Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
京都淡水フグ研究所
京都淡水フグ研究所 (
@puffers_island
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
117
0
0
0
OA
茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
10
0
0
0
OA
北海道函館市臼尻で採集されたハリセンボン科魚類2種の北限記録
RT @yuma_sakana: ちなみにソース元が出たのは最近で、今年の8月。 内容はメイタイシガキフグとヤセハリセンボンを北海道から記録したというなかなか強烈なもの https://t.co/hA5t6VuZhy
1
0
0
0
海産甲殻類を用いたフッ素系殺虫剤の汚染実態解明と環境リスク評価
https://t.co/acdiPDtxw9 フッ素の量を増やしたんじゃないかと推測 あくまで推測なので突っ込まないでください。
5
0
0
0
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010901772
RT @kopekopepenpen: ちりめんにフグ入ってた。食べてみたけどちりめんの味がしますね。はい。 ※自己責任です。 https://t.co/h6XMhi34qZ https://t.co/dVrXmey33d
3
0
0
0
OA
海洋付着生物に対する環境調和型付着防汚剤の開発
https://t.co/F4W1qoJRNe 亜酸化銅についての危険性はこちらで記述されていますので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/CFieUUoliC
1
0
0
0
OA
カロテノイド強化ワムシの投餌がマダイ・トラフグ種苗の脾臓細胞の幼若化反応に及ぼす影響
https://t.co/PZryxScllo なんと、ここにアスタキサンチンでのワムシの栄養強化が有効だと書いてありました
128
0
0
0
OA
八重山諸島石垣島から得られたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラ
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
16
0
0
0
OA
グッピーの海水に対する適応性について
@Ozzmosis55555 https://t.co/055HHmDplQ 「グッピーの海水に対す る適応性について 」面白いですよ
9
0
0
0
OA
ドジョウのカラムナリス病について
RT @uniaqu_tfc: ドジョウのカラムナリス症は感染力が強く、(過去の経験から)水槽内の魚を全滅させる危険があるため、当店では餌として販売はしていません。以下、参考文献… J-STAGE Articles - ドジョウのカラムナリス病について https://t.c…
1
0
0
0
OA
多様な生息域を持つフグ目及びその近縁群の適応放散過程の解明
#淡水フグ 淡水フグが淡水域に進出した過程の研究を下記で発表されています。 https://t.co/OaZGFlZ9lY カリノテトラオドン属はエメラルドパファーから分岐したとありますが、自分はてっきりカリノテトラオドン属は、キタマクラ亜科から分岐したと思ってました。 https://t.co/XlGj84ksMY
お気に入り一覧(最新100件)
117
0
0
0
OA
茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
10
0
0
0
OA
北海道函館市臼尻で採集されたハリセンボン科魚類2種の北限記録
ちなみにソース元が出たのは最近で、今年の8月。 内容はメイタイシガキフグとヤセハリセンボンを北海道から記録したというなかなか強烈なもの https://t.co/hA5t6VuZhy https://t.co/jcwh8Ylmh1
101
0
0
0
OA
Lycosid spiders found in coastal waters of Japan
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
1
0
0
0
OA
飼育下におけるマダコの交接行動と複数父性
マダコの雌は複数の雄と交尾し、孵化した仔ダコには複数の父性が検出 この論文では、1匹の雌タコに最大9匹の父性が確認された これも生存戦略なんかな?
56
0
0
0
京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
56
0
0
0
京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
2
0
0
0
OA
房総半島嶺岡帯西部のアルカリ玄武岩に取り込まれた砂岩の産状とそのテクトニクス上の意義
千葉県の地質についてちょっと調べてみたら房総丘陵北部に木下貝層、房総半島南部の地下にはアルカリ玄武岩とミクライト石灰岩というのが分布しているらしくて、これらが千葉県の水道水の硬度が高くなる要因のひとつなのかも…? https://t.co/erTYhcKArA
5
0
0
0
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010901772
ちりめんにフグ入ってた。食べてみたけどちりめんの味がしますね。はい。 ※自己責任です。 https://t.co/h6XMhi34qZ https://t.co/dVrXmey33d
974
0
0
0
OA
春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
2
0
0
0
北海道におけるモノアラガイの種類と分布
ちなみにタケノコモノアラガイは北海道に生息するとされる謎のモノアラガイ。 こちらの文献が初出と考えられる↓ 「北海道におけるモノアラガイの種類と分布」 板垣 博・今井 源四郎(1960) ちりぼたん 1 (2): 41-42 https://t.co/h1VpQLrHYA https://t.co/awzAHfWrVV
198
0
0
0
OA
A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
108
0
0
0
OA
五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
29
0
0
0
OA
<国立科博専報>皇居の陸生ソコミジンコ類
皇居からカイアシ類Canthocamptidae(科)の一種が見つかったという事例がある。 https://t.co/eBp6Bsxcnm 都会では、絶対に見ることができない種。皇居の発見例以外では、全て里山。タヌキの遺伝的集団隔離と関連しないだろうけど、環境が特殊なのは言える。 https://t.co/V8kw9bPh91
27
0
0
0
OA
Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
44
0
0
0
OA
トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
635
0
0
0
OA
嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
128
0
0
0
OA
八重山諸島石垣島から得られたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラ
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
1
0
0
0
OA
つくば(茨城県)産イトミミズ(Tubifex tubifex)の卵包産出とふ化に及ぼす水温の関係について
誰か画期的な養殖方法開発して下さい
1
0
0
0
OA
魚類写生図
自分用メモ https://t.co/RzpyBbugi9 https://t.co/SOVaCttoAT
17
0
0
0
OA
日本産淡水コケムシ類の分類と同定
田んぼに無茶苦茶かっこいいコケムシがいた…! 枝分かれした群体が立ち上がって沈水したウキゴケみたいな形になっている。 個虫の境界は不明瞭→群体は枝状分岐→触手冠は円形なのでカラクサコケムシ科? 参考:日本産淡水コケムシ類の分類と同定(広瀬、2012)https://t.co/RWha6Ha5ei https://t.co/w382ctcXv5
2
0
0
0
OA
ツバメコノシロ科魚類の分類学的研究を振り返って : 実践と考え方: 種分類を目指す若手研究者と学生に向けて(第9回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文)
いわゆるスレッドフィンパラダイスと呼ばれるPolynemus属のツバメコノシロは、ほぼ全てが純淡水種と言っても過言ではないですね。https://t.co/PERsYlbQRZ
9
0
0
0
OA
ドジョウのカラムナリス病について
ドジョウのカラムナリス症は感染力が強く、(過去の経験から)水槽内の魚を全滅させる危険があるため、当店では餌として販売はしていません。以下、参考文献… J-STAGE Articles - ドジョウのカラムナリス病について https://t.co/SJXtP7gwAz
41
0
0
0
OA
フグ類の学名はなぜ変わったのか?
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx
1
0
0
0
OA
日本新分布のNajas guadalupensis var. floridana(イバラモ科)
こんな論文どうですか? 日本新分布のNajas guadalupensis var. floridana(イバラモ科)(田中法生ほか),2005 http://id.CiNii.jp/ZKu9L
フォロー(1133ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(11375ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)