kmiura8 (@kmiura81)

投稿一覧(最新100件)

RT @IsotopeEcology: J-STAGE Articles - Human diet of premodern mainland Japan: a meta-analysis of carbon and nitrogen stable isotope ratios…
RT @salamandrella: 「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物…
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
RT @RyotaHASEGAWA9: 新しい論文が公開されていました。主にハタに寄生するカイアシ類イカリムシモドキの頭部形態の変異とタイプ宿主からの再記載です。 https://t.co/xtxcAGNGmE
RT @narcissina: 保全生態学研究、現地俳句における鳥類の文化的生態系サービスという論文も面白そう。ちゃんとトキも入ってますね。 https://t.co/Ju0tdmgpgS
RT @RResttm: #河川生態チーム,田和康太専門研究員の論文が #応用生態工学 に早期公開されました. タイトル : 豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴 著者 : 田和 康太,佐川 志朗 DOI : http…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @HirotakaNishi: 川瀬ほか,2020.愛知県奥三河地域で発見された日本初記録のBuldowskia shadini. https://t.co/cqhiYWKuQd 形態的にはフネドブガイに見えるんだけど、DNAを見ると韓国産とロシア産のBuldowski…

お気に入り一覧(最新100件)

17人の研究者が博士進学のメリデメを語る、しれっとあの先生も。 -博士進学時の食い扶持を学振や自分の貯金で賄えるならば博士に進学するのがお勧めである。なぜなら食い扶持を確保できる時点である程度社会性があり労働対価がもらえる程度に仕事ができる人間であるからだ。 https://t.co/gu6iNEJC5e https://t.co/XqA2e1f1VX
J-STAGE Articles - Human diet of premodern mainland Japan: a meta-analysis of carbon and nitrogen stable isotope ratios https://t.co/RX5ozv4KhT #stableisotopes
いつの間にか論文が出ていました。エゾメバルのエラに寄生しているコガタツカミムシ属単生類の新種の記載論文です。学名のpacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。命名には、⁦@okokkoituren⁩ さんにご助力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://t.co/64YDPzqJYI
主著論文がでておりました。 https://t.co/hONJoi5qe0 コイに寄生する単生類 Gyrodactylus cyprini(オオカギサンダイチュウ、新称)の日本新記録+@です。 比較的よく調べられているコイから未記録種が出るとは思っていませんでした。まだまだやること、もりだくさんです。

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
法規制前の取引実態がどんなもんだったのか知りたい方はコチラをご覧になってください と、しれっと宣伝しておく https://t.co/N0NgAaEgkW
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
北海道北部のブトカマベツ川におけるイトウParahucho perryiの生息環境特性 https://t.co/ESVlSugahM #北海道の湿地研究
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
【メモ】公園のもつ文化的サービスも興味はあるんだよね。 小林昭裕 2017. 東京郊外に立地する都市公園を事例とした文化的生態系サービスに関する評価手法の検討. ランドスケープ研究 80 521-526. https://t.co/HhINzZNBAw
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物種への指定による販売規制の重要性はそれほど高くないことが(続き)。
研究論文「三重県における #国内外来種 #オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録」が、「#伊豆沼・内沼研究報告」17巻に掲載されました。根拠となる論文掲載の標本は三重県総合博物館に登録され収蔵されています。下記HPから論文PDFを無料でダウンロードできます。 https://t.co/8LBGhJG4Pw
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
ニュースになっていましたが、論文もありました。 都市にも自然を!少しずつ進んでいます。 https://t.co/ti2nZLBEpD
共著論文が出版されてました 金沢市の用水の多面的機能に対する住民の支払い意思額にみる環境整備の方向性 https://t.co/RHoVP4esNi
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
新しい論文が公開されていました。主にハタに寄生するカイアシ類イカリムシモドキの頭部形態の変異とタイプ宿主からの再記載です。 https://t.co/xtxcAGNGmE
動植物・生態系アセスメントの現状と課題。阿部 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/AdDJCVMAHK 動植物や生態系のアセスメントについての総説論文です。#論文紹介
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
修士課程での研究結果を漸く世に出すことが出来ました。至らない点も多かった研究ですが、何とか形になり良かったです。 https://t.co/4ExcLLzFpY
利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況。田和ほか2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bashXyJ507 「在来の湿地性水生動物群集の生息場所となる一方で,湿地性外来種の温床ともなりうることを認識する必要がある」むむむ…。#論文紹介
2019年の台風で関東も各地で被害があったのだけど、利根川周辺の遊水池・調整池が機能した。 その時完全に水没した田中調節池という水田地帯で、魚類調査がされていて、洪水の時利根川から魚が入って来たようだ、という話。 https://t.co/gTE8OUJo96
保全生態学研究、現地俳句における鳥類の文化的生態系サービスという論文も面白そう。ちゃんとトキも入ってますね。 https://t.co/Ju0tdmgpgS
研究における剽窃とそのチェックツールについて。高倉 2021 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/UufECYG4DP 研究でしばしば問題となる剽窃。それをチェックできるツールについて解説されています。
ふと見つけた弊所佐藤さんの米国留学記。佐藤さんの辛さが伝わってくるでも、佐藤さんらしい文章 / COVID-19大流行時の米国留学 https://t.co/6a5iS18nt3
福井県三方五湖における自然護岸の再生:手引き書の作成と実践。宮本ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/SJDrgm2HLi 成果は「久々子湖、水月湖、菅湖、三方湖、及びはす川等の自然護岸再生の手引き」(https://t.co/VlfLF7UJbq)(PDF注意)でまとめられているようです。#論文紹介
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers #Parasite #fish #SpeciesDiversity
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
回帰分析で評価される目的変数と説明変数の関係わかってない人、なんかよくわからん線引きまくりがち…私も明確に説明できなかったけど、これ読んでめちゃ勉強になった。。。回帰とは何ぞや。 岩崎(2021)日本統計学会誌 https://t.co/5jKREB8Hwk
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編7)親子解析。 中西 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/Pm6eG8SMMj PC上での親子解析手法について解説されています。森林遺伝育種以外にも幅広い分野で有用ですね。#論文紹介
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
#河川生態チーム,田和康太専門研究員の論文が #応用生態工学 に早期公開されました. タイトル : 豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴 著者 : 田和 康太,佐川 志朗 DOI : https://t.co/CpMduIi6fD https://t.co/hg8P0DP6m2
自然共生研究センターの森主研の論文が応用生態工学会で早期公開 過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と #河川水辺の国勢調査 を用いた比較 森 照貴, 川口 究, 早坂 裕幸, 樋村 正雄, 中島 淳, 中村 圭吾, 萱場 祐一 https://t.co/atRKFQgrC7
希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊が見られ、ビオトープが個体群の維持に貢献しているとのことです。#論文紹介
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M

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