松柏 (@nao7990411)

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RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
@tohyaofficial 堀内誠之進とのつながりがもし確認できたら興味深いですね。 ところで、、和田仁『赤心報国党と篠原箭太郎』 https://t.co/2gmYOgNBBG では、冨永儀三郎が鶴崎の「毛利先生」に面会を求めたが先生が病気で会えなかった、と篠原箭太郎に送った書簡が引用されています。

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知野文哉氏の博士論文「土佐明治維新史とその歴史意識の形成-坂本龍馬を中心に-」。読み応えがある。 なお知野氏には、著書『「坂本龍馬」の誕生』(人文書院)や、論文「坂崎紫瀾と土佐明治維新史の形成」(『鷹陵史学』46)、「瑞山会考」(『土佐史談』274)などがある。 https://t.co/zfid4b1L5f
謝罪に来たはずの戸川殿は高知城下観光エンジョイしてるし お詫びとして黒田家から京都の料亭で大変なご馳走をしてもらった林亀吉と山川左一右衛門と中村弘毅は 「いや~!イカルス号事件のおかげでご馳走になりました!w」と佐佐木に言っちゃうし いいこともある~! https://t.co/31QxEqfgTW
明日は圓さんの誕生日!圓さんの好きなものを食べるんだ! …としたいところですが「圓翁は母上からの教えを守り、好き嫌いを言わなかった。振る舞われた料理に一度も非難を言うことがなかった」という話が伝記にあって
https://t.co/dLwXxKlQ7K 文久2年12/4の武市さん→おとみどの家信 間崎さん&弘瀬が高知に帰るから届けてもらってたんだ!!

17 0 0 0 OA 維新日乗纂輯

https://t.co/VCf1zIXKvJ 白石さん日記の同日(文久3年10月15日)には 「夕方御茶屋へ行き…富永有隣訳有て縛せらる」とあって、やっぱり縛られていく有隣先生~

1 0 0 0 幕末維新

https://t.co/dv4sPhzaiM 豊範、エピソード類が少なすぎて神本『土佐の殿様列伝』の著者ですらぶっちゃけ書くことないです!と困ってる~ 山内家史料の豊範逝去記事に収録されている「清水昌六手記」は、家臣が幕末の豊範エピソードを語った珍しいものだと思う
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x

52 0 0 0 OA 豊橋市史談

豊橋の国学者羽多野敬雄の書簡に文久3年12月の以蔵の動向が出てくるんだ。 羽多野さんへ攘夷事件を語ったり新居の飯田武兵衛本陣に泊まったりしてる。 https://t.co/8xzDM9MkbO
鐘成の教養とユーモアが光る『無飽三財図会』。題材が遊廓でナンセンスな笑いもありますが、国立国会図書館デジタルコレクションで全篇公開中。これは苦累獅子(くるしし)の図。節季前の無心状を見て尻に火が付き、不安で食が進まない。展覧会前は私もこんな感じでした(し)https://t.co/yuKdkUGgpy https://t.co/TDiHDSV73V
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT

18 0 0 0 OA 谷干城遺稿

谷干城の口から「ゼリーと称するもの及びいちご製のじやむ」がおいしかったという言葉が出るだけで面白い 谷干城「いちごじやむ…?」

17 0 0 0 OA 維新日乗纂輯

https://t.co/D0XMvXQgEA 白石さん日記、満26歳の谷さんに「谷守部といういう人十六才くらい」て 谷さんそんな幼いか…?
著者 上野智子氏の「『武市瑞山獄中書簡妻及び姉・妹あて』の中の高知方言」 https://t.co/n0zTWM60Za と、瑞山書簡中の方言や話しことばを取り上げた諸星美智直氏の「武市瑞山文書から見た土佐藩士の言語について」もネットで読むことができる。 https://t.co/W0puRo5NLz
明治4年1月9日(1871年2月27日)、広沢真臣が死去。何者かに暗殺されたが、真犯人は不明。当時、明治政府の参議を務めていた長州藩出身者は、広沢と木戸孝允だけだった。笠原英彦「広沢参議横死事件と安藤則命」(『法学研究』63-4)は、事件捜査に関する通説を再検証。 https://t.co/XCToPjhXws
大正2年2月17日、坂崎紫瀾(坂崎斌)が死去。坂本龍馬を主役に据えた小説『汗血千里の駒』の作者で、瑞山会の『維新土佐勤王史』の執筆も担当した。知野文哉「坂崎紫瀾と土佐明治維新史の形成」(『鷹陵史学』46)は、土佐の維新史を語る上での坂崎の重要性について考察。 https://t.co/llVIzrnJpP
https://t.co/OqE2018bbh 高知空襲で焼失した「土佐史料」の全索引がないかと去年いろいろ探してたんですが、国会デジタルで見れたんですね。今は読めない史料がたくさんある…

1 0 0 0 OA 南遊日誌

https://t.co/rRxUBfgI0e 河野広中が明治12年に高知県に来たときの「南遊日誌」 立志社の豪華メンバーが出まくってる その中で反民権派の池知退蔵が2回も広中を訪ねてきている

379 0 0 0 OA 食卓漫談

#ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw

136 0 0 0 OA 異魚図賛

画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 https://t.co/CZSQwdTG1N #キュレーターバトル #ヘンな生きもの https://t.co/CuRhj7mt4H

18 0 0 0 OA 谷干城遺稿

次世代デジタルライブラリー様のおかげで、未見だった『干城遺稿』中の晩年の大石圓を知ることができました。 明治33年10月25日の「計らずも大石弥太郎氏来り久しぶりに面会す 丁字結にてなお壮健なり」で泣きそうです。明治30年代の圓は貴重すぎる https://t.co/4BqQnOGvEC

9 0 0 0 OA 南国遺事

https://t.co/JdZ9vNYP3P 盛節(天保~安政にかけて土佐藩士格の子弟の間に歌われた歌)の歌詞はいろいろなバージョンがあるけど 十番の「問う文と武は昼励み 夜は衆道で血気をば」はダイレクトすぎるッピ!
「日本近世窯業史」は国デジにありました。コマ21に畑(羽田)恭輔の名があります。日本硝子会社は同書では当時の三大硝子会社に位置付けられており、羽田は最初の社長と記されています。驚いたのはコマ20に「神原精二」が伊藤契信の援助者として出てくることです。(続 https://t.co/cXmTuPDOVQ
CiNii 論文 -  須磨琴と八雲琴--幕末維新時流行の琴の一考察 https://t.co/BOKvb6xOuI #CiNii

4 0 0 0 OA 吉田東洋遺稿

https://t.co/SMXwliM4nR 吉田東洋が豊熈公の参勤の道中におうちの夢を見てホームシックな詩(題が「夢家郷」)を作る話は 東洋遺稿の「南海山易雑記」や福島版『よしだ東洋』の16ページからだった

7 0 0 0 OA 谷干城遺稿

https://t.co/ksYDlTmEiH 谷さんが「余と山内家との関係」で山一商会の失敗の黒幕は板垣と後藤のせい><と語ってるの好き。 「この大失敗の大参謀は板垣と後藤なり。金子真辺は両氏の犠牲となれり。これより後藤板垣氏山内家に遠くなれり」
明治9年9月23日、安井息軒が死去。芳野金陵・塩谷宕陰と共に文久三博士と称された儒学者で、弟子に谷干城・品川弥二郎・陸奥宗光・世良修蔵・井上毅など。佐々木雄一「陸奥宗光の思想形成」(『法学会雑誌』59-1、2018年)は、幕末期に陸奥が師事した人物の1人として紹介。 https://t.co/vaMAeraSgu
大正4年5月11日、古荘嘉門が死去。幕末の肥後藩出身で、井上毅と同門。明治初期に河上彦斎と共に反政府の運動に関与。野口真広「台湾総督府内務部長古荘嘉門について」(『社学研論集』4)曰く、明治20年代の対外硬運動を担った国権党初代総理で、日本の台湾統治の重要人物。 https://t.co/U3mq6IrDAI
源了圓「横井小楠の暗殺をめぐる事件と「天道覚明論」をめぐる問題」(『国際基督教大学学報. III-A, アジア文化研究』14、2005年)という論文がある。 筆者は、思想史家。50ページを超える分量。 http://t.co/VW5KfaccqF

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