岩本慧悟(いわもとけいご) (@kubochi_ukyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @KeitaSuzuki20: 実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
RT @Takehashi_H: 私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割…
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @yuhos_socpsy: 『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
RT @nov_saturday: 西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過…
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】上田 雅夫, 初回利用までの期間を用いた顧客管理指標の提案, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 97-106, https://t.co/cvl7GgpAau
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】 尾崎 幸謙, 鈴木 貴士, 機械学習による不適切回答者の予測, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 39-52, https://t.co/u9KMxsnjPQ
因果関係と相関関係の中間として「回帰関係」かあ。 これをおくと実践的な議論しやすくなって良さそう。 岩崎(2021) 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/jlcrhUM1xK https://t.co/UeiqwsDxu4
RT @satoshi_0630: メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すご…
RT @Yuu_ABA: 応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo
論文キーワードに,「社会に役立つ論文」 かっこいい 豊田(2018) p 値を使って学術論文を書くのは止めよう 心理学評論 https://t.co/ULyH15tvlj https://t.co/jgCZFworrM
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/n6YCzenset
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 h…
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
RT @nawaken: @TMura78 日本語文字&日本語文献もあったので,ぶら下げさせて下さい! 小サンプル(日本人50人)なのですが, ・「手書き文字から類推される印象・性格」と「実際の本人のbig five性格特性」に明確な関連は見られない ということです。 松野隆…
RT @nawaken: 転勤の効果を検討した論文見つけた。 「配置転換や転勤がある」ことで,女性正社員の生活満足度が下がるとのこと。 一方で,男性正社員では関連なし。仕事満足度に関しても,男女ともに関連なし。 久米, 鶴, & 戸田. (2017). 生活経済学研究, 4…
RT @MizumotoAtsushi: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/7Yqb5I3YMv
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…

お気に入り一覧(最新100件)

丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles - 残業時間と働きがいの関係―ワークエンゲージメントとワークプレッシャーに着目して https://t.co/5jEc8n3wrZ
東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的成果に与える影響 https://t.co/wYzbD0Srrh
実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJtwBO6pP7
田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
当ゼミ博士課程在籍の谷口ちささん @i_tweet_freely のキャリア・カウンセリング学会誌の査読論文「組織を越えたデベロップメンタル・ネットワークにおける社会人メンターの参画動機と獲得利益」がJ-STAGEで全文閲覧可能に。DN理論を前提にしたメンター側利益に独自の発見 https://t.co/EpFs7IynGM
組織論レビューで似たような研究がありましたね? J-STAGE Articles - 離職研究と社会化研究の統合を目指して https://t.co/SVbBKXNex0
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
【掲載論文】佐藤 裕樹, 職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 179-180 https://t.co/DEiWkC4twv
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5xIqK
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
川喜田 二郎, 松沢 哲郎, やまだ ようこ, KJ法の原点と核心を語る, 質的心理学研究, 2003, 2 巻, 1 号, p. 6-28 https://t.co/IpTh7iwDiX https://t.co/s5S4sIHOcW
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
【実験社会心理学研究・掲載論文】宮崎弦太(2015) 関係相手の応答性に応じた共同規範の調節―愛着不安による調整効果― https://t.co/Tmxo3L0MNI
【社会心理学研究・掲載論文】伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWniKLt
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
向社会的モチベーションの統制的側面―自己決定理論に基づく再検討― シン ハヨン, 島貫 智行(2021) 組織科学 https://t.co/R3dya3RYXd
「数値化された法的基準が誘発する組織不正:燃費不正の事例研究」https://t.co/GvZaWtpFkM 2020年に執筆した論文です。制度が組織不正を取り締まるのではなく、むしろ誘発するという逆説に着目しました。
【社会心理学研究・掲載論文】石黒(2021) 二要因モデルに基づく利益最大化傾向の日本語版尺度の作成 https://t.co/omkCnINfwH
山崎淳一・高野研一 (2021) 人間工学 チームワーク型営業のパフォーマンス向上要因の研究 https://t.co/DDxkZ9vrPI 営業職のチームワーク研究。個人営業と比べて,チームワーク型営業においては,「明朗闊達な情報共有」と「パフォーマンス」の関連性が強い
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
【社会心理学研究・掲載論文】石黒(2021) 二要因モデルに基づく利益最大化傾向の日本語版尺度の作成 https://t.co/omkCnINfwH
【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P00OFTV
素晴らしい成果ですね>若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性:職場における活躍と伸び悩みに着眼して https://t.co/usJAHCyBOj プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 https://t.co/YUMyDioQdp
素晴らしい成果ですね>若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性:職場における活躍と伸び悩みに着眼して https://t.co/usJAHCyBOj プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 https://t.co/YUMyDioQdp
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
【社会心理学研究・掲載論文】佐藤・五十嵐(2017) 「制御焦点と向社会性:囚人のジレンマ課題を用いた検討」 https://t.co/on4t7e7ScD
ゼミで紹介された「共調整」の概念面白い✍️ CiNii 論文 - 学習の自己調整,共調整,社会的に共有された調整と自律的動機づけの連続体との関係 https://t.co/9CvWXk6Lg2 #CiNii
【社会心理学研究・掲載論文】吉澤(2020) 「承認欲求と評価への恐れが社交不安に及ぼす影響」 https://t.co/VzzSWZoV63
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
【実験社会心理学研究・掲載論文】田戸岡好香・井上裕珠・石井国雄(2016) 自己他者概念と上下の運動感覚が妬みと羨望の生起に及ぼす影響 https://t.co/F3mDF2EuAd
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
【実験社会心理学研究・掲載論文】森尾博昭(2008) ダイナミック社会的インパクト理論の予測する態度の自己組織化の実証:コンピュータ・コミュニケーションを用いた実験的研究 https://t.co/X17T9XkuZI
【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
分散型リーダーシップに関する量的研究の動向 鎌田雅史(2021) 就実教育実践研究 https://t.co/aFhmQEw8Li
【実験社会心理学研究・掲載論文】織田涼・服部雅史・八木保樹(2015) 他者の行動予測における検索容易性の間接的影響:特性についての期待の影響からの検討 https://t.co/8aFuwk2pEz
小林由佳他 (2021) リーダーシップの理論と産業保健専門職のリーダーシップへの応用:文献レビュー 産業医学レビュー https://t.co/o1vbeOyoVV
【実験社会心理学研究・掲載論文】植村善太郎(2007) 紹介者の存在が新入成員の受容に及ぼす影響―紹介者がただ存在することが集団構造動揺不安と新入成員に対する信頼に及ぼす効果― https://t.co/S0uapeYBBx
【実験社会心理学研究・掲載論文】阿部慶賀(2016) 「重い」と思うことは印象評価を変えるのか―印象評価における重量刺激の主観量と物理量の影響― https://t.co/v9wcORv1lm
【実験社会心理学研究・掲載論文】川西千弘(2011) 対人認知における顔のポジティビティ・バイアス https://t.co/OXI7Ijnqwc
【実験社会心理学研究・掲載論文】木村昌紀・磯友輝子・大坊郁夫(2012) 関係に対する展望が対人コミュニケーションに及ぼす影響―関係継続の予期と関係継続の意思の観点から― https://t.co/7hcxNRRA3R
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
【実験社会心理学研究・掲載論文】松木祐馬(2020) テキストベースの討議が個人の態度変容に与える影響―ベイジアンANOVAによる平均値の比較― https://t.co/PSKKVqTiSm
先日、学校心理士会年報に掲載された理論・提言論文「利他性を育む学級運営 ─共感と感謝に着目して─」がリポジトリ登録され、どなたでも閲覧できるようになりました。 https://t.co/tbUTxw7ewd
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
「社会心理学研究」掲載の以下の論文がJ-Stageで早期公開されました. 清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5
【新着論文のご紹介】上田 雅夫, 初回利用までの期間を用いた顧客管理指標の提案, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 97-106, https://t.co/cvl7GgpAau
【新着論文のご紹介】 尾崎 幸謙, 鈴木 貴士, 機械学習による不適切回答者の予測, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 39-52, https://t.co/u9KMxsnjPQ
#研究事例リストに追加しました:大川浩子・遠藤芳浩・塩澤まどか・船本修平・本多俊紀 2021 「働くこととリカバリーに関する予備的調査 ―量と質の両側面からの検討―」 『北海道文教大学研究紀要』 45: 23-35 https://t.co/WoqvXPd8qg ※お知らせ感謝申し上げます
意思決定におけるバイアス矯正の研究動向 相馬正史・都築誉史(2014) 立教大学心理学研究 (56), 45-58, 2014 https://t.co/YqEEONuJDu
【実験社会心理学研究・掲載論文】角野充奈・浦光博(2008) 態度帰属における対応推論の促進・抑制要因の検討:日本語の一人称代名詞と正確な判断の教示に注目して https://t.co/evwjeA3sJh
向社会的モチベーション研究レビュー―概念定義と組織行動研究への適用を中心に― SHIN Hayoung (2020) 日本労務学会誌 https://t.co/pJK1HKEipf
【実験社会心理学研究・掲載論文】柳澤邦昭・西村太志・浦光博(2010) 低自尊心者は身近な人しか選べないのか―他者選択に特性自尊心及び相互作用の質が及ぼす影響― https://t.co/YF01K5NcGU
【実験社会心理学研究・掲載論文】浅井千秋(2013) 組織特性,リーダーシップ行動および就業態度が自発的職務改善に与える影響 https://t.co/auLryvECEo
【掲載論文】笹川 智子, 金井 嘉宏, 村中 泰子, 鈴木 伸一, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 他者からの否定的評価に対する社会的不安測定尺度(FNE)短縮版作成の試み : 項目反応理論による検討(原著), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 87-98 https://t.co/C1GKycKMQs
【実験社会心理学研究・掲載論文】大髙瑞郁・唐沢かおり(2010) 所得による生活保障の責任帰属バイアスと社会保障政策に対する態度の違い https://t.co/IS3s7ViSuA
【実験社会心理学研究・掲載論文】遠藤由美(2007) 主観性の社会心理学―内なる経験の積極的機能 https://t.co/y6WMrOcnFd
【実験社会心理学研究・掲載論文】橋本剛・吉田琢哉・矢崎裕美子・森泉哲・高井次郎・Oetzel John G.(2012) 対人ストレスの日米比較―親密性とソーシャルスキルの観点から― https://t.co/IaIqGJCAoW
【実験社会心理学研究・掲載論文】田村美恵(2006) 他者判断と所属集団サイズが合意性推定に及ぼす影響 https://t.co/JOt2mqtAuY
【実験社会心理学研究・掲載論文】河野和明(2000) 自己隠蔽尺度 (Self-Concealment Scale) ・刺激希求尺度・自覚的身体症状の関係 https://t.co/LYEBXDeW3G
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
たまたまツイートで見つけて読んでためになった。 インタビューに答えている方々がすごい。 田中麻紗子・市川伸一 (2012). オリジナリティのある文献レビューに向けて: 大学院の 「講演者になるゼミ」 の実践から. 東京大学大学院教育学研究科紀要, 51, 203-215. https://t.co/qqh61bhkym
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから:哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見 https://t.co/c7cyXCjg7Y
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/fYBxgcv0Jv
【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/n6YCzenset
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
転勤の効果を検討した論文見つけた。 「配置転換や転勤がある」ことで,女性正社員の生活満足度が下がるとのこと。 一方で,男性正社員では関連なし。仕事満足度に関しても,男女ともに関連なし。 久米, 鶴, & 戸田. (2017). 生活経済学研究, 45, 25-38. https://t.co/rD2sg3CZY7
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 沓澤 岳, 尾崎 由佳 セルフコントロールのトレーニング法の開発とその効果検証 https://t.co/RT5uw6sH7N
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii

フォロー(1027ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(901ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)