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量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説)
https://t.co/ShCg6aLhv2 堀田先生に紹介頂いた記事を読んでみた 途中トポロジカル絶縁体と量子情報の関連にも軽く触れられていてとても面白く読めた 物性以外なら量子情報をやりたいな その次に非平衡統計力学かな
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微小非平衡系の熱力学的安定性と制御限界
@toyo_at_KU https://t.co/4AVqVwkwv1 僕の学習が進んでいなかったのですが、非平衡統計力学だとこのような話題があるようです 平衡定数の温度依存性の議論ができるのは平衡状態だけですから、反応の前後では平衡熱統計で議論ができているという事だと思います
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輪講の原稿 (<小特集>「小谷正雄先生の物理学への貢献をふりかえって」)
RT @fm_quantum: @Tamai_physics @KogaSense こちらもヒマな時にでも笑 https://t.co/PTra5KaVpy
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松原武生先生を偲んで (追悼)
なんと、米沢先生が松原先生についての文章を残してくださっていた。 松原先生の人柄が知れて是非もっと別の部分も読んでみたいと思ったが、既に米沢先生も亡くなられている 残念 https://t.co/DNvSXugIwR
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常圧下での室温超伝導体の実現
RT @T_Yamamoto_Phys: 秋光先生、室温超伝導の同定の段階に 入ったようですね。 転移温度は350Kとのこと!
お気に入り一覧(最新100件)
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B.Noble: Methods based on the Wiener-Hopf Technique for the Solution of Partial Differential Equations. International Series of Monographs on Pure and Applied Mathematics, Vol.7, Pergamon Press. 1958, 246頁, 14×22cm, 3,900円。
ちなみにWiener-Hopf法の教科書だとNobleという人の本が有名らしい p.115に開口端補正も書いてあって、学力が有り余っている高校生にもオススメ https://t.co/FQWe3WNjeQ
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早川幸男の生涯と物理――素粒子現象論から宇宙物理へ
早川幸男の生涯と物理――素粒子現象論から宇宙物理へ https://t.co/CptL0xwKb6 早川尚男 早川幸男, 中嶋貞雄, 巽友正, 近角聡信, 柳瀬睦男は同期らしい
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I. 研究の道すじ : 相転移・臨界現象の統計力学と久保先生 (特集 : 追悼 久保亮五博士)
転送行列法も考案した久保亮五 https://t.co/HYwaFEZgPu
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水素と水素化合物の金属相探索
@physicaldog 確かに、BCS理論に基づいた水素化物の高温超伝導の可能性は、ずいぶん前から考えられてる話ですね 「Aschcroft 水素化物 超伝導」 とかでググると、↓みたいな解説がたくさん出てきます https://t.co/5lgCUOl1G2
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統計・機械学習による異分野相関を俯瞰する方法論の確立
事務関連支援の北大の院生等募集 (数学科M2の方が引き受けて下さってますが卒業する為募集) 業務∶データ入力などの補助業時間帯∶週一度か二度、一回1〜2時間(応相談)場所∶北大文学部の建物時給1000円前後、3月あたりから ↓の雇用 統計・機械学習による異分野相関 https://t.co/5l7CHIA9pN
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大規模・高精度相対論的量子化学計算手法の開発:元素戦略の理論基盤確立を目指して
相対論的量子力学については、Dirac方程式に問題はありますが説明できる現象もあるので私は重要だと思っています。化学の分野でもDirac方程式を基礎方程式とする相対論的量子化学が現在、発展してるようです。下記文献やサイトも参考にされてください。 https://t.co/LBV30l5rBn https://t.co/SpKGvyAVJR https://t.co/1IgrMmiVZf
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相対論的密度汎関数法
@physicaldog 物性でも、密度汎関数理論を用いた第一原理計算では、相対論的密度汎関数理論といってめちゃくちゃ特殊相対論を使います。特に四成分相対論では、密度汎関数理論のディラック方程式をそのまま解きます。 https://t.co/oVv1vsdURy
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不気味の谷の陥落
#寝る前に論文読む 31 伊藤京平『不気味の谷の没落』立命館大学先端総合学術研究科,Core Ethics 17 1-10,2021. 「不気味の谷現象」考察の論文。 『ロボット工学』において。人間との類似性に比例して親和性が上がるが、一定値で急速に暴落した後、上昇が再開するという仮説。 https://t.co/vCsmdpSSEB https://t.co/raVKHeKQ6F
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Max-Plus線形代数とその応用
『Max-Plus 線形代数とその応用』 (pdf) https://t.co/7IPy34F2Pd
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輪講の原稿 (<小特集>「小谷正雄先生の物理学への貢献をふりかえって」)
@Tamai_physics @KogaSense こちらもヒマな時にでも笑 https://t.co/PTra5KaVpy
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ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開(<小特集>量子もつれ)
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
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球面上の電場は定義すべきか(講義室)
コンデンサーの極板の間や付近の磁場を、通常の電流から計算する、という話 https://t.co/tysSnCOggp PDF↓ https://t.co/zY7IgvO0xI American Journal of Physicsというのは、学部〜レベルの物理教育に関するジャーナルで、日本だと「大学の物理教育」(講義室) https://t.co/n7XXljUDXi に近いです
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阿部龍蔵先生を偲んで (追悼)
@Tamai_physics @BlueWing8336016 https://t.co/3n9C3U9nZq
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数学的帰納法について : 数学教育の立場からの考察
@Tamai_physics @Sou02507612 P(1)⇒P(2), P(2)⇒P(3), P(3)⇒P(4)と来て無限にこうするわけにいかないからP(k)⇒P(k+1)で一遍に証明するって理解でいいと思います。 調べてみたら自然数の任意の部分集合が最小元をもつという命題と同値らしいので、その命題を認めるなら証明できますhttps://t.co/eFTgH95pSN
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Göbelの第2不完全性定理
@Tamai_physics ∈の定義が違う例がすぐにお渡しできません。だいぶ前にサーベイしたため忘れてしまいました。いま見たところ下記はそうかもしれません。forcing のcohenだと思いましたが出てこないです。以上です 引用 a∈b は, n階の対象がn+1階の対象の元であることを表わす。 https://t.co/c7AW8kG88m
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常圧下での室温超伝導体の実現
秋光先生、室温超伝導の同定の段階に 入ったようですね。 転移温度は350Kとのこと!
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底面境界適合型 MPS 法の開発
粒子法の共同研究論文が公開されました。 座標変換を用いて複雑底面に対応したMPS法の開発に関する内容ですが、その中でMPS法の微分演算子の統一的な導出を行っており(3章)、粒子法の理論的な解釈が深まる内容になっています。 https://t.co/5HovrymrRP
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