nikuniku (@nikunikunikkun)

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RT @eiji_kawano: 「つぶやき」からみる都市についての一考察 https://t.co/tGkQcqLHqM
RT @tera_sawa: 石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
RT @eiji_kawano: 「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/…
RT @tawaki79: 釜ヶ崎の子ども支援の系譜が簡潔にまとめらています J-STAGE Articles - 制度の「間」で子どもを見守る https://t.co/jmg19vp2Lh
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @enguelgue: 単著査読論文公開! 「拡張タンデムラーニングの実践と展開:ファシリテーターの役割を中心に」 https://t.co/gxcShZpWLz 「温州語自主講座」から正規科目「言語文化概論」に至る軌跡を、他の有志がたどれるようにまとめた 試み→私…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @ttya70: 盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
RT @morita11: “CiNii 論文 - 中国のヤオイ愛好者におけるイギリスのイメージ : 「腐国」と呼ばれるイギリス” https://t.co/dDYuDlMEMq
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @eiji_kawano: 民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
RT @eiji_kawano: クリエイターの集積におけるネットワーク構造 : 大阪市北区扇町周辺を事例に https://t.co/yCSc2NN2om
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
RT @ryosukekakinami: 先日呟いた拙論、オープンアクセスになっていました。https://t.co/JVAs1uX5QH https://t.co/fVG589gSEQ
RT @eiji_kawano: 私もこの傷跡効果の論文めちゃ好き。 「キャリアの中断が生み出す格差:正規雇用獲得への持続的影響に着目して」 https://t.co/NOPLyiJpOq
RT @kapibaku: 山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論につい…
RT @KeiYamamoto0905: このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUC…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  階級文化をめぐって https://t.co/QK1jHX2WE1 #CiNii
RT @han_org: とりあえず、これから読むといいよ。ほぼ同じ内容が『集合論による社会的カテゴリー論の展開』第6章に収録されていて、書籍版のほうが先行研究のレビューが丁寧。/ 石田淳 2016「日本人」の条件:インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学…
RT @isnki: 社会空間の構造と相同性仮説 ―日本のデータによるブルデュー理論の検証― / 近藤 博之 https://t.co/MfnAqMx2XS
RT @isnki: ハビトゥス概念を用いた因果の探求 / 近藤 博之 https://t.co/3KSxCplpLy
RT @uchikoshi_m: 久しぶりに読んだら、めっちゃおもろくて、いろいろすっきりした。 「今も昔も何も変わりはない。毎年、違うという意味で同じだからだ。」 ■大村敬一、2005、「差異の反復――カナダ・イヌイトの実践知にみる記憶と身体」『文化人類学』70-2: 2…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
RT @eiji_kawano: メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か https://t.co/9YPSiUasF6
RT @HWAshitani: 『映像学』102号に掲載された拙論「スクリーンの「ニコヨン」たち ― 失業対策事業日雇労働者の映像文化史」がオンラインで読めるようになりました。「ニコヨン」と呼ばれた失対日雇労働者が製作に関った映像作品を論じています。網羅的とはいきませんが、先例…
RT @tera_sawa: 拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
うがが、知りたかったことがいっぱい書いてあるよよよ 自分が追っていることが周回遅れぽいのを痛感するけどとにかくお勉強するほかない… 立花 有希「ドイツにおける移民児童生徒に対する言語教育の展開 ―ヘッセン州の言語教育政策史を中心とする考察―」 https://t.co/i3pxTQOpEQ
RT @eiji_kawano: Determinants of High-School Dropout: A Longitudinal Study in a Deprived Area of Japan https://t.co/kFYNffXxHo
RT @h_hyonee: 大阪「無償化」訴訟の勝訴で関心が集まる朝鮮学校。処遇の変遷について参考にしていただければと思い、恐縮ですが拙論文。https://t.co/kWcS4Sbixo 朝鮮学校がどんなところなのかについては板垣竜太さんのこちらもぜひ。 https://t…
RT @Fumiaki_Taka: 職場や業界が男女平等だと感じているほど、女性研究者のバーンアウト(燃え尽き症候群)が弱い。男性研究者には影響なし。 / Taka et al. (2016) / https://t.co/HUOsspc60q
RT @eiji_kawano: CiNii 論文 -  変容する都市の同和地区とその「都市下層」への編入について : 部落問題を階級・階層の視点からとらえなおすための一試論 https://t.co/A8uzbY3XGC #CiNii

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そのあと、こういうのを書きました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/u1nxbloYCC
呼ばれたからしかたなく (笑)。わたしの論文が初めて学会誌に載ったのは、donc、alors、aussi、ainsi について書いたものでした。若書きで、いま読みかえすとドロドロの悪文ですわ。 拙論 (1995)「連結辞と発話の階層的構成」 https://t.co/ujAh1Xyd8s https://t.co/maY66n8Sil
日本初の映画年鑑『日本映画事業総覧』の共編者、市川彩は、1896年10月三重県生まれ、1946年4月9日に満49歳で死去。小林喜三郎に認められて國活に入社するも翌1921年独立、国際映画通信社を設立。映画史家の田中純一郎も同社の出身。 渡邉大輔『映画館調査の「国際性」』。 https://t.co/y82LANuTe0
明日の授業準備のため、午前はハーバーマス『デモクラシーか 資本主義か』(岩波現代文庫)のいくつかの論考と田畑真一さんの「ハーバーマスにおける公共」@『思想』を読み返し。(https://t.co/CTCEcEymXh)で、いまから連チャン3コマ。
これが刊行されたころ博士後期の院生でしたので、1994年の夏休みに通読しました。わたしも発話の階層的構造にかかわる論文を学会誌に書いたので、とても関心がありました。ただし、下記論文は1993年提出の修士論文をもとにしているので、中右 (1994) は引用していません。 https://t.co/18JwHT4Lgd https://t.co/rUpsXoQwVx
といえば、愛知県東浦町石浜西小で実践された「わくわくフリータイム」を思い出すな。これ、社会学者の森直人氏が論文にもされてますよ。つCiNii 論文 -  20世紀日本の教育=福祉レジームの形成と再編 : 問題の設定と展望 http://t.co/Cj3nXZ9yBH

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