田中 聡 (@satoshi_0630)

投稿一覧(最新100件)

RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
棺桶に入って死を疑似体験することが死生観にどのような影響を与えるかを分析した研究。体験を通じて、「苦痛」「挫折」「未知」といった否定的な死観が軽減し、肯定的な死観が上昇する効果が確認されたとのこと。面白い実験研究だ ※自分の研究とは1ミリも関係ない… https://t.co/jfQKXrsmIs
RT @megumikeda: パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @oshio_at: 平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
経営学における実験研究の動向について。 J-STAGE Articles - 実験経営学の現状と展望 https://t.co/IiWPVjEC5V
RT @ikejiriryohei: 同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者…
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
RT @tatthiy: 論文はこちらです!→大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 https://t.co/AltrwpSEsx #立教BLPカンファレンス
国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw6Mn9IeCJ
RT @nakaharajun: 今ほど「曖昧で不確実な事態」に対して、個々人が、どのような態度を示すかが、問われている時期はないよね。興味深い研究>西村佐彩子(2007)曖昧さへの態度の多次元構造の検討.パーソナリティ研究. 15(2) pp183–194 https://t…
いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうございます! https://t.co/ln9WYJk3vw
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?(東京大学 大木 清弘) https://t.co/vAEGbrIlJW
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
ゼミMLで紹介された記事。参考になりました。 「シニアエディターからみた、良い論文、悪い論文」 https://t.co/46Zlo4MXNV
RT @o_ob: 立教大学 経営学部 助教 田中聡先生の講演素晴らしい https://t.co/b3oaVUJTo8 論文「新規事業創出経験を通じた中堅管理職の学習に関する実証的研究」 東京大学 田中聡 中原淳 An empirical study on learning…
大学生は「キャラがあること」が居場所感の獲得に重要らしい。たとえそのキャラが気に入らないものだとしてもそれを受け入れてキャラ行動を演じることで友人とのつながりを維持しているという研究結果(中学生の場合、キャラに応じて振舞うことが心理的不適応に繋がりやすい) https://t.co/W0JVFJtP2S
「メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる」 秋保亮太他 (2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる: 共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果. 実験社会心理学研究, 55(2), 101-109 https://t.co/4uFbiUrLff
博士の企業観・企業の博士観-インタビュー調査の結果から- https://t.co/tID12Q0HPL
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
「リスクを取れ」「失敗から学べ」。これらの正論が時に無力なのは、「失敗」に対する人の捉え方の違いに配慮できていないからかも:池田浩・三沢良 (2012) 失敗に対する価値観の構造. 教育心理学研究, 60(4), 367-379. https://t.co/CNrzV0rGTv
量的研究と質的研究の評価基準の異同について:CiNii 論文 -  質的研究の質と評価基準について(熊智正博) https://t.co/5266Zi3KDj #CiNii
CiNii 論文 -  質的研究の多様性を教える : ポートレイチャー法の紹介を通じて https://t.co/EGfQzfIYEv #CiNii
メジローの変容的学習とベイトソンの学習理論。なぜ、メジローはベイトソンの理論に着目したのか。あまり述べられることのない両者の関係性:「認識の変容にかかわる学習論の考察 : J.メジローの変容的学習論からG.ベイトソンを読む」http://t.co/rksPI49tiP
この論文、面白いなぁ。変容的学習の実証的な解明に試みた希有な研究:CiNii 論文 -  成人の学習と意識変容(第三部(教育人間科学関連領域)) http://t.co/MJkTDYDznx #CiNii
日本教育工学会で論文賞(2010年度)を受賞した研究:CiNii 論文 - ワークショップ実践家のデザインにおける熟達過程 : デザインの方法における変容の契機に着目して(森玲奈)http://t.co/JbyuFAkorY … #CiNii
ビジネスフィールドにおける創造性の解釈について参考になる論文:CiNii 論文 -  従業員の創造的活動と組織デザイン : 論点の提起と仮説の構築 http://t.co/s4t2McUdzr #CiNii
ビジネスフィールドにも応用できそうな知見:岡田猛, 横地早和子, 難波久美子, 石橋健太郎, 植田一博(2007)現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン『認知科学』Vol. 14 No. 3 P 303-321 http://t.co/WUlERljP9A
@tatthiy リンク忘れてました。→『変容的学習に関する先行研究の整理と今後の課題 : 批判的レビューを通して』(立教大学院 田中さん)http://t.co/rRUPhOKh

お気に入り一覧(最新100件)

職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップデートされるか なるほどなあ
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者の皆様ありがとうございました。 https://t.co/99RIu3Xnkn
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
地域に根ざした学校運営におけるチームワーク尺度の作成 ―保護者の視点からの検討― 吉田 琢哉, 吉澤 寛之, 浅野 良輔, 玉井 颯一, 吉田 俊和 (2020)教育心理学研究 https://t.co/xC8h9p5EF8
そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味のある方はぜひご覧ください! https://t.co/oDJcZKJTqG
共同研究で行った「若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上」に関する研究の抜き刷りが届きました。WEBからもご確認いただけます! https://t.co/JCD52QfXce https://t.co/TV8WDKz4Vu
論文はこちらです!→大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 https://t.co/AltrwpSEsx #立教BLPカンファレンス
おはようございます。チーム認知がこれからおもしろくなりそうですね。三沢さんも紀要でチームのABCなど、そのあたりをまとめていたので、先のリツイートと合わせてどうぞー。 https://t.co/0gCjUE8uC2
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
先日,服部先生が作成された「文献レビーについての文献」のリストを紹介しましたが,それを読むのもハードルが高い院生のために,文献レビューについて書かれた日本語文献を探したところ,とてもよいものを見つけました。レビューの執筆に悩んでおられる方におススメです。 https://t.co/hCj7wCOrZP
調べていたら、追悼文も発見した。これ自体が今参考になるものであった。 https://t.co/FUgGgEd4pn
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
服部・伊達・福澤・舘野・安斎(2013)か、懐かしい。駆け出しペーペーの5人が、大御所の先生たちに、「研究者と実践家との関係」について議論をふっかける、、、いま考えても、尖ったセッションだった。この時に得た洞察が、ようやく僕の中で1冊の本として結実する。 https://t.co/WGGOLrS8QK
鈴木 竜太(2018)リサーチデザインの考え方 リサーチデザインで考えねばならないのは ①なぜ他ならないこのリサーチクエスチョンに取り組む必要があるか(問いの意義と接続性) そして②なぜ他ならないこの方法でそのリサーチクエスチョンが解決するのか(方法の納得性) https://t.co/9SGIDMRkOy
大学の先輩が教えてくれた、新規事業創出経験を通じた中堅管理職のマインド変遷の論文。他責思考期、現実受容期、反省的思考期、視座変容期という4つの段階があるそう。新規事業に携わる社員の育成に使える非常に面白い指標。 https://t.co/PcaMEKvRtT
立教大学 経営学部 助教 田中聡先生の講演素晴らしい https://t.co/b3oaVUJTo8 論文「新規事業創出経験を通じた中堅管理職の学習に関する実証的研究」 東京大学 田中聡 中原淳 An empirical study on learning by middle manageme https://t.co/wtdR149QKA
紀要に書いたジョブ・クラフティングのレビュー論文がレポジトリに登録されました。 https://t.co/b2aKl68mmt 関連する内容を今週末の組織学会で発表します。
田中先生の論文はこちらっぽい CiNii 論文 - 新規事業創出経験を通じた中堅管理職の学習に関する実証的研究 https://t.co/32mFd1qKP7 #CiNii #onehr
日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
査読付き論文「歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価」が日本教育工学会論文誌に採録・早期公開されました(僕はSecond Authorです)。修了率と思考力課題に対する反転学習の効果を統計的に分析した論文です。ぜひご覧ください! https://t.co/1jEWQPXVCq

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