鏡リュウジ (@Kagami_Ryuji)

投稿一覧(最新100件)

KAKEN — 研究課題をさがす | 中世・近世イスラム圏と西欧における「魔術的知」の交流史 (KAKENHI-PROJECT-22H00610) https://t.co/n9XegrjMBH
RT @Penta_News: 国際ファッション専門職大学の紀要に「東京タロット美術館でファッションと魔術について考える」というタイトルで、河西瑛里子さま(元・国際ファッション専門職大学所属/現・国立民族学博物館所属)に東京タロット美術館をご紹介いただきました✨ https:…
RT @Kagami_Ryuji: 隈本有尚『天文による運勢予想術』は近代日本における最初のホロスコープ指南書だとされているけれど、それに先んじて欧式陶宮術としてアラン・レオ式の星座占いの本を書いていたんですね!「天文心理」だって。https://t.co/VTG0rydmvD
RT @Luminareo_Seno: 収録誌タイトルから「もしかして大学の機関リポジトリで収録・公開されてないか」と思い(…職業病…)検索してみたらビンゴだった! PDF公開されてました。 https://t.co/1gzPydroEf
RT @JeffreyKotyk: 新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/M…
RT @ma_tango: 日本語で読める唯一の先行研究はこれ。 赤井敏夫「コティングリー妖精写真」事件その文化論的考察 https://t.co/cKJDOQbCwD https://t.co/pL8j1qTmH2

90 0 0 0 OA 平天儀

RT @JeffreyKotyk: Another page from the work (from NDL). https://t.co/vwz7nnzEpx https://t.co/Honxq8eeJm
隈本有尚『天文による運勢予想術』は近代日本における最初のホロスコープ指南書だとされているけれど、それに先んじて欧式陶宮術としてアラン・レオ式の星座占いの本を書いていたんですね!「天文心理」だって。https://t.co/VTG0rydmvD
RT @yoko_a17: 以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
RT @valet_de_coupe: 古書に見られるおみくじ本来の作法。身を清め香を焚き、観音経や真言を誦して一心に観音に祈る。奉請や奉送の文(=いわば「召喚」と「退去」の呪文)も紹介してあって興味深い。元三大師の二つの図はまるで悪魔札と法王札。 https://t.co/O…
RT @valet_de_coupe: 『5時から7時までのクレオ』、 タロットを大きくフィーチャーした冒頭部はRTの動画で観られるが、今は全編をAmazonプライムで鑑賞可。 映画史的にも重要視される名作。淀川長治氏曰く「なんともしれん粋な映画」。 https://t.co…
RT @NorichikaHorie: 東日本大震災の時も、事前に大震災の起こる当たりに何かが起こると噂されていて、結局、その予言は当たったけれど、それについて「当たった」と騒ぐ人はほとんどいなかった。 「予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度」 https:…
RT @ktowhata: 堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 http…
RT @woodcutter0825: 【書評情報】「社会心理学研究」に『心理学の7つの大罪』(みすず書房)の書評が掲載されました! 単なる現状批判ではなく、説得力のある改革案が提示されている本書の最大の魅力を、現場の研修者の目線で明確に論じてくださったのは小塩真司先生(早稲田…
RT @SEI__jou: CiNii 論文 -  史料・神事にみる卜占の手法 : 考古資料との比較を中心に https://t.co/854fkHlOvp 亀卜が宮中と対馬、壱岐、伊豆で行われていた(いる)のに対して、鹿骨による卜占は東日本に多く分布。考古資料からは、獣骨に…
RT @woodcutter0825: 昨年出版した『心理療法の実践』(C.G.ユング、みすず書房)の書評が「箱庭療法研究」の最新号に掲載されました。評者は桑原知子先生。「解題」を含め、全体を丁寧に読み込んで頂いた素晴らしい書評で感激しました。OA化されていますので、以下から全…
RT @kunisakamoto: ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co…
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
RT @gotsuo: 日本の姓名判断(姓名学)の起源について軽くググったら、とある論文を見つけた。 明治中期における大衆新聞によって姓名学が培われていったという事実は、現代におけるメディアと占いの関係性にも通じるものがあるね。 https://t.co/9PsOQE4fIL
RT @tarotnavi: 『座敷独判断 : 一名・奇術神易』がジオマンシーな件について (占断は未検証) https://t.co/2E6Q0vvePl https://t.co/ZxzRK9kEs5
RT @Luminareo_Seno: 明治時代のジオマンシー?がTLに流れてきたけど、これ「ナポレオンの運命の書」4桁版のまるっと和訳じゃないですか。 これ、余裕ができたら訳そうと思ってたんですが、明治時代に訳されてたとかビックリ通り越してへんな笑いがでる。 https:/…

34 0 0 0 OA 生れ月の神秘

RT @tarotnavi: 作曲家として著名な山田耕作による『生れ月の神秘』 はしがきの『真理の中にも迷信があり、迷信の中にも真理は潜んでいます』に心打たれる。 https://t.co/uc9Huzr5cl https://t.co/xB73cI4tGi
RT @tarotnavi: @JAGD_owner 国会図書館に通いつめるしかないですねw 『霊感トランプ予言法』はデジタル公開されてました https://t.co/CDJ7VRrqiY
RT @ktowhata: 大塚紳一郎さんに「日本のありふれた心理療法」の書評を書いていただきました! https://t.co/J4HBNp0ZI4 https://t.co/lGo6IObOpr
RT @microcosmos001: 『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
RT @microcosmos001: 売れ行き順調の『ピカトリクス:中世星辰魔術集成』、なぜか大学図書館では所蔵館数がのびてないようです。皆さんも、リクエストを出してください。重要な原典テクストの全訳です。 https://t.co/CmnGSYrLUx https://t.…
RT @_keroko: 「<知識>としての占い/おまじない」と少女 : 雑誌『マイバースデイ』読者投稿欄の分析から」がpdfになりました。目を通していただけると嬉しいです。 https://t.co/WMVyPtpgtB
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @hayakawa2600: これもたいへん面白かった。:橋迫瑞穂「「占い・おまじない」と少女:雑誌『マイバースデイ』の分析から」(宗教研究88(3), 2014)*PDF https://t.co/wpEgwinCqL
RT @onoyuji_daye: ↓近代デジタルライブラリーにあった https://t.co/DDHGLfD3Qr 天文ニ依ル運勢予想術 : 一名・現代考星学の栞
タロット制作についての日本語の論文。神秘と美の表現について : タロットカードの制作から About the expression of mystery and beauty : on the work of tarot 岩花 梓 http://t.co/MyPAcEP2cD
RT @KeiyaTakahashi: 「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔…
RT @KeiyaTakahashi: 「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔…
RT @yoko_a17: 以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
RT @microcosmos001: 熱かった昨夏の占星術祭り。その主役ラトキン博士の講演が邦語の論文として読めるようになりました!『ヨーロッパ史のなかの占星術』、要チェックです! http://t.co/DimjLfTUds
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』翻訳(1)「序論」から「第一巻」第四章 http://t.co/TYmbHDp2JE #CiNii
http://t.co/ViKy8L1ncK ひゃあ、占星術と魔女法についてちょこちょとあさっていたらジェイムズ1世の『悪魔学』の一部が邦訳されていた。エリザベス1世がずいぶん寛容にした魔女法をジェイムズ1世がキツーくしたんだよねえ。(続く)
魔女と女性詩人 -アン・セクストン,エリカ・ジョング小論- http://t.co/IJDJT3gu
RT @NorichikaHorie: 多分同じ研究グループの論文「現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り」http://t.co/prHxd0TK @Kagami_Ryuji お迎えがくる、とは子供のころには良く聞いた話。読売「死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が ...
RT @isobehiroaki: 人類の宇宙進出を文化人類学的な切り口で検討します。神戸大・岡田先生のとこへ2年半前に僕が「突然ですけど宇宙やりませんか?」って営業に行って始まりました。論文もでました。 http://t.co/9txymxkv 今年秋に神大×JAXA× ...
RT @NorichikaHorie: 授業で小池靖さんの「ポジティブ・シンキングからニューエイジまで : ネットワーク・ダイレクトセリングと自己啓発セミナーの宗教社会学」を読みました。http://t.co/Ieo6QsKo 女性参加者が多いことの意味、彼女らの置かれて ...

お気に入り一覧(最新100件)

拙著の書評でやや詳しめにこの章のことを書いてくださったのは、中川成美先生の『昭和文学研究』72 (2016)の書評。 pdf https://t.co/qDmCutPzlL
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa

3 0 0 0 OA 星界想遊記

この明治23年に井上円了が28歳の時に書いたSF、僕は持ってるんだけど、明治17年に弥次喜多とヴェルヌの『月世界旅行』を悪魔合体させた『宗教世界膝栗毛』という妙な本が出ていたらしい。これも色んな星を旅しているんで、おそらく影響があるんだろう。 https://t.co/Tk7IcMSHWn
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同号は発売禁止処分とのこと。 https://t.co/jXUA0eNwMp
収録誌タイトルから「もしかして大学の機関リポジトリで収録・公開されてないか」と思い(…職業病…)検索してみたらビンゴだった! PDF公開されてました。 https://t.co/1gzPydroEf https://t.co/hycXY3KCut

8 0 0 0 OA 西洋手相判断

日本に西洋手相術が入って来たときの図です 丘に占星術記号があるのが見どころ! (鏡さんはご所有でしたよね) https://t.co/GyCQ0ioqNj https://t.co/ZONrDKGWiU https://t.co/gehGMIYNaD
「国会図書館デジタルコレクション」で閲覧出来る資料の例④「Scenario. 32(12)」1976年12月号。 https://t.co/h2i7U3jnul 日活監督西村昭五郎氏による「タロット占いをポルノに取り入れる」話。 挿絵に使用されているのはエジプシャンタロット(続 https://t.co/BNszdXN8Eb
定方晟『勝論の起源とアリストテレス哲学』 https://t.co/3WbLhlYO7I

19 0 0 0 OA バクダン

これも補足。内田魯庵の大正15年(1926年)の著書『バクダン』(春秋社)から、うんすんかるたとイタリア製タロットのデザインを示した図版。趣味仲間だった尾佐竹猛の前年の文章に呼応してのものと思われる。 https://t.co/JBCORG9AXi #ユリイカ増刊タロット特集 #日本におけるタロットの受容史 https://t.co/EmJLKUvyYG
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR

8 0 0 0 OA 西洋手相判断

動画の終わりに出てくる「西洋手相」の本は、国会図書館デジタルアーカイブスで閲覧可能なので読みましょうそうしましょう。 https://t.co/GyCQ0i6hzb
新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/MYvkEh09RX https://t.co/yvRDlKWnhc

2 0 0 0 OA 百日草

「私は時々、枕もとの紙入れの中から、お神籤の神を取り出しては、楽しいさまざまの空想に耽った」。夏目漱石『明暗』に登場するミニおみくじのエピソードもあります。歌人・吉井勇の随筆「お神籤」(『百日草』所収)より。国立国会図書館デジタルコレクションよりhttps://t.co/sqwTvXQZ52 #おみくじ https://t.co/BRh046IXnw

26 0 0 0 OA 本草綱目圖3卷

The National Diet Library of Japan 国立国会図書館 has a lot of great digital resources, including many scanned texts from China and Japan. I often find print editions which I can use and cite. Here are some materia medica prints. 本草綱目圖3卷. https://t.co/MFRUcBV67K https://t.co/qrU696OveY

45 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

Wamyō ruiju shō 倭名類聚抄, a Japanese dictionary of c. 934, starts with astral terms. The Pleiades (mǎo 昴 in Chinese) are called 須八流 (Subaru) in Japanese. Connected with Agni, which is a bit of Vedic influence via Amoghavajra's astrology manual. https://t.co/Z99F6iQlXl https://t.co/MakZKsizPz
日本語で読める唯一の先行研究はこれ。 赤井敏夫「コティングリー妖精写真」事件その文化論的考察 https://t.co/cKJDOQbCwD https://t.co/pL8j1qTmH2

90 0 0 0 OA 平天儀

Another page from the work (from NDL). https://t.co/vwz7nnzEpx https://t.co/ZGQVVQzPZi https://t.co/Honxq8eeJm
隈本有尚『天文による運勢予想術』は近代日本における最初のホロスコープ指南書だとされているけれど、それに先んじて欧式陶宮術としてアラン・レオ式の星座占いの本を書いていたんですね!「天文心理」だって。https://t.co/VTG0rydmvD
Andreas Sommerの記事をさらにもうひとつ。「ウィリアム・ジェイムズとアメリカ心霊協会再考」。 ついでに。 https://t.co/u6QrlbYz1t https://t.co/sENv12xoPY
『5時から7時までのクレオ』、 タロットを大きくフィーチャーした冒頭部はRTの動画で観られるが、今は全編をAmazonプライムで鑑賞可。 映画史的にも重要視される名作。淀川長治氏曰く「なんともしれん粋な映画」。 https://t.co/URapcmm2JI https://t.co/zqKfZxScv7
最近の認知科学では呪術的なものの信仰を「異投射」「虚投射」という概念でまとめている https://t.co/6rqYCE9iBW
1666年と切りのいい年にお亡くなりになったThomas VaughanあるいはEugenius Philalethesはときどき自分らでもお名前を見るところ。ぶっちゃけ誰それなので、これ見つけたときはちょいと嬉しかった。 CiNii 論文 -  光と水と霊 : トマス・ヴォーンの錬金術的世界像(岡田典之) https://t.co/31qFJKdL41
…あと、これはネタ的には勿体なく紹介をためらったが、Tarot垢には興味深い記載もある。薔薇は、TDMには出てこないがBOTA版などでは13番に出てくるし、RWS版でも0番に CiNii 論文 -  薔薇とザリガニ : パリンゲネシスと復活をめぐる十七世紀の論争(岡田典之) https://t.co/8ZxVnm497u #CiNii
この方は、僕たち的には「ごちになります」というか、ネタの選びがフレンドリー。 CiNii 論文 -  ユダヤ教における祈祷上昇の概念 : ラビ文学からカバラまで(第三部会,<特集>第六十六回学術大会紀要) (萩本幸)https://t.co/0N6trDx5lB #CiNii
ピコさんのこれとかもホントにありがたい CiNii 論文 -  人間の尊厳についての演説(佐藤三夫訳解説) https://t.co/Q1mJKRk4J5 #CiNii
またこの辺は、GD好きにはそこまでいない印象だがゲーテ好きのオカルトアカウントにはたまらないかもしれない。 J-STAGE Articles - ゲーテと錬金術(高橋義人) https://t.co/pqeIj0GrMm
これなんかも自分らにとっては、ちょっとしたレジメとして嬉しい J-STAGE Articles - プロクロスにおける「神に似ること」の問題(第一部会,研究報告,第七十一回学術大会)(土井裕人) https://t.co/VUqIwiBt0h
東日本大震災の時も、事前に大震災の起こる当たりに何かが起こると噂されていて、結局、その予言は当たったけれど、それについて「当たった」と騒ぐ人はほとんどいなかった。 「予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度」 https://t.co/xPi9fOngUA https://t.co/HoUOljnSSr
↓RTs ヒッタイトの鳥占い 佐久間さんの論文は誰でも読めます(英語ですが)。4つの象限に区切ってどっからどこに鳥が移動したらどう、とからしいです(難解)。 CiNii 論文 -  Terms of Ornithomancy in Hittite https://t.co/Tyt2B6Zzmw
ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co/vSIOAUz9Su
@Kagami_Ryuji 国会図書館オンラインでザッと調べた限りではありますが、『性相と骨相運命学(大正5年)』という書籍が国会図書館に収蔵されているものでは最古のようですね https://t.co/cBMX8jPy3C
日本の姓名判断(姓名学)の起源について軽くググったら、とある論文を見つけた。 明治中期における大衆新聞によって姓名学が培われていったという事実は、現代におけるメディアと占いの関係性にも通じるものがあるね。 https://t.co/9PsOQE4fIL

8 0 0 0 OA 西洋手相判断

@Kagami_Ryuji 明治36年刊『西洋手相判断』には「本國堂も南北館もみんな飯の喰ひ上げになってしまひませう」などと書かれておりますのでそんなものかもしれませんww https://t.co/SZZbcdiX4g (本の中身は面白いです) https://t.co/Cjpq4d8Zm5
新編武蔵風土記稿の不入斗村の小名に澤田があった 不入斗村⇒入新井村⇒入新井町⇒大森区 https://t.co/wp2BysiuMD https://t.co/IK2rQb0Lgx
大塚紳一郎さんに「日本のありふれた心理療法」の書評を書いていただきました! https://t.co/J4HBNp0ZI4 https://t.co/lGo6IObOpr
これ: CiNii 図書 - Arabische Sternnamen in Europa https://t.co/tPvUp7Q8zo #CiNii 題の通り、アラビア語の星名の本なんだけど、ギリシア語ラテン語の星名についても、主として注で詳しく触れています。
これ: CiNii 図書 - A dictionary of modern star names : a short guide to 254 star names and their derivations https://t.co/P8SYqKhcu3 #CiNii ただ、この本の記述についてはクーニッチのドイツ語の研究書を見るべき。
古書に見られるおみくじ本来の作法。身を清め香を焚き、観音経や真言を誦して一心に観音に祈る。奉請や奉送の文(=いわば「召喚」と「退去」の呪文)も紹介してあって興味深い。元三大師の二つの図はまるで悪魔札と法王札。 https://t.co/OeFQQnaAIq https://t.co/iaGxO6gB9q
"CiNii 論文 -  ルネサンス魔術師の夢 : 『ロミオとジュリエット』における錬金術の表象" https://t.co/2akzsmx7fm
"CiNii 論文 -  イギリスの「邪眼伝説」考 : 魔女が睨むとなぜ人や家畜に悪影響を与えると信じられたのか" https://t.co/BH8HxP4g6y
ルネ・ゲノン 日本語版ウィキペディア記事 https://t.co/nEGatWV90z 田中義廣「ルネ・ゲノンと現代世界の危機」 https://t.co/wkAhjlXtUu ガリマール書店のルネ・ゲノン関連書ページ https://t.co/eGJCGvf9Z1
先輩の山川裕樹さんの論文ですが、面白かったです。実際出版されている論文を丹念に分類し、読み解いて事例研究とは何かを問うたものです。地道な研究にはやはり魅力があります CiNii 事例研究論文の研究スタイルをめぐる省察 https://t.co/dyccAIwyGt #CiNii
「臨床心理士」誕生の経緯についての論文が面白いです。元型や転移逆転移、認知パターンの議論の外側で起きていた生々しい話ですね。 丸山 和昭「専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 臨床心理士団体にみる国家に対する二元的戦略」 https://t.co/zQb2h1SZHd
↓近代デジタルライブラリーにあった https://t.co/DDHGLfD3Qr 天文ニ依ル運勢予想術 : 一名・現代考星学の栞
「1年ほど前に私は神に気付いてしまった」で始まる研究論文。興味深い。 CiNii 論文「神への気付き-宇宙が神に変わるとき」 http://t.co/6O215V8kZI 宗教とは無関係に「気づいて」しまう人がいる。教祖になるのは一部で、沈黙する人も、精神病院の中にもいるだろう。
「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔術や錬金術などに関するものが多くなった。
「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔術や錬金術などに関するものが多くなった。
以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
CiNii 論文 -  マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』翻訳(1)「序論」から「第一巻」第四章 http://t.co/TYmbHDp2JE #CiNii
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。

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