Sho Nakaema (@nk_ema)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @Sp_Pharmacist: 実験室から持ち出せるHPLCという衝撃的なものを見つけたよ。〝ことり〟の対抗になるか楽しみ。本体にモニターが付いててクロマト確認できるのは凄い
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @SocStudMollDiv: #新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネル…
RT @suzukit_lab: 同僚のTS先生から教えてもらった総説.最新動向を和文で読める.すばらしい! J-STAGE Articles - 昆虫の飼料利用に関する研究動向と今後の課題 https://t.co/JRedP4TROF
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: 記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。…
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
RT @WMNH: #キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epineph…
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
なんかいろいろと思い出したりもしますが、参考になりそうですね。/ 院生時代の漠然とした不安を克服するには https://t.co/bnRQQxKT0n
RT @sgsdogrun: EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河…
RT @MasakiHoso: 図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https:…
あと学会員向けの教育活動に関するアンケート調査も行いました。 / サンゴ礁分野における教育活動の現状と課題に関するアンケート調査と今後の推進に向けての提案 https://t.co/BEYC0tkfIr
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 歌唱力転写システム制作に向けての検討(辰巳 直也ほか),2010 http://t.co/0mF7QXEH Vocaloid 「初音ミク」 の発売以来,歌唱合成に対する注目が高まりつつある.Vocaloid では,メ ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 浴衣圧の研究 : 着崩れおよび官能評価に関連して(三野 たまきほか),1998 http://t.co/EBaY3gJJ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 男子学生の生活リズム調整の介入 : 睡眠に焦点をあてて(青木 実枝ほか),2003 http://t.co/3kVXOPMy
つーか神谷さんて誰だ(笑)RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 神谷さんの退職にあたって(桑原 五郎),1974 http://id.CiNii.jp/G0I4M
おお、サンゴサンゴー!!RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 中新世の化石サンゴ礁(未包鉄郎ほか),1984 http://id.CiNii.jp/MufcL
お!沖縄ネタの論文だ!沖縄は地質学もおもしろそうだなぁ、なんとなく。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 沖縄島北部地方における土壌侵食の実証的研究(農業工学科)(翁長謙良),1986 http://id.CiNii.jp/5S6L

お気に入り一覧(最新100件)

Another sponge that likes hard coral... #thisishowMISErolls @Chloisf @Mizukamiing @takuma_fj #openaccess #Amami #Keramas https://t.co/qbGrVcyIdc https://t.co/WPYduBDsua
海岸の生態系サービスでは、魚釣りや生物採集などの直接的な生態系の利用と関わりが深い需要が大きい。 なるほど、そうかもしれんね。というかむしろ、海岸の自然は陸域と比べて、散歩や写真撮影や休憩での利用が少なめ、という感じかな。 https://t.co/8Fh9hGm9Mv
巻きひげにおける自他・自種識別能力。山尾・深野 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FtB2IAgTOT つる植物の巻きひげが自個体と他個体、自種と他種を識別できるという能力に関するこれまでの研究について、著者の方々ご自身の研究を中心に概説しておられます。
森林生態系およびその隣接生態系における生物多様性と生態系機能の保全に向けた景観生態学の役割。滝・山浦 2007(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/uifKzjxyqA 森林における生物多様性保全に向けた景観生態学について詳しく書かれた総説論文です。専門用語の解説もいいですね。
保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/xSV6WQJxBO
「木材に穴を穿つ二枚貝がいます」「へぇ」 「桟橋や船に穴を開ける困りものです」「そうだね」 「この貝が現れるまで、海に落ちた木はひたすら海底に溜まり続けていたと考えられます」「ファッ⁉︎」 //後期白亜紀の海洋における植物の分解 https://t.co/jVzl8uj6Zv
堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
ツキヨタケの発光物質は「ランプテロフラビン」という物質でヒダから産生される。 http://t.co/wndaWNMFZy これが分解されるときに光をだすらしい。 http://t.co/G3ddbhzHs7 http://t.co/vmMfRI65I2

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