Сатоші Окано (@okano00001)

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満州事変を国際法から読み解いてる倉山先生の論文ってこれかな? https://t.co/plfy8aMUe5
「弾性がある」を「動く」って言いたいのであれば色々論文はありそうですよね。 例えばこれ。 https://t.co/x7kNf4dwbj
レジスタンストレーニングによって尿酸値が一時的に上がるのかあ。 健常者なら問題ないけど高尿酸血症の人は痛風発作の誘因になるかもしれないのね。 痛風やったことある人とか高尿酸血症の人は筋トレはやり過ぎ注意かもね。 https://t.co/M7tzNS0Ber
摂取する水の温度と量がヒトの胃運動に及ぼす影響 https://t.co/NEzj9UGLND
RT @crane_hari: 『はり術、きゅう術とは何か-法律の視点から-』坂部昌明先生 https://t.co/y4Oim6AJ5b
@bodyremaker https://t.co/mJBIc1HQYa 抄録ですが、食欲抑制させる可能性はありそうです。 代謝エネルギー量以上に摂取してしまえば痩せないでしょうけど(´Д` )
RT @Sinkyu4RituM: No.15 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 ─現代における鍼灸の役割を考える─ 全日本鍼灸学会雑誌, 2008 年 59 巻 4 号 p. 651-666 鍼灸を積極的に取り入れている4つの大学病院の状況が報告されています。…
RT @Sinkyu4RituM: No.16 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 -鍼灸師が病院で鍼灸を行うために- 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 65 巻 4 号 p. 321-333 No.15 から発展して、国民の健康維持の方法に鍼灸を取り入れるには…
RT @Sinkyu4RituM: No.19 木村 研一 共催シンポジウム:鍼灸治療が末梢循環に及ぼす影響とその作用機序について ―基礎研究からの考察― 自律神経, 2019 年 56 巻 3 号 p. 146-149 No17,18 が英語で難しいと思う方はこれを読んでくだ…
RT @Sinkyu4RituM: No.20 新津 成哉 et al. 東洋医学的な五行タイプと心理学的な恋愛タイプとの関係について 医道の日本, 77(4), 132-139, 2018-04 これ、タイトルだけで興味湧きません? めっちゃ面白そうでしょ? ぜひ買って読ん…
RT @Sinkyu4RituM: No.21 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その1) 鍼灸医療の利用率と鍼灸医療の市場規模について 医道の日本, 64(9)…
RT @Sinkyu4RituM: No.22 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その2) 受療者の健康レベルと利用目的 医道の日本, 64(10), 125-1…
RT @Sinkyu4RituM: No.23 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その3) 鍼灸医療に関する受療と非受療の理由 医道の日本, 64(12), 12…
RT @Sinkyu4RituM: No.24 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(前編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 あマ師療法に対する受療の調査です 「信頼」される施術者は何割だと思いますか?…
RT @Sinkyu4RituM: No.25 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(後編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 鍼灸療法に対する受療の調査です あはき療法の受療率は、なぜ低い? それを調べず…
RT @Sinkyu4RituM: No.14 資料 鍼の臨床試験における介入の報告基準(STRICTA) の改訂:CONSORT 声明の拡張として 全日本鍼灸学会雑誌, 2013 年 63 巻 3 号 p. 186-204 そんな基準があるのね、へぇ。くらいにみてみると面白い…
RT @Sinkyu4RituM: No.13 雨貝 孝 et al. 鍼灸医学と免疫システム 全日本鍼灸学会雑誌, 1996 年 46 巻 4 号 p. 315-325 免疫って苦手ですよね、わかります。 少し古い知見ですけど、分かりやすいのです。 ぜひ今の知見とすり合わせて…
RT @Sinkyu4RituM: No.12 古瀬 暢達 et al. 鍼灸安全性関連文献レビュー2012~2015年 全日本鍼灸学会雑誌, 2017 年 67 巻 1 号 p. 29-47 鍼灸は安全と言えますか? 何をすると危険なのでしょうか? よく分かってない? なら、…
RT @Sinkyu4RituM: No.10 福島 正也 et al. はり・きゅう業の経営実態に関する全国調査 -はり・きゅう業者の患者数、 施術料金、 年収- 全日本鍼灸学会雑誌, 2019 年 69 巻 3 号 p. 176-184 最近の調査で大規模ですし、リアルな鍼…
RT @Sinkyu4RituM: No.9 山下 仁 欧米におけるAcupuncture事情と日本鍼灸の課題 全日本鍼灸学会雑誌, 2006 年 56 巻 5 号 p. 703-712 2006年で少し古いのだけれど、今も問題は残っているからぜひ読んで考えて欲しい論文です。…
RT @Sinkyu4RituM: No.8 形井 秀一 et al. シンポジウム お灸のチカラ 〜基礎から臨床へ、そして世界へ〜 全日本鍼灸学会雑誌, 2015 年 65 巻 1 号 p. 2-13 これは灸をやってる人は必見ですよ。読んで感動したもんね、お灸すげぇって。…
RT @Sinkyu4RituM: No.7 塩見 真由美 et al. 胃電図を指標としたoptokinetic motion sickness に対する鍼刺激の影響について 全日本鍼灸学会雑誌, 2003 年 53 巻 1 号 p. 71-80 この研究は斬新で革新的でめっ…
RT @Sinkyu4RituM: No.5 山口 創 身体接触によるこころの癒し ~こころとからだの不思議な関係~ 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 64 巻 3 号 p. 132-140 大学生の時に読んで「触れることの科学」に興味を持ったキッカケとなる論文。何よりわか…
@aki408yasu オリンピアンと健康 https://t.co/ByqFHoyja1 米国オリンピックアスリートは5年長生き 1921年以降参加の8,000人以上を調査 https://t.co/LlNWEWai3z
@HTagoh それに似たテーマで学生の時に東洋療法学校協会学術大会で発表しました。 委中を刺鍼、雀啄で響かせると腎兪の閾値が下がりましたので効くかどうかはわかりませんが何らかの影響があるみたい、という結論だった覚えがあります。 https://t.co/35BPUO25pn
@zeenwinter 中国という国も成立したのは1949年ですのでとても新しい国です。 中国では失われたかつて栄えた帝国の医学書が現存するのも日本ですのでそういう意味でも日本の鍼灸の方が歴史は古いです。 https://t.co/BOG7Fe4Zio
これについての課題が論文でまとめられている。 https://t.co/vRUe92NLlr
@takaran_jp @kimken1971 乳がん患者への筋肉内注射が硬結を発生させることについて調査が行われています。 もしかしたら参考になるかもしれません。 https://t.co/0n4Dh33b7R
@taka0901ue 岡部素道が八木下勝之助に最初に出会い、彼の施術を参考に経絡治療の下地を作ったそうです。 以下の資料にその経緯を詳しく書かれています。ご参考までにm(_ _)m https://t.co/JeOK1xBcdo
オキシトシンって日常的に分泌されてるっぽいね。男も女も日内変動の研究が1980年にされてる。 チラッと面白いこと書かれてあった。 男子は射精後にオキシトシン高値になるみたい。 オキシトシンに興味ある方はご一読をおすすめします。 https://t.co/h7e6WpxJbk
新人弥 生会結成は,経絡治療の始まりというよりも,経絡 治療普及の契機であったといえよう。』 このレポートは面白いな。 岡部素道の鍼灸治療 ―戦前期 経絡治療における理論の体系化と臨床の具体化― 周防 一平 https://t.co/JeOK1xBcdo
この講演レポートを改めて読んで気づいたことがある。 実践が先で理論が後。 ツボが先で黄帝内経が後。 「痛いところに尖ったもの刺したら楽になった」これがツボの誕生。 それに理屈をつけたのが黄帝内経などの古典。 https://t.co/rIvwG1ZuFB
@kimken1971 @kodo_hari シャム鍼による研究はシングルブラインドでしかもシャム鍼は浅刺刺激が含まれます。 高倉先生のプラセボ鍼を使用している研究はダブルブラインドでしかも浅刺、接触、無接触で成されています。 伝統的鍼灸を長年されている方は科学的検証は求めていないのでは? https://t.co/V5phJjlGL8
@kotokotoY66 鍼刺激のRCT+ダブルブラインドで特異的効果ありの論文です。 https://t.co/V5phJjlGL8
鍼のRCT+ダブルブラインドで特異的効果ありの研究ありますよ。 そしてプラセボ効果は強力です。 まやかしではありません。 https://t.co/V5phJjlGL8 鍼は科学的には全く効果なし?あるいはコンサルティングはプラセボか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ https://t.co/Z4wY7ZvfQC
@1Ais6fdIldHNhqO 返信ありがとうございます。 ちなみに中国よりも前、オーストリアあたりから鍼治療や入れ墨の文化が世界中に伝わったという説があります。 私はこちらの説をもとに鍼灸治療を組み立てています。 ご参考にして頂けると幸いです。 https://t.co/rIvwG1ZuFB

お気に入り一覧(最新100件)

『はり術、きゅう術とは何か-法律の視点から-』坂部昌明先生 https://t.co/y4Oim6AJ5b
@okano00001 この文献のp168に「実質的違法性の程度」の違いで、アートメイクとタトゥー施術の差別化を図ろうとしたと書いてあります。 この文献ちょっと難しいですけど、今してる我々の議論にかなり役立ちそうです。 https://t.co/ILQmFYHPzy
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
恩師の論文を発見した。 https://t.co/CMIeZw0n8J
No.25 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(後編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 鍼灸療法に対する受療の調査です あはき療法の受療率は、なぜ低い? それを調べずに議論しても答えには近くならない 「信頼」される鍼灸師とは? https://t.co/X7tzzHe3n8
No.24 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(前編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 あマ師療法に対する受療の調査です 「信頼」される施術者は何割だと思いますか? 読んで考えてみてください
No.23 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その3) 鍼灸医療に関する受療と非受療の理由 医道の日本, 64(12), 125-130, 2005-12 これは見て考えないとですよ
No.22 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その2) 受療者の健康レベルと利用目的 医道の日本, 64(10), 125-132, 2005-10 どんな人が鍼灸を受療するのでしょう? https://t.co/TLL55wGbzl
No.21 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その1) 鍼灸医療の利用率と鍼灸医療の市場規模について 医道の日本, 64(9), 138-146, 2005-09 このデータは必見です https://t.co/OwtQN1NiHn
No.20 新津 成哉 et al. 東洋医学的な五行タイプと心理学的な恋愛タイプとの関係について 医道の日本, 77(4), 132-139, 2018-04 これ、タイトルだけで興味湧きません? めっちゃ面白そうでしょ? ぜひ買って読んでみてください
No.19 木村 研一 共催シンポジウム:鍼灸治療が末梢循環に及ぼす影響とその作用機序について ―基礎研究からの考察― 自律神経, 2019 年 56 巻 3 号 p. 146-149 No17,18 が英語で難しいと思う方はこれを読んでください。分かりやすく解説してくれてます
No.16 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 -鍼灸師が病院で鍼灸を行うために- 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 65 巻 4 号 p. 321-333 No.15 から発展して、国民の健康維持の方法に鍼灸を取り入れるには?を考察しています 鍼灸が活躍できるかもしれない疾患も興味深いです https://t.co/wZELIq0yBM
No.15 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 ─現代における鍼灸の役割を考える─ 全日本鍼灸学会雑誌, 2008 年 59 巻 4 号 p. 651-666 鍼灸を積極的に取り入れている4つの大学病院の状況が報告されています。 https://t.co/UJciWvFCZf
No.14 資料 鍼の臨床試験における介入の報告基準(STRICTA) の改訂:CONSORT 声明の拡張として 全日本鍼灸学会雑誌, 2013 年 63 巻 3 号 p. 186-204 そんな基準があるのね、へぇ。くらいにみてみると面白いかも?カルテの記載項目の見直しにもなるかもですよ。 https://t.co/xhs1WMp0hq
No.13 雨貝 孝 et al. 鍼灸医学と免疫システム 全日本鍼灸学会雑誌, 1996 年 46 巻 4 号 p. 315-325 免疫って苦手ですよね、わかります。 少し古い知見ですけど、分かりやすいのです。 ぜひ今の知見とすり合わせてみてください。 https://t.co/dXMWgJhmMw
No.12 古瀬 暢達 et al. 鍼灸安全性関連文献レビュー2012~2015年 全日本鍼灸学会雑誌, 2017 年 67 巻 1 号 p. 29-47 鍼灸は安全と言えますか? 何をすると危険なのでしょうか? よく分かってない? なら、読みましょうよ。 https://t.co/ikGnWX4moC
No.10 福島 正也 et al. はり・きゅう業の経営実態に関する全国調査 -はり・きゅう業者の患者数、 施術料金、 年収- 全日本鍼灸学会雑誌, 2019 年 69 巻 3 号 p. 176-184 最近の調査で大規模ですし、リアルな鍼灸業界の問題が見えてくる?かもです。 https://t.co/T5VCV0iQ0X
No.9 山下 仁 欧米におけるAcupuncture事情と日本鍼灸の課題 全日本鍼灸学会雑誌, 2006 年 56 巻 5 号 p. 703-712 2006年で少し古いのだけれど、今も問題は残っているからぜひ読んで考えて欲しい論文です。 https://t.co/S1pmgEnB7p
No.8 形井 秀一 et al. シンポジウム お灸のチカラ 〜基礎から臨床へ、そして世界へ〜 全日本鍼灸学会雑誌, 2015 年 65 巻 1 号 p. 2-13 これは灸をやってる人は必見ですよ。読んで感動したもんね、お灸すげぇって。 https://t.co/dqooCKJU9e
No.7 塩見 真由美 et al. 胃電図を指標としたoptokinetic motion sickness に対する鍼刺激の影響について 全日本鍼灸学会雑誌, 2003 年 53 巻 1 号 p. 71-80 この研究は斬新で革新的でめっちゃ好き。今、この手法を基に研究考えている https://t.co/jA42CwdO75
No.5 山口 創 身体接触によるこころの癒し ~こころとからだの不思議な関係~ 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 64 巻 3 号 p. 132-140 大学生の時に読んで「触れることの科学」に興味を持ったキッカケとなる論文。何よりわかりやすい https://t.co/emovxy9qFW
これ読んでる。 https://t.co/avI0PBJIBZ あましの構造化抄録に採用された30 論文 の半数以上が、看護の領域に関わる人たちの手で作られていたと。 あまし師でなく看護領域の人でエビデンスを作ってきていると考えると、あまし師という資格を守っているのは学術でなく組織力ってことかな。
@Minds_JQ 【腰痛診療ガイドライン2019の鍼治療に関する誤情報】 https://t.co/USbyHCAOj5
医師と鍼灸師の連携強化による鍼灸の発展を提案したものの、鍼灸業団の猛反発で幻となったAMT制度。 この制度が実現されていたらどうなっていたんだろう…と思ってしまいます。 もしも、今同じ制度が提案されたらどのくらいの鍼灸師が反発するでしょうか? https://t.co/GVbxrJElUZ #政治と鍼灸
「ベイズ脳」「予測符号化」 についてはこの論文を。 https://t.co/UG4B93FxJY 「脳は外部環境を予測する」という仮説の元、「脳は教師なし学習を行なっている」としています。 これらを【自由エネルギー原理】といい、 その仮説からミラーニューロンや中枢感作、プラセボ等を説明します

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