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phentolamine(レギチーン®注)で対応するのか。/ナファゾリン含有殺菌消毒薬中毒による肺水腫の1例 https://t.co/oeG9i867kM、

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たまたま見つけた論文。 医薬品情報を活用するってこういう事だよなと思った。 添付文書を見て単に併用注意・禁忌と判断するだけでなく、これくらい深く考察してお仕事したいですね。 https://t.co/dB4GROQ8kn
状況によりますがTDM必要な場合があります ・腸管障害がある場合(私のようなIBD含む) ・腎障害 https://t.co/S4WgnS3D9X 代表的なのは上記の報告ですが、消化管出血ある例では、結構症例報告があります 内服は分子量的に吸収されませんが、タイトジャンクションの脆弱化や出血時は当たりません https://t.co/hHEntTqe9V
事前テストはやっておいたほうがよさ気なのでやることにする。 https://t.co/mbVR211dN3
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
@kamenjoyjoy 失礼します。 こんな報告もありまして、少なくとも一律に機能亢進というわけではない印象なのですが… まだまだ症例報告レベルのものが多くて、周知が行き届いていない副反応だと思っています。 https://t.co/0D3OBzx2o3
この間、プレドニン内服中の患者さんにリファンピシンが追加になったので、プレドニンの増量を提案しようとしたんですけど、量が量だったので日和って内科の先生に相談して内科から提案してもらったことがあった。ちょっと反省。 自身を持って提案できるようになりたい。 https://t.co/MWrKfHb8c8
IBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8
任意分業の根拠条文の扱いにきちんと言及しているんだけど、今の技官はこれにはスルーだもんな 【薬剤学 74(2) 102-105,2014】 日本における医薬分業の過去,現在,未来 https://t.co/WJ1j4dgB59
野家先生のこの文献、フリーで読めますけど、これ、医療に関わる人は読んでおくと、興味深いかも。 聖路加看護学会誌 8(1), 50-51, 2004-06-23 https://t.co/lKfGXB3szt
クレベリンは効果ありません。 二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討 環境感染誌 Vol. 32 no. 3, 2017 ガスの曝露を受けた検体での活性ウイルス/生菌量は,曝露のない対照と変わらなかった。 https://t.co/HcWYahKGfV
集中治療学会の栄養ガイドラインを教えてもらいました。末梢静脈栄養を行ってもよい条件は述べられていますが、ビーフリードなどの積極的な推奨もエビデンスもありません。JSPENよりもずっと作りが良いですね。  https://t.co/wDXxFstvyu

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