難波修羅 (@nanbashura)

投稿一覧(最新100件)

2 0 0 0 OA 若き人 ayusmat

若き人ayusmat 中村元 https://t.co/l1D2BEOtWn
庚申信仰と北斗信仰 窪徳忠 https://t.co/1X1LVKSccx
五道神と武塔神 山口建治 https://t.co/YzLIraLr2R
下北半島に残る庚申信仰の諸形態 https://t.co/LDebLicDBk

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

RT @HisadomeK: 柳田も「結局殆と其端緒をだに得ず」と書いているように、この天白(天縛)神に関しては、未だに定説は無いようです。 なお、『新編相模国風土記稿』によると、天縛皇神社の前身である天縛明神社の祭神は帝釈天、本地仏は十一面観音でした。 https://t.c…
密教における纔発心転法輪菩薩 川﨑 一洋 (一洸) https://t.co/RwB7fAgBUk
伝説の中のボードガヤー(ブッダガヤ) 飾られた仏陀と宝冠仏への視座 北 進一 特別研究員・和光大学非常勤講師 https://t.co/j73kaM7DsJ

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: ゾロアスター教の研究者の井本英一氏は、この始祖王「イマ王」(ジャムシード王)の論文を書いてる。ここに出てくる「牛」(王=祭司の分身)は、弥生神話の「鹿」にあたり(弥生時代に牛はいない)、鹿を犠牲にして「死と再生」の儀式を行い、太陽が衰弱する冬を乗り切…
調べてみるとカタ・ウパニシャッドに天に逆かさに根を降ろすブラフマンである不死、不敗のアシュヴァッタ樹の伝説があるそうな。もろにアシュヴァッターマンの属性だ。 https://t.co/LhEr56f1SG
J-STAGE Articles - 第六天魔王説の成立 : 特に『中臣祓訓解』の所説を中心として(<特集>中世的秩序-言説と公共性-) https://t.co/sUfWEqVfn7
RT @hiroosa: プレ企画として人工知能学会に、はるこんでのパネル内容が掲載されております。これを見ると趣旨がわかるかなと思います https://t.co/rtiEq0m7I5 私にとって虚構・フィクションは人生に欠かせないものでした。このプロジェクトを通して、その少…
野壺の民俗考古学 角南聡一郎 https://t.co/PPZMAOKpwD
RT @Nou_YunYun: よむよむ CiNii 論文 -  だれが「逆コース」をもたらしたのか : 占領期の高等教育機関におけるレッド・パージ(「2005 ISS-OUP Prize」授賞論文) https://t.co/9CzYuLg51O #CiNii

40 0 0 0 OA 大日本地誌大系

RT @HisadomeK: 鎌倉の鶴岡八幡宮の本地仏も愛染明王でした。『新編相模国風土記稿』https://t.co/Tl7LOgNcM0には「愛染堂 楼門の西にあり、像は運慶の作、即八幡の本地仏なり」と記されています。 一方、『御殿司億持記』には「八幡大菩薩 本地阿弥陀」と…
RT @mittsko: 「中国における仏教理解が、道家思想を媒介として行なわれたという周知のことが、実は重大な過誤を犯すものであったことに気付いたからであった」  ↓ 伊藤隆寿著, 『中国仏教の批判的研究』, 大蔵出版, 一九九二年 https://t.co/nK8VyS6q…
RT @HisadomeK: ボロブドゥールに関しては、石井和子氏(元東京外国語大学教授)が初会金剛頂経からの影響を検討されています。 「ボロブドゥールと『初会金剛頂経』」https://t.co/ykLej6mMAJ 「古ジャワにおける密教の受容」https://t.co/X…
RT @tcy79: 水子供養は70年代に成立するのか。そして生長の家がかかわってるのね。 「たたり」と宗教ブーム ― 変容する宗教の中の水子供養- https://t.co/bmAV0LWseH

1 0 0 0 OA 一遍と覚心

一遍と覚心 岡本貞雄 https://t.co/kV69kna8Pl
一枚の世界その小釈の試み(2) https://t.co/CD4goVLExx

14 0 0 0 OA お話の実際

RT @HisadomeK: 「大工と鬼六」は水田光(松村武雄の義姉)が北欧のオーラフ上人の伝説を改作したものです。 水田光『お話の実際』(大正6年)https://t.co/tO5Fp95uXF これが広まって、佐々木喜善『聴耳草紙』 に​収録されました(昭和3年にこの話を採…
神仏隔離の要因をめぐる考察(<特集>神仏習合とモダニティ) 佐藤 真人 https://t.co/QWEqUtzaKg #CiNii
皮膚の病と境界の神日本「賤民」史研究への一階梯 鯨井千佐登 https://t.co/YBZpOX0QR4
皮膚の病と境界の神日本「賤民」史研究への一階梯 鯨井千佐登 https://t.co/YBZpOX0QR4
RT @nakajima1975: 橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日…
そして、監斎使者は盂蘭盆会で供養される供物を無祀孤魂が奪い合わぬよう監視する神とあって、それで庫裡に祀るのかと。https://t.co/Tbu7m7KBsM
RT @urushiharaken: フリッチョフ・シュオン「形而上学とエゾテリスム」翻訳の出版がようやく近づいてまいりました。本書は伝統主義学派の最重要著作の一つです。シュオンについては東京大学名誉教授中村廣治郎の次の紹介をご覧下さい。http://t.co/BGTjPGP5…
RT @mittsko: 吉本も擬人化論を書いていたのを知った、未読 ⇒ CiNii 論文 -  イメ-ジ論1993-9-擬人化の世界 http://t.co/9yahvhFdmV #CiNii
山田方谷晩年期の「養気の学」と陽明学 原信太郎アレシャンドレ http://t.co/G7nrhp1306
RT @ceekz: 「1年ほど前に私は神に気付いてしまった」から始まる研究報告(紀要論文) http://t.co/3CwLOS1eTx
RT @LGBTQA_Article: 【TG/東南アジア/霊媒】飯國有佳子「ビルマにおけるトランスジェンダー霊媒の増加に関する一考察」東南アジア学会会報 89号 pp.13-14 (2008-11) 東南アジア学会 http://t.co/mtAaIZhmWD
RT @mittsko: 佐々木中「宗教の享楽とは何か : ラカンによる「享楽の類型学」から」 ⇒ http://t.co/Nu9hDL6E7w
RT @urushiharaken: @hammerbeat フォロー大変ありがとうございます。ルネ・ゲノンをはじめとする「伝統主義学派」の手短な紹介を東京大学名誉教授中村廣治郎が書かれています。よろしければご覧ください。http://t.co/fNOG6lDIle
RT @ma_tango: おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、…
RT @ma_tango: おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、…
RT トルファン学研究所所蔵のソグド語仏典と「菩薩」を意味するソグド語語彙の形式の来源について : 百済康義先生のソグド語仏典研究を偲んで(故百濟康義教授追悼記念)吉田 豊 http://t.co/kwpAMshDWB
RT トルファン学研究所所蔵のソグド語仏典と「菩薩」を意味するソグド語語彙の形式の来源について : 百済康義先生のソグド語仏典研究を偲んで(故百濟康義教授追悼記念)吉田 豊 http://t.co/kwpAMshDWB
トルファン学研究所所蔵のソグド語仏典と「菩薩」を意味するソグド語語彙の形式の来源について : 百済康義先生のソグド語仏典研究を偲んで(故百濟康義教授追悼記念)吉田 豊 http://t.co/kwpAMshDWB
トルファン学研究所所蔵のソグド語仏典と「菩薩」を意味するソグド語語彙の形式の来源について : 百済康義先生のソグド語仏典研究を偲んで(故百濟康義教授追悼記念)吉田 豊 http://t.co/kwpAMshDWB
RT @naagita: 承前)龍谷大の松尾宣昭先生の諸論文 http://t.co/jhmTOZPv http://t.co/RfX5pYhe あたりは踏まえて、輪廻否定を頑張ってほしいものです。)
RT @naagita: 承前)龍谷大の松尾宣昭先生の諸論文 http://t.co/jhmTOZPv http://t.co/RfX5pYhe あたりは踏まえて、輪廻否定を頑張ってほしいものです。)
法輪とフヴァルナ 定方晟 http://t.co/OSCJFgPa
法輪とフヴァルナ 定方晟 http://t.co/OSCJFgPa
ソグドとバクトリアにおいてアヴェスターのヤシュトは知られていたか―図像学的資料による検討― F.グルネ 影山悦子(訳) http://t.co/j3gxtdRt
森安 孝夫 ウイグル=マニ教史の研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004721601

お気に入り一覧(最新100件)

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

柳田も「結局殆と其端緒をだに得ず」と書いているように、この天白(天縛)神に関しては、未だに定説は無いようです。 なお、『新編相模国風土記稿』によると、天縛皇神社の前身である天縛明神社の祭神は帝釈天、本地仏は十一面観音でした。 https://t.co/MySZpYkvD9

702 0 0 0 OA ジャムシード王

ゾロアスター教の研究者の井本英一氏は、この始祖王「イマ王」(ジャムシード王)の論文を書いてる。ここに出てくる「牛」(王=祭司の分身)は、弥生神話の「鹿」にあたり(弥生時代に牛はいない)、鹿を犠牲にして「死と再生」の儀式を行い、太陽が衰弱する冬を乗り切った https://t.co/USSESlkKTq https://t.co/8chPj2rr9z
CiNii 論文 -  現代詩における言葉 : 塊の現象学の観点とジャック・ラカンの観点より https://t.co/06s6yQAhpa #CiNii
よむよむ CiNii 論文 -  だれが「逆コース」をもたらしたのか : 占領期の高等教育機関におけるレッド・パージ(「2005 ISS-OUP Prize」授賞論文) https://t.co/9CzYuLg51O #CiNii

40 0 0 0 OA 大日本地誌大系

鎌倉の鶴岡八幡宮の本地仏も愛染明王でした。『新編相模国風土記稿』https://t.co/Tl7LOgNcM0には「愛染堂 楼門の西にあり、像は運慶の作、即八幡の本地仏なり」と記されています。 一方、『御殿司億持記』には「八幡大菩薩 本地阿弥陀」とあり、愛染・阿弥陀の両説があった事が判ります。 https://t.co/E0mTjQ34My
「中国における仏教理解が、道家思想を媒介として行なわれたという周知のことが、実は重大な過誤を犯すものであったことに気付いたからであった」  ↓ 伊藤隆寿著, 『中国仏教の批判的研究』, 大蔵出版, 一九九二年 https://t.co/nK8VyS6q68
ボロブドゥールに関しては、石井和子氏(元東京外国語大学教授)が初会金剛頂経からの影響を検討されています。 「ボロブドゥールと『初会金剛頂経』」https://t.co/ykLej6mMAJ 「古ジャワにおける密教の受容」https://t.co/XdUp39RRMu https://t.co/QUlrUFsJlf

14 0 0 0 OA お話の実際

「大工と鬼六」は水田光(松村武雄の義姉)が北欧のオーラフ上人の伝説を改作したものです。 水田光『お話の実際』(大正6年)https://t.co/tO5Fp95uXF これが広まって、佐々木喜善『聴耳草紙』 に​収録されました(昭和3年にこの話を採取したと記されています)。 https://t.co/adMXvwJD8t
橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日本主義化と連動しているという内容。
水子供養は70年代に成立するのか。そして生長の家がかかわってるのね。 「たたり」と宗教ブーム ― 変容する宗教の中の水子供養- https://t.co/bmAV0LWseH
吉本も擬人化論を書いていたのを知った、未読 ⇒ CiNii 論文 -  イメ-ジ論1993-9-擬人化の世界 http://t.co/9yahvhFdmV #CiNii
全てのことは、もっと冴えた誰かが既に思いついている法則: 秦美香子『初期「魔法少女」イメージの形成についての検討--「魔法使いサリー」を中心に』年報『少女』文化研究 (3), 82-85, 2009 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017145852

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