアヘン漬けにした日本軍--「満州国」少数民族宣撫工作の裏面 https://t.co/HnwSRRRZxJ #CiNii
二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から」『E-journal GEO』日本地理学会 https://t.co/dvHOtvtcCT pdf 「「…植民地主義…や差別構造の構築など、人間社会…の影響力が…加味されてい」ない」226
言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう。 https://t.co/gtfJOPpJFl https://t.co/qfA1AKVmEx
「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、という論文。 https://t.co/bZK67PtuAq
【E-journal GEO掲載論文】相馬拓也 2018.ユキヒョウの民俗学―西部モンゴル遊牧民に伝わるユキヒョウ殺しと狩猟儀礼の伝承誌(オーラルヒストリー)―,E-journal GEO 13(2),420-438.https://t.co/MSk6RBEzvi
小田内通敏『帝都と近郊』p.176高井戸村大字上高井戸の土地利用図。広がる杉林は、四谷丸太と呼ばれて15年程度で伐採し、東京の建築用足場として使われたとのこと。高井戸村から武蔵野村、三鷹村にかけてが四谷丸太の生産地。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5BRyu5gVP6 https://t.co/GsvhqvcB4o
村田陽平「中年シングル男性を疎外する場所」https://t.co/qdzIfWcQuF 「地理学の知に潜む覇権的な男性性を自明視することは, 女性のみならず男性の疎外にも繋がる」
【地理学評論掲載論文】遠藤匡俊 2012.1799~1801年のエトロフ島におけるアイヌの和名化と風俗改変の空間的・社会的拡散過程,地理学評論85A,236-258.https://t.co/0NXfNZITkc
【地理学評論掲載論文】吉田英嗣・須貝俊彦・坂口 一 2005.利根川・吾妻川合流点付近の河川地形発達に及ぼす前橋泥流イベントの影響,地理学評論78,649-660.https://t.co/IBicph59LU
.@gururinkoganei 先日紹介した新井智一氏の論文 http://t.co/sMLoSokV と、以前渡辺大三市議のブログから転載させていただいた年表 http://t.co/QIddSceq は、小金井市のごみ問題のかなり詳しい資料です。 #koganei
.@gururinkoganei 先日紹介した新井智一氏の論文 http://t.co/sMLoSokV と、以前渡辺大三市議のブログから転載させていただいた年表 http://t.co/QIddSceq は、小金井市のごみ問題のかなり詳しい資料です。 #koganei
新着論文アラート、便利だ。 | 新井智一「東京都小金井市における新ごみ処理場建設場所をめぐる問題」JGEOGRAPHY : Vol. 120 (2011) , No. 4 p.676-691 - http://t.co/sMLoSokV
新着論文アラート、便利だ。 | 新井智一「東京都小金井市における新ごみ処理場建設場所をめぐる問題」JGEOGRAPHY : Vol. 120 (2011) , No. 4 p.676-691 - http://t.co/sMLoSokV

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