勝又康仁 人事と組織開発 (@katsumata_en)

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#インプット2023 072 #自己効力感の概念分析 #読了 #論文 最近は、論文を読むことが多くなった。自己肯定感と自己効力感がどう違うのか気になって読んだ論文。 https://t.co/EIEFExaX08

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三保紀裕, 本田周二, 森朋子, 溝上慎一(2017)反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連.日本教育工学会論文誌,40(Suppl.):161-164 https://t.co/CCqiwop61P 内容理解を深める予習の仕方→認知プロセスの外化が高い授業を活発化→学習者の深い学習アプローチや学習意欲の上昇 https://t.co/NScJTWcdEG
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D
営業プロセスや顧客課題の整理・アイデア出しをする時、Google scholarで「営業 プロセス」とか「顧客管理」とかでヒットする論文などを読んでみると刺激的。マーケ系視点のものも多いけど、分かりやすいものから要素だけ汲み取ればいい。 営業も論文読み会とかしたいな。 https://t.co/6cg8o5a6EK
今回の新型コロナウィルスへの対策にはこちらが大変参考になる。産業医は必読。 全体像をこれでつかみ、ここに記載のないテレビ会議システムを活用した事業活動を考えていくのが妥当だろう。 https://t.co/XCgsNZaU6W https://t.co/ZD2wFWgtGz
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
レビューには「網羅的な知識を得ること」と「独自に考えること」の2側面が必要。 文献レビューをする上でかなり参考になる。意識しないと、主張偏向型とか知識偏向型になりがち。模範レビューにするの結構むずかしいよね。 https://t.co/mIDbp9PtvH https://t.co/awg7PtLciE
『原体験』については、哲学でも議論されていますが、この論文も好きです。 William James ‐ 根本的経験論,純粋経験の哲学 >「持続」は「未来をかじり,前進 しながら膨らんでいく過去の連続的進展」である。...過去に過去が積み重なっていくことは限りなく続けられる。 https://t.co/kehzhsT0iB https://t.co/OFTH9d9HCv
メジローの変容的学習とベイトソンの学習理論。なぜ、メジローはベイトソンの理論に着目したのか。あまり述べられることのない両者の関係性:「認識の変容にかかわる学習論の考察 : J.メジローの変容的学習論からG.ベイトソンを読む」http://t.co/rksPI49tiP

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