澤田 稔 (@MinoruSawada)

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RT @ttya70: そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
RT @oxyfunk: 『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっており…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
【引用文献】 志賀 信夫「社会福祉と子どもの貧困 ──投資アプローチと well-being アプローチ」『日本教育政策学会年報』2018 年 25 巻 p. 115-125. https://t.co/AkY4xm7QB1
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
山田勝治「2. 子どもの貧困と学校の役割 : 西成高校のミッション(課題研究1 子どもの貧困と教育(2)-学校で何ができるか-,課題研究報告) 」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』 62, 426-427, 2010 https://t.co/wUcKuA7QQH
「分散型リーダシップ」という概念とその意義理解が広がることを望みます。これまで以上に先の見通しがつきにくい時代にあって。以下は大学の話ではないですが、参考資料をば。 cf. 篠原岳司(2013) https://t.co/8DhMgWXXe9… 露口健司(2011) https://t.co/AtgQtrkp25
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
RT @takakedo: この言葉をめぐるこの間の経緯については社会政策方面の人に聞けばすぐわかるはずだけど、とりあえずこちらを参考までに。 https://t.co/199yr5iotg
朝鮮学校処遇の変遷にみる「排除/同化」ー戦後日本の「排除型社会」への帰結の象徴として― 韓 東賢 教育社会学研究 2015 年 96 巻 p. 109-129 https://t.co/uEZguVd4lG
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
この辺りの教育課程政策をめぐる第二次安倍政権の政治的力学に関しては、広田照幸氏がすでに分析されている。 つ 「教育課程行政をめぐるポリティックス : 第二次安倍政権下の教育改革をどうみるか」 https://t.co/XR9Hs39Lbf
RT @kohei_bokan: 社会臨床雑誌に論文を寄稿しました。 「フリースクール」の置かれている現状と「居場所」の今後を考える――趙韓惠貞インタビューから―― J-STAGEで公開されてますので(PDF)、よかったら、お読みください。 https://t.co/iX6G…
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
この矢野氏の論文に描かれている事態の推移も、いまの制度だと全く有り得なかったわけで。https://t.co/cFLKkNrSqY
RT @h_hyonee: 大阪「無償化」訴訟の勝訴で関心が集まる朝鮮学校。処遇の変遷について参考にしていただければと思い、恐縮ですが拙論文。https://t.co/kWcS4Sbixo 朝鮮学校がどんなところなのかについては板垣竜太さんのこちらもぜひ。 https://t…
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://…
RT @twremcat: 日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://…
もう一つ登壇者間で重要必読文献として共有しているのが、今年度カリキュラム学会の課題研究でご登壇頂く松下さんの論考。つ 松下佳代「PISAリテラシーを飼いならす : グローバルな機能的リテラシーとナショナルな教育内容」 https://t.co/fj9IiJFvlj
RT @shiinama: 前田拓也・伊藤康貴・飯 塚諒「会う・話す―『介助現場の社会学』をめぐる対話」 https://t.co/lupToFZ2zh 面白かった。
この団体のCEのアラン・ウッド氏の講演を中心とするシンポ。氏の報告を聞き、広瀬裕子氏の論文 ( http://t.co/1AsCRSenoe )を参照すると、これは公教育の単純な私事化・民営化ではない。単純な公私二元論に基づく批判的立場を失効させるような改革事例で、興味深い。
といえば、愛知県東浦町石浜西小で実践された「わくわくフリータイム」を思い出すな。これ、社会学者の森直人氏が論文にもされてますよ。つCiNii 論文 -  20世紀日本の教育=福祉レジームの形成と再編 : 問題の設定と展望 http://t.co/Cj3nXZ9yBH
超オススメ!つ海老田大五朗・藤瀬竜子・佐藤貴洋「障害者の労働はどのように「デザイン」されているか? : 知的障害者の一般就労を可能にした方法の記述」保健医療社会学論集 25(2), 52-62, 2015(日本保健医療社会学会) http://t.co/mtWM3M7Brf
超オススメ!つ海老田大五朗・藤瀬竜子・佐藤貴洋「障害者の労働はどのように「デザイン」されているか? : 知的障害者の一般就労を可能にした方法の記述」保健医療社会学論集 25(2), 52-62, 2015(日本保健医療社会学会) http://t.co/mtWM3M7Brf
早速使ってみたCiNii Dissertations。読みたいすよねー。ねー。本屋さんは形相さん信用さん?つ CiNii 博士論文 - 教育諸概念の実践の論理 : 教示、学習、知識、能力の社会的組織化 http://t.co/5x2IHzQetR
そういえば、IBに関して教育さん必読論文ありましたな。いつも手堅いお仕事されてる方の。誰でもダウンロード可。つ 渡邉雅子「国際バカロレアにみるグローバル時代の教育内容と社会化(<特集>グローバル化と教育内容)」 http://t.co/vkRfMaYPbd
RT @han_org: 追加で、板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/HoeUaXL4bL もおススメ。/「朝鮮学校無償化問題」を知るためのいくつかの資料提示 - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記 http://t.co…
『朝鮮学校の社会学的研究 : 京都朝鮮第三初級学校を中心に』は東大にはあるのか。つ  http://t.co/KOQajbGorV
(承前)しかし、無料ダウンロード可ってお得じゃね?『転回点を求めて--1960年代の研究』 [富永茂樹編, 世界思想社, 2009年]の元論文集。つ http://t.co/kqBc3vA0I8
うわっ、教育さんにも貴重な論考。それに概念分析の社会学なあ、教育分野でもあるとなあ。つRT @contractio:小松丈晃(2008)「リスク社会と「安全安心まちづくり」、学術の動向 13 / “リスク社会と「安全安心まちづくり」” http://t.co/Fqmm59Kpf3

2 0 0 0 魅惑のブス

http://t.co/ryOMIlgIUy って、これか。つ http://t.co/cx6OpJnyNJ ILLで手に入るな。つ http://t.co/aa4e6boI37
http://t.co/h4zGdujmJN に邦訳が示されてないことに依拠する限りでは、少なくとも2004年までは出てない模様。 RT @nabeso: 【支援・拡散】RT@takemita Stuart Hall の「エンコーディング/デコーディング」って邦訳ないですか?
http://t.co/h4zGdujmJN に邦訳が示されてないことに依拠する限りでは、少なくとも2004年までは出てない模様。 RT @nabeso: 【支援・拡散】RT@takemita Stuart Hall の「エンコーディング/デコーディング」って邦訳ないですか?
(承前)『教育学研究』80(2)<特注「地方自治における教育と政治」>はおすすめ。CiNiiでFull Textダウンロード可。http://t.co/mVwGdG3QLk 大阪市教育委員会で委員(長)を務めた矢野先生の論考も。http://t.co/WHkBd09UCD
「少人数教育は学力やいじめ発生頻度と関係ない」などという理由で,教員増をケチっている場合ではないでしょう。*私の研究では,小人数教育は学力の絶対水準と関連はなくとも,学力の社会的規定性の克服には効果あり,という結果が出ています。 http://t.co/L7KvQQhfIV
RT @hagozoo: ビクトリアに戻れのスローガンを掲げたサッチャーが行ったナショナル・カリキュラム導入が齎したのは、皮肉にも教科選択に関する性差の固定観念を崩し教育における男女平等を促進する働きであった。/広瀬裕子「イギリスにおける学力問題の新展開」http://t ...
RT @hagozoo: ビクトリアに戻れのスローガンを掲げたサッチャーが行ったナショナル・カリキュラム導入が齎したのは、皮肉にも教科選択に関する性差の固定観念を崩し教育における男女平等を促進する働きであった。/広瀬裕子「イギリスにおける学力問題の新展開」http://t ...
RT @yukoim: 書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
RT @frroots: (北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
RT @frroots: (北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
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RT @frroots: (北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
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お気に入り一覧(最新100件)

昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
書評 倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』 岡田 光弘, 倉島 哲 https://t.co/m1WNGiyl6t
斉藤雄次「後期中等教育と熟議民主主義の関連に関する一考察 : 「対話」を軸とした主権者教育の実現に向けて」https://t.co/Bo7OY13CWW #CiNii
あわせてよみたい。前川真行。https://t.co/68kT5WQuyq
去年書いたものアップされました。「教育政策研究の展開と方向性」(荒井英治郎と共著)『日本教育政策学会年報25』2018。第3章で、国民の教育権論に代わる教育行政学のグランドセオリーの方向性アイディア。 https://t.co/rKWlDrvogX
政治的リアリズムについては、乙部さんの「政治理論にとって現実とはなにか」も。こういうものがすぐに読める環境というのは素晴らしいですな。 https://t.co/gxXsnixwgw
朝日賞パーティーで木庭顕先生にご挨拶してきた。久々に石川健治・蟻川恒正・木村草太の面々にも会えた。蟻川さんに「樋口先生がお前の言った「俗流化された樋口陽一主義」なるフレーズをいたく気にいられて多用されている」と聞かされてビビる。 https://t.co/scqqbeBbnt
この論文、「計量屋さん以外にもわかりやすく」を目標に書いたつもりだったんだよね。で、今年、2年生の講読でためしに使ってみたところ、4週間もかけてまだ最初の6ページしか進んでない。「文章の意味を正確に理解しようとすると◯◯の知識が必要」みたいな箇所が多すぎて。 https://t.co/N6oDF3aoZ0
最初に想起されるのはファインマンの『自律性という神話』。訳書は『ケアの絆 自律神話を超えて』(版元 https://t.co/y9hxo9HTs6 )くぼたガンダムひこにゃん先生の書評 https://t.co/IbS8HPA68s

15 0 0 0 IR 社会学的記述

ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi

27 0 0 0 OA 結婚社会学

日本には結婚社会学があると聞いたので探したらありました /木村松代『結婚社会学』改造社、昭和7年 https://t.co/ODZoPwX3NB
義務教育費国庫負担制度の歴史と見直しの動き https://t.co/K0sNgHe4uK
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
前田拓也・伊藤康貴・飯 塚諒「会う・話す―『介助現場の社会学』をめぐる対話」 https://t.co/lupToFZ2zh 面白かった。
どうでもいいけど、この本、結構、重要だと思うんだよな。https://t.co/7CbOKV88on
地域における異世代の顔見知りの人との接触についての一考察, 宮台真司 / http://t.co/S3s1vICX
地域における異世代の顔見知りの人との接触についての一考察, 宮台真司 / http://t.co/S3s1vICX
遊びを中心とする児童の生活行動パターンと意識との関連, 宮台真司 / http://t.co/Y2JhBIKU
遊びを中心とする児童の生活行動パターンと意識との関連, 宮台真司 / http://t.co/Y2JhBIKU
「教育権」の理論 とりあえず必読といいたい http://ci.nii.ac.jp/naid/110000957774

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