taku (@lotusseeds32)

投稿一覧(最新100件)

RT @Surugajouken: ところでこの丸尾彰三郎「浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像」では福井県清雲寺の毘沙門天の脇侍吉祥天も浄瑠璃寺像に倣ったものだとされているみたい。どうだろうか。#駿河房流記 CiNii 論文 - 浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像 https://t…
RT @ko_0021: 柏餅(カシワ餅)と粽(チマキ、茅巻) 「かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究(人と自然 Humans and Nature, No. 17, 1-11, January 2007)」読了。 https://t.co/NFN6EJ8gnd 主…
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @mizutakara: 津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻…
RT @mizutakara: 津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻…
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…
RT @lotusseeds32: あ、これね。白鳥陵古墳=清寧陵説の出典論文。 厳密にはダイジェストだけど。https://t.co/RwBcnqsUmZ https://t.co/ZJnnhqcz3m
あ、これね。白鳥陵古墳=清寧陵説の出典論文。 厳密にはダイジェストだけど。https://t.co/RwBcnqsUmZ https://t.co/ZJnnhqcz3m
https://t.co/inem5h53Fx 『諸国名所百景』と言うシリーズの一枚らしい。 あと描いたのは確かに歌川広重だけど二代目。『東海道五十三次』を描いた初代の門下だったらしい。 地味に明治までご存命だったっぽい。
RT @Hanbei1582: @lotusseeds32 京都市文化財ブックスのこれはどうですか?お城のやつしか見てないですけど、図版も充実してると思いますよ https://t.co/cxHSDAMyE4

お気に入り一覧(最新100件)

明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期の特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のよう。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
「津波が来た時は古い神社に逃げれば助かる」という説の根拠として、 東工大の発表した 「東日本大震災の際、スサノオを祀る神社・八幡神社・熊野神社の多くが津波の被害を免れた」 という論文がある ※例外もあるので、各自ハザードマップ等で調べましょう 論文のURL↓ https://t.co/NahFi3roDa
ところでこの丸尾彰三郎「浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像」では福井県清雲寺の毘沙門天の脇侍吉祥天も浄瑠璃寺像に倣ったものだとされているみたい。どうだろうか。#駿河房流記 CiNii 論文 - 浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像 https://t.co/CAtcXc0Ya4 https://t.co/Nadm468iT4
最近の趣味は戦前の童話雑誌「金の星」の投稿欄を眺めることだが、これが一番好き。1923年7月、父の後をついで小卒後百姓になる少年が、中学に進学した親友を羨み、寂しがる内容。最後父親に言われて山に登るときの情景描写、山頂についた時に心が開放される描写が最高 https://t.co/9zUnhilOWk https://t.co/olr1VKwV8B
【朱の生産遺跡】最近は奈良県立医科大学の南武志先生の同位体分析により、弥生~古墳の墳墓に使われた「朱」に中国産、日本各地の産地の識別が進んでいますね。https://t.co/FvYOw3fNqw
瀬戸内海の気象と海象(2013) 87Pから、額田王の「熟田津に〜」の歌に関し、斉藤茂吉の「満月の夜、月の出の時刻の出港に際し詠んだ歌」との解釈について。満月の日には月の出の時刻の潮流は目的地とは逆向きで、23時に潮は止まる。満月の夜なら実際は真夜中の出港と推定する https://t.co/hsSRM9T95Z
足利尊氏の歯が大分の萬弘寺に保存されているが、酷い虫歯だったそう。 https://t.co/l14HQirKYa https://t.co/1beBk65Fi2
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
木下聡先生の論文です https://t.co/UUnQhprkH5
佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 https://t.co/JGxS3WZklr
柏餅(カシワ餅)と粽(チマキ、茅巻) 「かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究(人と自然 Humans and Nature, No. 17, 1-11, January 2007)」読了。 https://t.co/NFN6EJ8gnd 主に戦前(主に1930年代)の生活情報を元にした調査結果。植生研究から学際的論文(分布図↓も論文から)。 https://t.co/Iw1nHilSlt
津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻10号、1997年 なんと先代旧事本紀の「作り方」が書かれている。読みやすいのでオススメ
津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻10号、1997年 なんと先代旧事本紀の「作り方」が書かれている。読みやすいのでオススメ
@lotusseeds32 京都市文化財ブックスのこれはどうですか?お城のやつしか見てないですけど、図版も充実してると思いますよ https://t.co/cxHSDAMyE4
@lotusseeds32 凄く気になるので探してみたらネタ元っぽいのが見つかりました! https://t.co/cDk6iluUPo (『岐阜県益田郡誌』大正五年) ガタガタする橋のお話だったので多分、これ。 https://t.co/c9kNFr8eJd

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