MISAO (@MMsoaring)

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RT @georgebest1969: いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https…
湿気を抑える保存なら30日くらいは大丈夫と考えておる
新型コロナウイルスのワクチンを接種するか「様子見」していた人のうち、新型コロナウイルス感染症に関する情報を「職場/学校」「LINE」から得ている人はその後のワクチン接種率が高く、「インターネットニュース」「動画共有サイト」から得ている人は接種率が低かった https://t.co/AjBkIUAB2N

148 0 0 0 OA 急性GVHDとTMA

RT @Yuya__Yamaguchi: 下血の原因を調べるため、午後から大腸内視鏡検査と生検が入りました。原因は2通り考えられて、ひとつはGVHDによる消化管障害、もうひとつはTMAによる出血です。 複数回移植の現場においてはこの2つは鑑別が困難で、僕の場合はおそらく両者とも…
RT @asukasuca: いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8Db…
クレベリンはコロナウイルスにも効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター https://t.co/2HFuS7dJb0
RT @MMsoaring: 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 環境感染誌 Vol. 32 no. 4, 2017 ウイルスや細菌に対して抑制効果はまったく認められなかった。放散されるガス濃度は、10 cm離れた場所で二酸化塩素は、ほとんど或いはまったく検出されなかった。…
RT @MMsoaring: 二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討 環境感染誌 Vol. 32 no. 3, 2017 ガスの曝露を受けた検体での活性ウイルス/生菌量は、曝露のない対照と変わらなかった。 h…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kojima_aponet: 厚生労働科学研究として行われていますが、データベースの方にはまだアップされていませんでした 【YAKUGAKU ZASSHI】 がん患者の健康食品摂取に関連した有害事象の症例報告に関するシステマティックレビュー https://t.co/…
RT @kojima_aponet: 厚生労働科学研究として行われていますが、データベースの方にはまだアップされていませんでした 【YAKUGAKU ZASSHI】 がん患者の健康食品摂取に関連した有害事象の症例報告に関するシステマティックレビュー https://t.co/…
RT @syuichiao89: 昨年アクセプトされた僕の総説論文、J-stageに登載されました。フリーアクセスです。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Vnss
RT @dr_kinugasa: 下記論文の著者はHPVワクチン接種後の諸症状を「自己免疫性脳炎」によるものと決めつけていますが、一部の症例である種の自己抗体が陽性であったこと以外に客観的証拠は乏しく、またワクチン接種によるものかどうかも非接種の対照群との比較がないので結論は出…
身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 環境感染誌 Vol. 32 no. 4, 2017 ウイルスや細菌に対して抑制効果はまったく認められなかった。放散されるガス濃度は、10 cm離れた場所で二酸化塩素は、ほとんど或いはまったく検出されなかった。 https://t.co/9AeibYYMAo
二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討 環境感染誌 Vol. 32 no. 3, 2017 ガスの曝露を受けた検体での活性ウイルス/生菌量は、曝露のない対照と変わらなかった。 https://t.co/HcWYahKGfV
クレベリンは効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター・ウイルスセンター 西村 秀一 https://t.co/2HFuS7dJb0
クレベリンは効果ないからね。この時期だからまた話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター・ウイルスセンター 西村 秀一 https://t.co/2HFuS7dJb0
RT @carpe_diem0820: 気を付けたいのは、特別寄稿は第三者からの科学的評価を受けていない原稿である点、副反応疑い報告自体は科学的な因果関係を問われない点、機能性身体症状は「異常所見を見いだすことができない」症状である点。 子宮頸がんワクチン接種後の副反応:わが…
糖尿病患者における食品の摂取順序による 食後血糖上昇抑制効果 https://t.co/13l7tqlF2E
低 Glycemic Index 食の摂取順序の違いが 食後血糖プロファイルに及ぼす影響 https://t.co/Y4WpP1IZ5t
RT @kojima_aponet: フェキソフェナジン、ロラタジンは日米ともにパイロットの内服直後の飛行が認められているが、管轄する組織により細部基準が異なる。 【航空医学実験隊報告】 パイロットの花粉症治療における規制 https://t.co/y7JzDGTwzu
@jeremmie_moon @atsushimiyahara ちなみに抗コレステロール薬は、NTTが高く150人に1人くらい心血管イベントを予防すると言われています。 全くエビデンスがない訳ではありません。 ググればすぐ色々出てきます。 https://t.co/0Md933moZO
RT @kojima_aponet: 仕事の量的負担(役割過重)や役割葛藤よりも役割の曖昧さが継続意欲の低下に関連 【日本公衆衛生雑誌】 東京都の民生委員の活動継続意欲を促進・阻害する要因:援助成果,役割ストレス,サポートとの関連 https://t.co/S9CnnBMSVi
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - 日本および米国における薬剤師の臨床試験の論文利用に関する比較調査 https://t.co/Cvfq9DhqA1
クレベリンは効果ありません。 二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討 環境感染誌 Vol. 32 no. 3, 2017 ガスの曝露を受けた検体での活性ウイルス/生菌量は,曝露のない対照と変わらなかった。 https://t.co/HcWYahKGfV
@yuki_ppqq クレベリンは全く効果ないです。臭くて気分悪くなるだけだよよ。下記の論文参照 d( ̄  ̄) https://t.co/9paZ1KcSSd
クレベリン首掛け型は効果ありません 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 環境感染誌 Vol. 32 no. 4, 2017 ウイルスや細菌に対して抑制効果はまったく認められなかった。放散されるガス濃度は、10 cm離れた場所で二酸化塩素は、ほとんど或いはまったく検出されなかった https://t.co/9AeibYYMAo
クレべリン G ゲルは効果ありません 二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討 環境感染誌 Vol. 32 no. 3, 2017 ガスの曝露を受けた検体での活性ウイルス/生菌量は,曝露のない対照と変わらなかった https://t.co/HcWYahKGfV
RT @syuichiao89: こういう報告は本当に参考になりますね。 『乳児への不活化ワクチンの同時接種において, 接種2日目に発熱を認めることが有意に多いが, 入院を要する重篤な全身症状の有害事象を認めなかった。』https://t.co/2lyPNZurfv
RT @kuwamitsuosamu: うわっ!! CiNii 論文 -  健康食品「にんにく卵黄」によると思われる薬物性肝障害の1例 https://t.co/0p9bZ9ZwBf #CiNii
突発性難聴に対する短期間連続デキサメサゾン鼓室内注入療法の単独初期治療としての効果 2015 https://t.co/7gzqqYwuaA
突発性難聴治療の EBM 東京医科歯科大学耳鼻咽喉科学 2014 https://t.co/Nn1UKuHZxv
RT @MMsoaring: 免疫抑制薬の後発医薬品使用の実態: アンケート調査報告 https://t.co/mSv7ZSJWK7
免疫抑制薬の後発医薬品使用の実態: アンケート調査報告 https://t.co/mSv7ZSJWK7
@dora_ph PDの除水不良にトランサミン服用するんですね。 500mgを週に3日 https://t.co/YhI4ICJwgr
@momotakaginofu インフルエンザワクチンの接種率は38%くらいなので、接種者数は4500万人くらいですね。 https://t.co/9WaYK6OeWG
中咽頭扁平上皮癌 : HPV 関連腫瘍と非関連腫瘍の臨床病理学的検討 https://t.co/69OHlwGf8I https://t.co/CaJswUqprX

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いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https://t.co/0krdw4EBFj… https://t.co/AJyawnV4Ez
いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8DbSFUObmH #ss954 https://t.co/X3o9aA3gKv
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
厚生労働科学研究として行われていますが、データベースの方にはまだアップされていませんでした 【YAKUGAKU ZASSHI】 がん患者の健康食品摂取に関連した有害事象の症例報告に関するシステマティックレビュー https://t.co/FmdnfUyv9p https://t.co/fR1OT1nvbM
厚生労働科学研究として行われていますが、データベースの方にはまだアップされていませんでした 【YAKUGAKU ZASSHI】 がん患者の健康食品摂取に関連した有害事象の症例報告に関するシステマティックレビュー https://t.co/FmdnfUyv9p https://t.co/fR1OT1nvbM
下記論文の著者はHPVワクチン接種後の諸症状を「自己免疫性脳炎」によるものと決めつけていますが、一部の症例である種の自己抗体が陽性であったこと以外に客観的証拠は乏しく、またワクチン接種によるものかどうかも非接種の対照群との比較がないので結論は出せません。 https://t.co/uWtpBmDBhR
フリーになって読めるようになりました 【ファルマシア 2018 年 54 巻 3 号 p. 212-216】 審査報告書・医薬品リスク管理計画書(RMP)を読んでみよう https://t.co/rhmIFzJzOI
気を付けたいのは、特別寄稿は第三者からの科学的評価を受けていない原稿である点、副反応疑い報告自体は科学的な因果関係を問われない点、機能性身体症状は「異常所見を見いだすことができない」症状である点。 子宮頸がんワクチン接種後の副反応:わが国の現状 池田修一 https://t.co/WgosEE0X5K https://t.co/u8xhvRNl9T
フェキソフェナジン、ロラタジンは日米ともにパイロットの内服直後の飛行が認められているが、管轄する組織により細部基準が異なる。 【航空医学実験隊報告】 パイロットの花粉症治療における規制 https://t.co/y7JzDGTwzu
仕事の量的負担(役割過重)や役割葛藤よりも役割の曖昧さが継続意欲の低下に関連 【日本公衆衛生雑誌】 東京都の民生委員の活動継続意欲を促進・阻害する要因:援助成果,役割ストレス,サポートとの関連 https://t.co/S9CnnBMSVi
こういう報告は本当に参考になりますね。 『乳児への不活化ワクチンの同時接種において, 接種2日目に発熱を認めることが有意に多いが, 入院を要する重篤な全身症状の有害事象を認めなかった。』https://t.co/2lyPNZurfv

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