まつうらこーた (@kotakota891)

投稿一覧(最新100件)

@kitachan_PT 考察に書いてありました! 仰るようにSSC+SSP+ISPも関与は確実にしていますね! https://t.co/zxz0Z7o0pk
https://t.co/Ia1xwVASGR 再度、参考文献載せます!
@Hs041300 仰るように四つ這いなどの時期は大きく関与しそうですね! あとは、人種やその時代の生活習慣というかスタイルでも大きく変わるみたいです! https://t.co/HTyGkKzjdz
RT @ByThePTForThePT: 社会人野球投手の肩内旋制限と動揺性 ✅内旋可動域はGIRD群26.0 ± 12.6°,健常群50.0 ± 14.3°で有意差があった ✅後方動揺性は両群間で割合に有意差はなかった 制限があるけど、動揺性もあることもある。 安易な後方ス…
RT @Hs041300: 夜間痛に関して面白い研究があります 夜間時痛をともなう腱板損傷患者の 前上腕回旋動脈の有意な血流の上昇を確認 血流速度上昇と滑膜炎の関連性を示唆 https://t.co/1gltxY9OFK これに対して 肩甲下筋が収縮すると 前上腕回旋動脈…

お気に入り一覧(最新100件)

雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
共著でありますが、『野球選手の腰椎分離症』に関する論文がアクセプトされました! 野球選手のリハビリテーションに関わる方は是非お読みください! #成長期 #腰椎分離症 #身体的特徴 https://t.co/Il6cSEZruk
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
@SakamasPT オブライアンやClankは素より、個人的にはKomuroテストも必ず見るようにしてるんだけど、坂くんがSLAPのチェックで特に大事にしてるテストってある?? https://t.co/UbHFHQ1wgp
僧帽筋を効率的に鍛えるエクササイズをYouTube投稿しました! https://t.co/t4Srftfdt1 【参考文献】 ✅肩挙上時の前鋸筋と僧帽筋のフォースカップル https://t.co/xdNJzlGCUD… ✅運動肢位の変化と肩関節周囲筋の筋活動について https://t.co/aakwqhDJ0E
夜間痛と前上腕回旋動脈の関係性を調べていて、炎症を伴う夜間痛と炎症を伴わない夜間痛への介入は違うのではないかなって思った。 4つ目の論文中の肩甲骨の位置と血流の関係は面白かった! https://t.co/sHeGFDWwkm https://t.co/9UgG8wkD8e https://t.co/uaS4HCVncX https://t.co/8EwTitXkCd
夜間痛と前上腕回旋動脈の関係性を調べていて、炎症を伴う夜間痛と炎症を伴わない夜間痛への介入は違うのではないかなって思った。 4つ目の論文中の肩甲骨の位置と血流の関係は面白かった! https://t.co/sHeGFDWwkm https://t.co/9UgG8wkD8e https://t.co/uaS4HCVncX https://t.co/8EwTitXkCd
慌ただしく衝動的な性格の方って、転倒しやすい印象がある。 これはあくまで私の意見程度ですが、 歩行レベルに関係なく、性格で転倒しやすいか予測出来たりする時もある。 そんな研究も↓ https://t.co/RzQrricdk0 転倒経験を有する群は転倒経験を有さない群に比べて熟慮性が低い。
【研究等の結果解釈の注意点】
肩甲骨 alignment、critical shoulder angle(CSA)やMoloney’s arch(股関節でいうShenton line)はみますが、あくまで"参考"程度ですね
大腿直筋のdirect head、indirect headの走行は股関節屈曲角度によって変化する 当たり前ですが、考えていませんでした
【口腔ケアを学ぶ理由】 口腔ケアは呼吸含め、全身の状態を変える力がある。 人間は食べたものでできている。 摂食・嚥下を起点に心身が良くも悪くもなる。 そんなことが何となくでも理解できる論文を一つご紹介。 https://t.co/RY59voNNtI
@yuichiisajipt @kotakota891 自分が参考にしたのはこの辺りです^ ^ https://t.co/3NjI4tIpga https://t.co/qGVRgd4pvo https://t.co/p241GNBEw4
@yuichiisajipt @kotakota891 自分が参考にしたのはこの辺りです^ ^ https://t.co/3NjI4tIpga https://t.co/qGVRgd4pvo https://t.co/p241GNBEw4
@yuichiisajipt @kotakota891 自分が参考にしたのはこの辺りです^ ^ https://t.co/3NjI4tIpga https://t.co/qGVRgd4pvo https://t.co/p241GNBEw4
Pecks Blockという他分野のアプローチから内側胸筋神経を考える。 勉強になりました。 内側胸筋神経について無料Noteにまとめようかな?と考え中。 https://t.co/vP8N4Wr9S3 https://t.co/j4sVLi5YY9
肩関節疾患夜間痛 まとめ 臨床的特徴 ▶︎拘縮(エコーでperibursal fatと腱板間の瘢痕化)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑ ↑(肩甲骨下方回旋) ・内外旋可動域↓ ・肩甲骨下方回旋位 ▶︎炎症(エコーで肩峰下滑液包の肥厚、浮腫像)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑のみ https://t.co/kTk1lhTjwt https://t.co/2d3qd1EjpT
これおもしろい(興味深い)ですね。 投球時痛のある大学生選手の6割が「体の開き」や「肘下がり」等の動作面に気を付けている一方、投球時に重要だと思う部位を聞かれると、「特になし・わからない」が約7割いた。 ケアの重要性は感じているが、実践できていない人が約4割。 https://t.co/jsIqJ9NSDS https://t.co/LKUH7rPhCv
野球選手などで一部動揺性のある方もいるのでお気をつけくださいー ✅肩後方動揺性を有する場合,外旋筋群のストレッチングの実施により抵抗下外旋運動後に低下した筋力が回復しない可能性があると示唆された 宮下浩二,他.2019 https://t.co/yRZOoeDSbw https://t.co/LmJgjm4e0V
【小胸筋延長腱】 ・小胸筋が烏口突起を超え、前方関節包、腱板疎部や棘上筋へと伸びている ・小胸筋の短縮が肩関節外旋制限になりえる ・延長腱自体が肩峰下インピンジメントの一因になりえる https://t.co/VPvle1sDqk https://t.co/PYecqxHmtV
前鋸筋の機能解剖学的研究 ✅上部筋束は肩甲骨の回旋中心を形成 ✅中部筋束は肩甲骨を外転させる ✅下部筋束は下角を上方回旋、外転させる https://t.co/VYSLaWBtml #CiNii
肩関節挙上角度と肩甲下筋の筋活動の関係 ✅上部は,下垂位で高い傾向 ✅中部は,60度で高い傾向 ✅下部は,120度で高い傾向 https://t.co/NaEAH2kvc9 #CiNii https://t.co/X2p5XBIQNj
投球障害における手内筋の機能不全 第3報:~年齢における対立筋群の機能の差について~ ✅対立筋群の機能不全は骨の成長による影響や運動発達など成長による影響ではなく,癖や元々の巧緻性の低下などその他の要素によって発生していることが示唆された. https://t.co/MVF7IjYeIW #CiNii https://t.co/Yxr9xreYaG
屈曲および外転時の鎖骨の運動 a 屈曲時の鎖骨の運動 屈曲初期では若干前方に移動し,屈曲 90°前後から上方傾斜が大きくなりはじめ,110°前後から後退がはじまる. b 外転動作時の鎖骨の運動 外転初期の後退した状態から上方傾斜していく. https://t.co/LHe8z2bL4o #CiNii https://t.co/JxKG1WeQ0v
連続投球の肩への影響 ✅投球数増加することにより、GHJ外旋角度と水平外転角度が増加し、肩甲骨前傾と内旋角度が増加する事が明らかとなった https://t.co/Z7TicdhbX3
社会人野球投手の肩内旋制限と動揺性 ✅内旋可動域はGIRD群26.0 ± 12.6°,健常群50.0 ± 14.3°で有意差があった ✅後方動揺性は両群間で割合に有意差はなかった 制限があるけど、動揺性もあることもある。 安易な後方ストレッチのみのアプローチは避けたい。 https://t.co/tY5TH5lciM
投球時に加わる力と因子 ✅肩関節の圧縮力にはBRでの肩関節水平内転やBRでの体幹回旋角度 ✅肩関節最大前方関節間力にはFPでの肩関節水平外転や最大肩関節水平内転トルク ✅肩関節上方関節間力には,最大肩関節外転トルクやFPでの肩関節内転角度 ✅FPが重要 https://t.co/99XgigCSf9
【肩関節内旋制限】 一般的に後方軟部組織の伸張性低下が主な問題になりやすい。 ある研究で、軟部組織の伸張性低下だけでなく、肩峰下の接触ストレスに対する腱板の防御性収縮が制限を増やす。と https://t.co/ykpO2pK0xp GHの動きや筋の状態も感じながら制限因子を探りましょ。 #肩 #内旋制限
肩サイレントマニピュレーション ✅術前、6ヶ月で有意に可動域改善屈曲:109±25.4°/148±12.2°(P<0.0001) ✅JOAスコア、UCLAスコア、Visual analogue scale(VAS)いずれも改善 肩って肩甲上腕関節だけじゃないけど、マニピュレーションだけでそんなにいいのかなー?? https://t.co/QVo0UcVkRv
【腹圧と呼吸】 風船を使うと 分かりやすいのでオススメです! 呼気は腹横筋、内腹斜筋をしっかり使って、肋骨を下げる(肋骨内旋)ように意識しましょう。 引用: 大貫 崇: 呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について. 日本アスレティックトレーニング学会誌,2019 https://t.co/Ts1PQ0Oqer https://t.co/y3VhNrwoHz https://t.co/Dr26YszbN7
肩甲下筋SSCのストレッチング方法 ※持論含む ①大胸筋の背側からSSCを確認する ②SSCを軽く圧迫(5.0kgくらい)10秒3〜5回 ③ある程度柔軟性を確認したら30秒ストレッチングを2〜5回(伸張確認できるまで) point☝️ *下垂位、外転45〜60°、外転90°で組織毎に行う 一部参考 https://t.co/fd077i7QRh
169☀️ 膝蓋骨のモビライゼーションの効果 背臥位にて、膝蓋骨上縁に対し遠位方向へ【Kaltenborn の体系による Grade III】で3分間、持続的に圧迫を加えた 結果、膝伸展筋力は増加した☀️ なんとなく膝蓋骨を触れるのはやめて、 方向、時間、強度などを考えましょう^ ^ https://t.co/To62f0vtgw https://t.co/nlSyV7cltm
文献を教えていただき、読んでみたら使えそうだったのでRTします! 「足関節背屈可動性評価方法の比較と標準値」

フォロー(190ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1677ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)