蒼の人 (@artificial_blue)

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千葉県の地質についてちょっと調べてみたら房総丘陵北部に木下貝層、房総半島南部の地下にはアルカリ玄武岩とミクライト石灰岩というのが分布しているらしくて、これらが千葉県の水道水の硬度が高くなる要因のひとつなのかも…? https://t.co/erTYhcKArA
タタラアサザ is 何者?と思って調べてみたら下田園芸の方がご自身でサンプリングした多々良沼系統のアサザを増殖したものなんですね。 https://t.co/BHec0ctqrd
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata(L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/klT9ybONRv ヒメウキオモ…

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「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
https://t.co/gWb4gweMzz ミソハギダマシ (ルドウィジア・グランデュローサ) アクアリウムのレッドルブラの帰化だと思っていたけど考え直すと変な点がいくつかある。 これもまたアクアとは関係ない侵入経路かもしれないので、気になる点を列挙してみる。
J-STAGE Articles - 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata(L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/klT9ybONRv ヒメウキオモダカの国内野生化初記録です。 #OSA業績
@artificial_blue はじめまして。この研究とか,それを視座に入れたものといえます。 https://t.co/UCzf5tYTFp
@artificial_blue @BOSS_aquatica 私は野外では陸生形しか見たことがありません。 以下の論文で同地の沈水葉が示されてますが、緑色ですね。 https://t.co/DsPw2DjB1J ただ、葉の色は日当たりなど環境によるかと思います。 東南アジアの現地写真では赤い沈水葉も見られますね。
@artificial_blue https://t.co/HYOXoLRbLk これは典型的なP. sinensisですね。スジエビではないです。 後ろのハの字が縦方向に近いこと、ハの字の間に入るのが縦バーだけであることもポイント。(スジエビは「凶」の字的) https://t.co/twpYiWCEse
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
https://t.co/PZryxScllo なんと、ここにアスタキサンチンでのワムシの栄養強化が有効だと書いてありました
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE

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