hukinotou (@primurasieboldi)

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J-STAGE Articles - ナラ枯れは江戸時代にも発生していた https://t.co/mxpBItck8H 長野県飯山市の事例。大径木 で発生していたとの記録。
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…

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国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
ススキとシバの摘葉に対する反応─シカ生息地の群落変化の説明のために https://t.co/vXomfvmYAZ ススキは摘葉間隔が短くなると葉長・草丈・積算生産量が減少し、摘葉間隔が30日より短いと開花しなかった。シバは摘葉間隔にかかわらず葉長,積算生産量に違いがなかった。 とのこと。 #あとで読む
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
#業績メモ こんなもの書きました。 J-STAGE Articles - COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から https://t.co/BOgCCiFUGI
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-渓流水一連の生態系全体を保全する上で非常に有効であることが示された」

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