高橋泰城(たかはしたいき) (@tweet_taiki)

投稿一覧(最新100件)

生命の起源に関しては主流の仮説の一つだったRNA仮説(←RNAは遺伝情報をコードするとともにDNAと違って自己複製反応の触媒作用もあるから)にとって変わることを企図した「GADV仮説」(タンパク起源説)が正しいか、地球外生命の探索から示唆が得られるとインパクト大 出典 https://t.co/32SGOwlPxd https://t.co/l2pL8X9557
RT @mkuriki_: @tweet_taiki 踏み固めて密度が高まることで熱伝導率が高まり、効率的に地面温度を下げてしまうので、そこだけ溶けにくくなる……という作用が効いているようです。 Fujii and Kojima, 1974, 踏み固められた雪の消雪の遅れ h…
RT @utagawake0: 再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
@utagawake0 東大経済学部の野原先生方(京大の間宮陽介先生も含む)と科研プロジェクトをやらせていただいたことがありました https://t.co/RSkzXnHFyq
応用物理学会 https://t.co/JnBK0cPsyh ★non-technicalシンポジウム 【一般公開】再起する日本の先端ロジック半導体 https://t.co/apQd7ntkYf https://t.co/sOqVH3iWeE
@makanaie 著者のひとりのSalvador Cruz Rambaudさんはスペインの経済学者(もともとはたぶん数学の人)で、私もいくつか共著論文があります https://t.co/a8u4YBckzw とかです・・・ コロナ前は(当時失業率22%以上の)スペインに招待してくれてたのに、今はあまり交流できなくなってしまいました
線虫の感覚神経の解説 https://t.co/qyfpvGSrnS これを見ても線虫には快楽中枢や痛覚神経は定義されていないようですが、それでも顕示選好的な厚生基準が適用できてしまうなら(動物の功利主義の流れからすると)アニマル・ライツが付与されるのでしょうか? https://t.co/qHDbgYV4Ls
ホッブスのいう精神に仕事がなくさまよっている状態って↓の尺度で測られるもののことなんでしょうかね 「マインドワンダリング傾向尺度」 日本語版↓ https://t.co/KIZ6KhHJsa 元ネタは A Wandering Mind Is an Unhappy Mind MATTHEW A. KILLINGSWORTH AND DANIEL T. GILBERT SCIENCE12 Nov 2010 https://t.co/I2ofwfhEwv
@utagawake0 たとえば経済物理に関するこんな総説論文も掲載されています https://t.co/ZRp4YjpNqi ミクロ経済学が題材の解説論文などもご投稿OKです (英語でも日本語でも可、掲載後はオープンアクセスとなるので誰からも読んでもらえるようになります)
先週の統計数理研究所会議で、以下の論文がすこし話題に上りました 「COVID-19パンデミック下におけるウイルス ゲノム疫学の発展」  https://t.co/WclSdD7LlO 実効再生産数がアミノ酸変異の効果の線形結合であるとする仮定や、収斂進化、オミクロン株の発生についての興味ある仮説など紹介されています
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
このあたりの直観を養うには建物のなかの音の「場」を空間デザインするためのグリーン関数の使い方を学んでみるとよいかもしれません 音響学会誌にその入門的記事がありました↓ 「音場におけるグリーン関数と積分方程式」 https://t.co/rWnlO6eLAb https://t.co/znkm07gX3Z
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。そうだったのか、の話。https://t.co/TyQBH8r4kK 量子コンピュータで有望な探索アルゴリズムとして知られるグローヴァーのアルゴリズム。実は量子版のランダムウォークだった。初めて少しわかった気がし…
RT @yellowshippo: 今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
RT @taka_adachi: @yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
RT @tashirokouji: 八木匡・瓜生原葉子(2019)「行動変容のメカニズムと政策的含意」『行動経済学』12: 26-36. https://t.co/R10SfzaPmU 医療および健康行動における行動変容について議論を(中略)臓器提供意思表示の事例を用いて,行動…
日本物理学会誌における植松英穂氏による解説はこちらです↓ https://t.co/CmZ34Zl3Ug
@aiirowokannde @chiruru 時間や確率に関する意思決定をTsallis熱統計力学や情報幾何学の道具も借りて研究 https://t.co/m28cljbsmD https://t.co/vePsuFYrnx https://t.co/XMLbqvq5he してますが、脳科学ともコンバインしてますよ〜 https://t.co/myGXuw9Ipg
この科研費のプロジェクトです https://t.co/5l7CHIA9pN
RT @tweet_taiki: 事務関連支援の北大の院生等募集 (数学科M2の方が引き受けて下さってますが卒業する為募集) 業務∶データ入力などの補助業時間帯∶週一度か二度、一回1〜2時間(応相談)場所∶北大文学部の建物時給1000円前後、3月あたりから ↓の雇用 統計・機械…
RT @SN_INGE: Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
RT @SN_INGE: Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
RT @tweet_taiki: @Hiroshi12337131 共同研究中(https://t.co/5l7CHIA9pN )の松井知子先生は、経済学出身の吉田先生と線虫の神経回路の研究プロジェクトをされてました↓ので、経済学→神経科学や神経経済学という人が増えても不思議は…
@Hiroshi12337131 共同研究中(https://t.co/5l7CHIA9pN )の松井知子先生は、経済学出身の吉田先生と線虫の神経回路の研究プロジェクトをされてました↓ので、経済学→神経科学や神経経済学という人が増えても不思議はないですね https://t.co/GTL0q5sSdc
@hokudai_jk 行動経済学の研究をしてたら、統計数理研究所の研究プロジェクト(https://t.co/5l7CHIA9pN )に参加させていただくことになっちゃっていろいろ面白いです。 よろしくお願いします。
事務関連支援の北大の院生等募集 (数学科M2の方が引き受けて下さってますが卒業する為募集) 業務∶データ入力などの補助業時間帯∶週一度か二度、一回1〜2時間(応相談)場所∶北大文学部の建物時給1000円前後、3月あたりから ↓の雇用 統計・機械学習による異分野相関 https://t.co/5l7CHIA9pN
@Woofer30 @kumakuma072119 ↓のように、脳の神経回路がベクトルとして情報をコードしていることによってヒルベルト空間の「状態ベクトル」と数学的に類似した性質をもつだけ(=脳の情報処理に物理としての量子力学が関係しない)という可能性もありますね https://t.co/vUxY3SCe2z
サヴェッジの当然原理と確率論におけるlaw of total probabilityの関係を↓の総説で解説したことがありました https://t.co/MtA8hJxoqX 特集 意思決定,学習,合理性 量子意思決定論における合理性 高橋 泰城 2013 年 46 巻 2 号 p. 17-30
@utagawake0 慶應大のSDMには、理工系で環境問題の微分ゲームとかされてる山形与志樹先生がいらっしやいますよ https://t.co/JQHNAYAasN https://t.co/qPKSrnxvlw
@hideman2009 和文解説がありました 専修大学の紀要ですが、数学的な説明が詳しいです ご参考まで https://t.co/K4gVGCRajU
@Quantum_GK 自由意志の存在を信じているかどうかの「リトマス紙」ともいわれる不確実性下の意思決定問題「ニューカム問題」を量子論的枠組みで分析した学位論文(小生のところの学生さんによるもの)が↓にございます なにかのご参考になればと存じます https://t.co/2csG50pUlb

2 0 0 0 OA 失業と幸福度

@E8gp3QTJARdHVHr 大竹文雄さんの研究では日本では失業は幸福度を下げるので、失業者に現金給付するよりも雇用創出したほうがよいとか   ミクロ経済学の「労働供給曲線」の話では失業は余暇と同じで効用をもたらすので労働による賃金の効用とトレードオフの関係があるのに 不思議ですね〜 https://t.co/r0uplDI9io
弊学で開催時には参加したのですが https://t.co/JnBK0cxjk9
午前のMTGで久しぶりに心理物理学の議論。下記の難波先生の文献について。 https://t.co/xgVKkj1aWu
2022年時点のチュートリアル。 パイオニアの京大・梅野健先生によるもの。 https://t.co/ly5nggnpKp
「統計・機械学習による異分野相関を俯瞰する方法論の確立」 https://t.co/5l7CHIRcrN は統計数理研究所との共同研究(松井知子先生が代表)ですが、科研なので、先の統計数理研究所のプロジェクトとは別個に走らせることになりました。打ち合わせも別個にもうひとつ走らせることに。
@gongonKS 30年ちょっと前のAIとニューロ対比。甘利先生の文章です。 https://t.co/bKk4iKnfQF 「ニューロ技術はそれほど有望なものであろ うか.“ブーム’'とは人為的なものにすぎないことは, AIブームがよく示している. 」 「末路が ‘‘AIフレーバーのエアコン'’や “AI電気釜”と同じでは困るのである」

お気に入り一覧(最新100件)

73年の座談会「量子力学の教科書について」 https://t.co/HAkNEyazbO 各教科書についての思いから書評の役割、教育についてまで率直な意見が述べられていて楽しい☺︎ 特に、山口嘉夫先生の言葉は印象に残ったのだった。 「僕には彼等は本を沢山積んでいるが多読だとはとても思えない。(笑)
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
@tweet_taiki 踏み固めて密度が高まることで熱伝導率が高まり、効率的に地面温度を下げてしまうので、そこだけ溶けにくくなる……という作用が効いているようです。 Fujii and Kojima, 1974, 踏み固められた雪の消雪の遅れ https://t.co/f2ZrNYIUFb
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
@monetaraisan 法人税増減(短期における企業行動の割合): 減税による賃金増加 (9.9%) は増税による賃 金削減(3.5%) よりも大きい 行動経済学 第 6 巻 (2013) 93‒96 https://t.co/Yr8GAEy1Yr 他にも様々な要因はあろうが傾向としては言えそうだな
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 https://t.co/Yw7UYhDrRL
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
日本物理学会誌は宝の山。書評を読んで中身がわかった気になる。https://t.co/8EgbuWgIgg スピンと統計の関係は (i) 相対論的不変性 (ii) 因果律 (iii) エネルギーは正 (iv) 確率は正。という条件から論理をつみあげて得られる。 さすが藤川先生はいつも明晰。
日本物理学会誌は宝の山。知りたかったことがぼんやりとでもわかるとうれしい。https://t.co/pL86Hc560m 宇宙の密度揺らぎを測るのは、背景放射だけではない。重力レンズを駆使していろんな距離の揺らぎがわかる。標準宇宙論に問題が!と言えるほどの精度ではなさそうだけど、楽しい。
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
長倉三郎「国際社会での創造的研究開発」 https://t.co/Fbqg4c8C0Z 創造的研究を推進する人には 「高い知的才能と旺盛な好奇心のほかに、強い意志と繊細な感覚、厳密な論理性と鋭い直観力、適確な判断力と慎重さ、厳しさと寛容さといった常識的には相反する幾つかの性格を自由に発揮」 する人が多いと
保健、数学、家庭科で教科横断的に食育したよという研究。骨量測定が生徒にとって関心の高い教材だったというのが面白いなぁ。 https://t.co/IvetxN9gQ6
@tweet_taiki そうですね! おっ、その本も良いですよね。理工系向けに確かオペラント条件付けの話とかあったような。 ちなみに僕も高橋さんの 「量子意思決定理論」読み出した!https://t.co/ma5ATtKC8Q
セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/WxM01Zo49J
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
加藤 大貴, 佐々木 周作, 大竹 文雄「風しん抗体検査・予防接種のクーポン券送付の政策効果:回帰不連続デザインと行政データ・全国規模サーベイデータによる検証」『行動経済学』 https://t.co/NruPGS2pfS
北野 翔大, 大竹 文雄 「早期避難促進ナッジが与える効果の異質性」『行動経済学』機械学習を用いてナッジメッセージの効果の異質性をチェックしました。 https://t.co/8Qpt1rzp5c
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
LiNGAMにベイズ的なアプローチを掛け合わせた因果構造の推定手法に関するサーベイ。因果推論関連のタスクはLiNGAMに限らず未観測の交絡変数がネックとなりがちですが、うまく事前分布とパラメータを設定できれば未観測要因が存在しても正しく因果構造を推定できるっぽい。 https://t.co/blT2qRzBzQ
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
量子論的認知科学と自由エネルギー最小化原理を接続する方策が提案されています. 郡司 ペギオ幸夫 (2022). 天然知能から構成される量子論的認知科学と過剰ベイズ推定, 人工知能 (37), 699-707 https://t.co/hLGl2v60Fo https://t.co/TX5pkIiXUS https://t.co/bj5mbMeNBL
協力行動と公共財ゲームに関する一考察:経済学実験および心理学実験を中心に https://t.co/hshaJDZnmI
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.

2 0 0 0 OA 核融合

@ancientmoon600 @jgdjgdjgd @newswitch_ 実験炉で発電実証を行う計画は、軽水炉の技術を転用した加圧水型のようですね。 https://t.co/phgLW70UYd 目の前に高速で回転するプラズマ流体があるので電磁気学的に直接アプトプットできそうな気もしますが、プラズマ封込めの磁場に阻まれて電力として直接得ることは難しいようです。

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
今度の研究会で読むこちら、現在の研究を参照すると国際関係の部分が多少アップデートされるかもしれませんが、石炭をめぐるあれこれについてはとても行き届いた論文だと思いました。 https://t.co/f5q4An9vmy
川西諭・田村輝之(2019)「グリット研究とマインドセット研究の行動経済学的な含意―労働生産性向上の議論への新しい視点―」『行動経済学』12:87-104。 https://t.co/hlOPfXu68n ■抄録 本稿では,グリット(Grit)とマインドセッ... #NewsPicks https://t.co/QpoBjQaPfF
@hideman2009 泰城さんのツイートにあるように、囚人のジレンマゲームで返報性が働くことを示した研究も多いです。日本語だとこれとか。https://t.co/oqSi98AxBl
医療経済学系研究人材を取り巻く環境と課題 https://t.co/O3jJgQSIig
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
佐々木周作・大竹文雄(2018)「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」『行動経済学』11,pp.110-120. https://t.co/mZTJ1rmOjo
依田高典・石原卓典(2018)「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果:フィールド実験によるエビデンス」『行動経済学』11,pp.132-142 https://t.co/TO1tBhDvHK 佐々木周作・大竹文雄(2018)「医療現場の行動経... #NewsPicks https://t.co/NOAYVbgDnG
粘菌を使った組合せ最適化実験については知っていたけれど、これを数理モデル化して「電子アメーバ」として情報処理を行う研究があるのを初めて知りました。非常に興味深い内容です。 「サイバー空間とフィジカル空間を癒合する アメーバ計算パラダイム」 https://t.co/C643u5kGPK
田中司朗(2019)「医学のための因果推論の基礎概念」『計量生物学』40(1): 35-62. https://t.co/Jnc4b1Vk6X
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
Mei Yamagata & Asako Miura: Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/XGlIXg5Dw8 2020/1月末以来のコロナパネル調査データを使って回顧バイアスを検討した論文が早期公開されました.本日プレスリリース出すので日本語による詳しい内容説明はそちらで改めて.
https://t.co/pnJ399uNqT 二種類の身体から構成されるシステム 郡司ペギオ幸夫 2010
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
山根さんの論稿の指摘は重要だが、社会厚生関数を実証的にどう定義するかは難しいし、私の実証実験が、非経済学者や実務者の実証実験に比べて、論稿の要求をちゃんと満たせているかどうかは自信がないです。 少しずつですが、がんばります。 https://t.co/wEJ1VBobkR
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
複雑系神経科学からの10の問題意識 坂本一寛 2013 https://t.co/8AbjnZQ48P
医療経済学会@岡山大学。対面参加の予定だったけど、大事をとってオンラインで報告しました(どんどん声が枯れていったので、遠隔にしてよかった
ゲーム理論と機械学習における後悔最小化 https://t.co/VlMfd73sJn
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
財政赤字に関するMMTの主張を「概ね正しい」とする数理化の試み。 田中靖人「財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神」 https://t.co/naDgrlTNtw
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参考にしました。

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