コロコロ (@korokoro_art)

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ドラマの中で「こうぎょう」と語られ、やはり読み違いであったことを確認した。しかし読みは色々変化することがわかった。「くぎょう」と思っていた人も多いようだ。 師の名前の読み方に準じて採用 https://t.co/GG5BDCwl9K https://t.co/gRc7whW4Ke
篠田先生の「人骨標本と人類学」 ◆自然史標本の継承 ―人類の財産を失わないために今なすべきこと― https://t.co/eAkwgFRuHv 人骨試料の大学や博物館に収蔵状況、1万年以上にわたる人骨を収集する国は世界的に稀。そこから得られる情報は計り知れない。しかし保管の体制が整っていない。法整備も必要
参考:精神外科(ロボトミー)周辺の動向 日本では1975 年『精神外科を否決する決議』(日本精神神経学会)日本ではこの手術の臨床的評価の検討はほぼされていない。 欧米では,精神外科に関しての歴史的検証や,非常に厳密な倫理的評価をへてこの術式が考慮されていた。 https://t.co/tFppceLcfi
解説者の立ち位置があり、それによって表現も変わる。文学的側面から解説されると、全くお手上げ状態。https://t.co/1BUaj3QDED 園芸からだと入りやすかった。 https://t.co/aGbdlB3GR3 ツーリズムからもわかりやすい https://t.co/IhXKyavyLh 複合的の解説が理解の糸口に https://t.co/SGcVoFNSBF
@1ZRCiLzkaJFNEWp 分かりやすさと正確さのバランス、シームレスなストーリー。一般と専門の間を繋ぐ。この番組、専門家の間でもいろいろな形で研究テーマになっていて面白かったです。https://t.co/FlReiA7YHL 視聴者の知識によりそった番組編成。自分が知ってることが、ジャンルを超えたところにつながる面白さ。
@O66GSkMTc0BrUjU それはまずいでしょ!と思って生意気にも、保存会の方に一つの捉え方という提示にしないと、音楽家のお墨付きになってしまうと言ってました(笑) 個人的には、翻訳の違い、あるいは伝聞が本人語りで書かれたのでは? その後、太田隆士氏の論文を目にし、真実を知りました。https://t.co/JKFBOgqpEf
@Computer_Archit #曜変天目 ちょと参考 https://t.co/lmdrshomR1 … 本研究は建窯で焼造された曜変天目茶碗の研究の一貫として行ったもので、油滴の実体と成因を明らかにすることを目的

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「やまと絵白描画」 の特質と展開 https://t.co/7tz2FSCjHr 日本の絵画表現と遠近法 (1 ) https://t.co/oDyLMh297i やまと絵・浮世絵的表現のための透視投影・正投影・斜投影の統合投 https://t.co/43ROfdYRPF 近世やまと絵の展開 −縦画面構図の考察を通して − https://t.co/cFDD16lUUR https://t.co/ANzvcTQOZk
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb

17 0 0 0 OA 雜録

#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR

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#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
史実を知っておくとドラマの感動もひとしお! 1) #ムジナモ の精密な図が掲載された論文 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286, 付属の印刷図(第11版)
田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD

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田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
ちょっと気になって調べたら、絵の分析をした報告書見つけた。 歯と目は艶墨らしい。裏彩色は無し。 着物の蜘蛛の巣部分には銀が使われた痕跡があるとのこと。完成当時は糸の部分がキラッと光っていたのかな? もう一回実物を確認しに行きたい! https://t.co/SqHTMsEmod

6 0 0 0 OA 日本史蹟大系

因みに、添付写真は明治期の館址の様子。 けっこう高い位置に大木があって、多分右側にお社があるんだと思います。 この後の昭和のはじめの写真では、高いところが崩れているらしい… 写真は 国立国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/U8mBrZT40D 熊田葦城著日本史蹟大系第5巻 P2297より抜粋 https://t.co/dLFzfEinVg
https://t.co/ScvuIzKiS2 論文落ちてた。あとで読もう。
明治の錦絵といえばビビッドな色味ですよね。 あの色が実際何なのか、歴博の研究者さんの論文を見つけたのでご紹介させてください。 単純に化学染料を利用しているからビビッドというだけでなく、化学染料と天然材料・顔料の併用や重ね塗りetc.etc.があり完全なカオスです。 https://t.co/xcTNcJswLV
@korokoro_art 興味深いです。刷りの比較ができるのも充実したコレクションならではですね。 歴博の研究者さんの論文が見つかったのでよろしければ(既にご存知でしたらすみません)。 https://t.co/xcTNcJswLV 天然材料の併用やや重ね刷りもあってなかなかカオスですね。退色なども考えるときりがない気もします。
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1

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