YK Hospitalist (@Yohei_Kanzawa)

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対談広告 コマネジメントにも必携のテキスト『周術期内科管理のディシジョンメイキング』を語る! https://t.co/DM49rZtvgi
昨年度、わたしの古巣の神戸中央市民病院からローテートしてくださった梅本先生のケースレポートがpublish。 お世話になった当時のボスからもうれしいご連絡をいただく。 Immune-mediated Necrotizing Myopathy in a Patient with Microscopic Polyangiitis: A Case Report https://t.co/s6vluOScJp
大石愛 先生の自分の好きな記事。 プライマリ・ケア医も緩和ケア専門家も、「不確実性を受容する」専門家。 J-STAGE Articles - プライマリ緩和ケアにおける省察的実践 https://t.co/hI0qmZBXg7
医学教育におけるカリキュラム開発_φ(・_・ J-STAGE Articles - Curriculum development in medical education https://t.co/U7ZtP4lCcs
チームで共有。偽痛風はいろいろなところに起きるよ。②腸腰筋滑液包 J-STAGE Articles - Iliopsoas Bursitis Related to Calcium Pyrophosphate Deposition Disease https://t.co/77UkapNTl3
巨大感染性冠動脈瘤 J-STAGE Articles - A Giant Infected Coronary Artery Aneurysm https://t.co/B7wqA7r2jP
当科の研究の指導医がいいこと書いています。 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには― https://t.co/FtBmbWWvuj
この疾患を思い出すエピソードを言っておられた方がいたのですが、疾患名がなかなか思い出せず急に浮かんできたナウ J-STAGE Articles - 運動後急性腎不全(ALPE) https://t.co/71jxwrTH5A
偽痛風、ほんと多彩なプレゼンテーション。 J-STAGE Articles - Iliopsoas Bursitis Related to Calcium Pyrophosphate Deposition Disease https://t.co/77UkapNTl3
PPIと低Mg血症。 内科学会今月の症例、こういう視点の報告が個人的には結構ツボ。 長期のプロトンポンプ阻害薬内服により著明な低Mg,K,Ca血症を来たした1例 https://t.co/ZgOLKClqr6
辻本先生が当院から出る前に記載してくれた論文がpublish、おめでとうございます(^^) J-STAGE Articles - A Giant Infected Coronary Artery Aneurysm https://t.co/B7wqA78T5H
松本先生1st authorのCOVID-19のレジストリー J-STAGE Articles - Clinical and Biomarker Profiles and Prognosis of Elderly Patients With Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) With Cardiovascular Diseases and/or Risk Factors https://t.co/4A5Y0us1OR
当科石丸より梅毒子宮頸管炎と子宮頸癌 J-STAGE Articles - Syphilitic Cervicitis with Cervical Cancer Presenting as Oropharyngeal Syphilis https://t.co/OlOrUyBITb
感染性心内膜炎は免疫異常を起こします。 自己免疫性溶血性貧血も起こします。 #IE #感染性心内膜炎 J-STAGE Articles - Hemolytic Anemia in a Patient with Subacute Bacterial Endocarditis by Cardiobacterium hominis: A Case Report https://t.co/FNhmfl4JHX
IVC 2.1cmと鼻すすりの呼吸性変動使うものを参考にしていましたが、日本人に合わないと思っておりました。 アジア人に関するデータがあるんですね。 #IVC J-STAGE Articles - Estimation of Right Atrial Pressure on Inferior Vena Cava Ultrasound in Asian Patients https://t.co/Ji9FKrVYbO
RT @medical_910: https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
この症例を思い出しました。 #IE #HACEK J-STAGE Articles - Hemolytic Anemia in a Patient with Subacute Bacterial Endocarditis by Cardiobacterium hominis: A Case Report https://t.co/FNhmfl4JHX
ローテートしてくれた初期研修医の新宮先生がまとめてくれたケースレポートがpublishされました(^^) #研修医 #感染性心内膜炎 #HACEK J-STAGE Articles - Hemolytic Anemia in a Patient with Subacute Bacterial Endocarditis by Cardiobacterium hominis: A Case Report https://t.co/FNhmfl4JHX https://t.co/qYihBXWTqB
#灰色文献 「『灰色文献』は,出版物のシンデレラのような存在。価値があるのに,灰をかぶっている」 _φ(・_・ J-STAGE Articles - インターネット時代の灰色文献 灰色文献の定義の変容とピサ宣言を中心に https://t.co/y51pxFwIYC
大石愛先生もその1人。 さっきみつけた記事でも不確実性との向き合い方についてかわらぬ姿勢が記述されていて1人感動。 #省察的実践家 J-STAGE Articles - プライマリ緩和ケアにおける省察的実践 大石愛 https://t.co/hI0qmZT0i7 https://t.co/jYcd9u2lD5
サルコイドーシスとの関連は記載がありませんでしたがこんな報告も。 #サルコイドーシス J-STAGE Articles - Therapeutic Dilemma of Sarcoidosis and Treatment-naïve Hepatitis C Manifesting as Tattoo Reactions https://t.co/iW4wiy2tko
研究を指導いただいてる上司が著者です。 #臨床研究 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには―石丸直人 https://t.co/FtBmbWEmgb
耳介には真皮深層~皮下脂肪織がないため同部位に病変が波及している場合には蜂窩織炎ではなく丹毒を示唆する。 病態は耳学問で聞いてたのですが名前がついているんですね。研修医のプレゼンで教えていただきました。 Bilateral Milian's Ear Sign of Erysipelas https://t.co/80cKDMMFgZ https://t.co/c2f1nzxtRO
サルコイドーシスでタトゥー(刺青)が発赤、腫張するという病態をこの症例で初めて知りました。 #サルコイドーシス #タトゥー #刺青 #HCV J-STAGE Articles - Therapeutic Dilemma of Sarcoidosis and Treatment-naïve Hepatitis C Manifesting as Tattoo Reactions https://t.co/iW4wiy2tko https://t.co/KACILkaLOS
_φ(・_・ #BrownTumor J-STAGE Articles - 骨転移との鑑別を要したBrown tumor合併副甲状腺癌の一例 https://t.co/RtRPgxMraP
一番最初に転倒予防について詳しく勉強になったのは伝説のHospitalist 老年科 世戸先生の転倒予防についてですね。 この号の特集はいま読んでもめちゃくちゃ勉強になります。 #Hospitalist #老年科 #転倒 #世戸 https://t.co/tOKRlNockb
総合診療プログラムが内科プログラムと共存している当科では内科専攻医にとってもこの省察(せいさつ)をしっかりと行ってもらうことがものすごく活きていると実感しています。 #省察 #省察的実践家 省察的実践家(Reflective Practitioner)とは何か 総論 藤沼康樹 https://t.co/drXipGk3qj https://t.co/WX8uJ1WH4R
高安診断しました。 J-STAGE Articles - Diffusion-weighted Whole-body Imaging with Background Body Signal Suppression (DWIBS) as a Novel Imaging Modality for Disease Activity Assessment in Takayasu's Arteritis: A Case Report https://t.co/tXF7HBtJFU
DWIBS_φ(・_・ DWIBS(背景抑制広範囲拡散強調画像)で二次的に膀胱癌が発見された 2 例 #DWIBS https://t.co/NN0z6L5QdV https://t.co/2shTpYuoXk
Hospitalistの連載を担当した一番目の論文だったのでなんか思い入れが。 ホスピタリストが押さえておくべき20論文をセレクト (#Hospitalist 6巻4号) | 医書.jp #病院総合医 https://t.co/Kv80pRJJZv
おすすめ #クリニカルジャズ https://t.co/CCsz2kikAZ
スパイスカレーが流行してきた昨今注意が必要か。。。しかし10gって調味用一本丸丸なのでなかなか。 1世紀に1人という言い回しがなんとも深みを感じる。 #ナツメグ中毒 https://t.co/SdWGB15XxO https://t.co/adPvUnfFe3
主治医による死亡確認や臨終の立ち会いが, 家族の心理に及ぼす影響についての調査研究 https://t.co/jGhV0ojl9v

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メモ 内科専門医の医師像 ①患者の身になって対応できる豊かな人間性 ②患者の問題解決に貢献する能力 ③世界基準に通う医学知識・技術 ④独創的な研究能力を備える内科医 https://t.co/pz5tdQmbD2 #病院総合医
横紋筋融解症の腎不全後に高Ca血症になることがあるのかぁ。まさにいま。 J-STAGE Articles - 高カルシウム血症を合併した横紋筋融解症による急性腎不全の1例 https://t.co/16YXm3RQoR #高Ca血症 #横紋筋融解症 #AKI #論文 https://t.co/nXgmPYLLHA
しかし我が国では,ケア移行に関する概念の整理が不十分 我が国におけるケア移行という概念―病院を退院した患者の診療所外来へのケア移行を中心に― #プライマリケア #ケア移行 https://t.co/swZWKl4TBF
オンコールで相談があり、経過と画像所見を聞いたらまさしくこのケースだったので。疾患概念を知っているか知らないかで治療の判断が大きく別れますよね。相談してくれた専攻医たちに感謝。 J-STAGE Articles - #降下性壊死性縦隔炎:早期発見と適正な治療のために https://t.co/0VSHqXbvna

お気に入り一覧(最新100件)

本日の看護師との振り返りから。初診時に「訪問診療など望んでいない」と怒りを示された男性介護者との対応について。怒りの奥にある本質を読み取ることの重要性。男性介護者者は独自の困難を感じており、孤立を強める傾向がある。https://t.co/GtQ7K8jeiM https://t.co/T1OmAWZKDH
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
@Yohei_Kanzawa こちらなどご参考に。 https://t.co/VdegmSagOK
ARDSガイドライン2021日本語版 低用量ステロイド(mPSL換算1〜2mg/kg/day)が強く推奨になのは一つ大きなところな気がします。 https://t.co/twAlv6Vk8a https://t.co/0H436Roi1y
#dpe の疫学についてまとめました。 Frequency of Difficult Patient Encounters in a Japanese University Hospital and Community Hospitals: A Cross-sectional Study https://t.co/xGdl2yuxun
@Yohei_Kanzawa 確かにそうですね! 症例 3 VAPES が有用であった 72 歳女性 https://t.co/pWHtEZzEvA もれなく鑑別挙げられて実用的だと思いました。
@Yohei_Kanzawa 五苓散は少量トルバプタンにアドオンするイメージです。ひょっとしたら代替薬になるのかもしれませんが…。 https://t.co/AdPla85gBJ
組織市民行動(OCB)とは「公式には明確には規定されていないが組織の機能を促進する行動」。いわゆる見えない仕事。 日本では看護師(というか医療者全般?)は個人対象のOCBはよくやるが組織対象のOCBへの視点が乏しい。 https://t.co/4qT1CfoLwq
https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
総合内科の設立が院内の活動(教育やコンサルテーション)を通じて他科の血液培養採取率の改善と関連したことをInterrupted Time Series Analysisで示した単施設研究。総合内科×病院の医療の質改善研究ですね。@tadayuki0007先生publishおめでとうございます! https://t.co/vwKdXNDTpe
オンライン協調学習の「社会的存在感」理論のまとめ。 Howto的な話で言えば,名前を呼ぶ,絵文字,自己開示といった手法が有用。 山田&北村(2010).CSCL研究における「社会的存在感」概念に関する一検討. https://t.co/5L7ugDEOhg
◎本日の心身健康ラヂオ◎(心療内科・心理)  脳と腸のきっても切れない関係  『脳腸相関』  脳が腸に影響を与え・・・  腸が脳に影響を与える・・・  過敏性腸症候群やうつ病も    ただし、、、『腸活』ビジネスには注意必要です…
2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアに関する提言(日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン) 英語版まで同時発表。素晴らしすぎる❗️ #21JCS https://t.co/SYU6BwsYBX https://t.co/I3YxiAQ1Oj
医師のバーンアウトに関する研究が、Internal Medicineでパブリッシュされました。 結果もそうですが、今回使用しているスケールなども参考になるかと思います。 #バーンアウト  https://t.co/oznUTNJJMf
なんかこの数週間、GCA/PMR likeな人がやたらと多い気がします。春先にも多い時期がありました。 感覚的には、季節性ありだと思っています。 参考)内科学会雑誌 https://t.co/QBoi0Y0XJy
@meidaikanwa 国循 濱谷先生の心不全の緩和ケアの質について https://t.co/oZPBqcBFye つい最近publish されたばかり ホヤホヤです
家庭医療専門医の更新のためにポートフォリオを書いているのですが、慢性膵炎患者さんをシステム理論で考察しようとしたら、よりによって斎藤 清二先生と北 啓一朗先生の論文に行き着いてしまった。不思議な縁を感じます。 https://t.co/uy4EI9DEVz
コメントありがとうございます。 補中益気湯は免疫のバランスを整えると考えれば良いと思いますので、炎症があればそれを抑えるのでCRPは下げると思いますよ。 温かく感じるのは血流が増えるからでしょうね。参考になれば幸いです。 https://t.co/dCDquvEsFN https://t.co/qnIR1yiGnT

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