村上リコ (@murakamirico)

投稿一覧(最新100件)

RT @moto_n: 女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
RT @acropotamia: 川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca

17 0 0 0 OA 蘇国巡遊日記

ヴィクトリア女王著『蘇国巡遊日記』https://t.co/cPzeU1h9yw ヴィクトリア日記の抜粋『ハイランド生活日誌からの数葉(Leaves from the Journal of Our Life in the Highlands)』明治13年の翻訳が国立国会図書館デジタルコレクションに入っていることにたった今気付きました…(遅

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @crd_tweet: 本日はクリスマス!関連するレファ協事例をご紹介します☆画像は明治33年刊行の『さんたくろう』から。国立国会図書館デジタルコレクションでご覧になれます→https://t.co/HQdE5sVVFu https://t.co/K2BiArhBRN

57 0 0 0 OA 秘密の花園

RT @ayyoshino: 昭和4年に出版された『秘密の花園』の翻案。主人公メアリーが「毬子」になっておりましてよ、みなさま。 https://t.co/VTEPSBSwkF
新井潤美先生代表の『イギリス・ヘリテージ映画とナショナル・アイデンティティに関する文化史的研究』も気になりますね https://t.co/f0zIATEkdI こっちもいかにも本になりそうな顔ぶれ
著者は科学研究費助成事業で女性家事使用人の衣服と文学について調査をされていた方。 https://t.co/yXkguwTzGt このときのテーマそのままではないのかもしれないけど、本の形で読めないかなーと思っていたので嬉しい限り
RT @Cristoforou: 「おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』」はリポジトリで無料頒布されてます。 http://t.co/H6K0OPBCQs 日本の演劇のことをあまり知らない人向けの英語版もあります。https…
RT @yagitani_ryoko: 本日リニューアルされた近代デジタルライブラリー、目次から該当ページにジャンプできる機能がついてより便利に! 聖公会文語祈祷書でマークしたのはこれ>1941年改訂増補版 http://t.co/Uhyuc2iT 結婚式・埋葬式の式文翻 ...
桐山 恵子「19世紀イギリス貴族屋敷の家事使用人 : 『ドリアン・グレイの肖像』のヴァレット考察」http://t.co/LGIOZP51 2010年発表の論文。ワイルド文学における家事使用人の描かれ方と時代背景。PDFで全文読める。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒川村 若菜 「19世紀末ロンドンにおける墓地跡地の都市公園及び運動場への転用に関する体育史的考察 ――Metropolitan Public Gardens Associationによる慈善事業としての用地転用の実相――」 『体育史研究』40巻 (2023) https://t.co/Cc09h1jkwQ
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
上記の内容は、湯城吉信先生の「ジラフがキリンと呼ばれた理由」という論文の中で詳しく説明されています。(多分)誰でもPDFにアクセスできますし、なにより内容がめちゃくちゃ面白いので、興味があれば、ぜひ読んでみてください!https://t.co/iALHgbRFdZ
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
これ、著者名が「日下JA」で、最初法人著作なのかと思った…/CiNii 論文 -  映画『パディントン』分析 : 原作改変に潜む過去への志向性 (特集 トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ) https://t.co/enQbAg4liK #CiNii

57 0 0 0 OA 秘密の花園

昭和4年に出版された『秘密の花園』の翻案。主人公メアリーが「毬子」になっておりましてよ、みなさま。 https://t.co/VTEPSBSwkF
「少女マンガ論の生成期と「24年組」神話」繁富 佐貴 https://t.co/AuOXje41Bt こちらも力作ですよ。 https://t.co/stwxenQCtt
「おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』」はリポジトリで無料頒布されてます。 http://t.co/H6K0OPBCQs 日本の演劇のことをあまり知らない人向けの英語版もあります。https://t.co/syrLfosEzf
http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田和枝「欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究」(2008) DL可能。
で、田嶋先生はもともと18-19世紀くらいの英文学を対象にしたフェミニスト批評の人で、1989年に『クラリッサ』の研究発表してたはずなんですわ。そのまま文学やってたら翻訳してたんじゃないかと思う。 http://t.co/JhKIi4YO4x

7 0 0 0 テレニイ

…どういうわけだか、オスカー・ワイルド作というふれこみで出回っていた19世紀のゲイポルノグラフィの日本語訳が出てることが、ワイルドの書誌をチェックしててわかったんだが…アマゾンにもないけど北大とかに入ってる。誰が読むの?/『テレニイ』 http://t.co/2olOayHfbQ
→夢見る思索家・弟君のボケの出典は国教会(英国聖公会)祈祷書にある嘆願(The Litany)。the world, the flesh, and the devil という句をもってきたのでした(文語邦訳 http://t.co/xHcEmT0v)
『女の世界』におけるオスカー・ワイルドの性の政治学 -ワイルドが予定した寄稿者たち- http://t.co/PXeWQg9H 19世紀末イギリスの女性論客の顔ぶれを知る上で、かなり貴重な論文ですねこれ。

4 0 0 0 OA 同性愛の研究

古い人名辞典を検索してたら引っかかってきた『同性愛の研究』(守田有秋 著/人生創造社) http://t.co/1X95eFl6 昭和6(1931)年の本だから絶対載ってるわけないのに、ドキドキしながらT.E.ロレンスのことを探してしまった
本日リニューアルされた近代デジタルライブラリー、目次から該当ページにジャンプできる機能がついてより便利に! 聖公会文語祈祷書でマークしたのはこれ>1941年改訂増補版 http://t.co/Uhyuc2iT 結婚式・埋葬式の式文翻訳救いの神(喜

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