ぴっかりん (@ra0kley)

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RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @JSCE_note: 【土木学会論文集・新着】79 巻 (2023) 7号 ”近年,人工衛星SARデータの活用については社会インフラ設備の維持管理・・・” #土木技術とマネジメント 人工衛星CバンドのSentinel-1 SARデータを活用したPSInSAR解析によ…
RT @flyingwktk: 私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価で…
RT @gis_oer: 【新着論文】 「三次元地理空間情報とVR技術を用いた遺構の散策アプリの試作と評価―地理教育への応用に向けて―」 本研究では、バーチャル空間に横浜市栄区の「田谷の洞窟」を再現したVRアプリを構築し、アンケート調査をした結果を紹介しています。 http…
RT @meatbackdrop: 日本全国における文化財オープンデータの現状と課題 https://t.co/8wJPtVSuNt 市町村文化財オープンデータを公開する市町村は15%程度、推奨データセットと項目まで一致は10.1%(28 件) のみ。 "データ形式やフォーマ…
@SHIMASHObio 一応、産総研にLandBrowserというLandSat-8やSentinel-2のデータを見たり、DLするページはあったりします。 かなり限定的なデータしか手に入りませんが… (あと、明日までメンテナンス中で開けません) https://t.co/3bwL1vYuVr

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
[投稿 #論文 発表] 新潟大学との共同研究の成果を土木学会のAI・データサイエンス論文集にて発表いたしました。 「畑の肉」とも呼ばれる大豆の加工プロセスにおいて課題である、種子選別を自動化するために、大豆のカテゴリーを自動的に分類する手法について提案しました! https://t.co/VqodtAQ3lw https://t.co/rLt4UK94B7
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
Rt 私はSARで漏水は見えないと再三主張しておりますが、SARで地下が全く見えないわけではありません。 吉村先生はエジプトの遺跡探査にSARを活用し、新たな遺跡も発見された実績をお持ちです。宇宙人文学も発展していって欲しいですね。 https://t.co/R8SzXH1tE2
【土木学会論文集・新着】79 巻 (2023) 7号 ”近年,人工衛星SARデータの活用については社会インフラ設備の維持管理・・・” #土木技術とマネジメント 人工衛星CバンドのSentinel-1 SARデータを活用したPSInSAR解析によるロックフィルダムの外部変形モニタリングの精度検証 https://t.co/7bphu6Tw47
衛星DEMの歴史については、最近リモートセンシング学会で参考になる解説記事が。 解説 衛星による地形データ作成の動向 高久 淳一 https://t.co/vqhpZOZ7Hx
GNSS でmm単位で測定してる「位置」は、(実際には点ではなく広がりをもつ)アンテナのどこを指すのか気になる。アンテナの物理的な中心が「位相中心」になるように設計されてて、その位置を計測してると思っていいんかな? https://t.co/mW5cI6XEwK https://t.co/YrSUaIHw4G
私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価であることは https://t.co/sLu4EoT4VW 参照)
見本いただいた、確かに第2刷になってて嬉しいー! いくつかの高専の方々ともお話させて頂いていて(ありがたい)、授業や研究で衛星データ使う人がどんどん増えるといいな。 こんなのも→衛星データプラットフォームを用いた遠隔方式によるデータサイエンス教育 https://t.co/fs3Iue4CSa https://t.co/EJdYKBP1EI
ALOS-2を用いたインフラ監視について、日本語でまとめられているもの。イラストや表なども用いてSARを用いたインフラ監視の仕組みをできる限り分かりやすくしているのが印象的でした。精度やコストについても言及してます。 https://t.co/rwvXY3jHDN #MonthlySatDataNews https://t.co/jVcDDYlcPw
もうこういうの大好き。 リモートセンシングデータを利用した前漢期黄河古河道復元 : 「中国古代専制国家の基礎条件」に関する再検討 https://t.co/1K0eYTWxPP
LocationMindから金杉洋さんがご登壇。東大CSIS研究員の頃から日本・海外両方のOSMデータを活用して研究されています。 日本のOSM道路データの比較は,こちらで論文にもなりました。https://t.co/wcMjilJ6LX #osmjp https://t.co/3urz2VXVRM https://t.co/DN8Op8AEAz
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/次世代衛星高度計ミッション「SWOT」の紹介 山崎先生の書かれたSWOT衛星の紹介を見つけたけれど、鉛直誤差10 cm未満の水面データの計測が行えるとは、なんだか凄いセンサーですね‥。 https://t.co/sAz5xu09W9

3 0 0 0 OA 測地成果2000

こういう資料があることに、興奮する(笑 「総合報告 測地成果2000」 https://t.co/RxbRm3gxyd
地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
先月エジプト行った時に衛星データで遺跡発掘できないかという話になりLバンドSARならできるかも、と考えていたけど結構前から研究されてるしできるっぽい。 https://t.co/D1h11Fl85M
【新着論文】 「三次元地理空間情報とVR技術を用いた遺構の散策アプリの試作と評価―地理教育への応用に向けて―」 本研究では、バーチャル空間に横浜市栄区の「田谷の洞窟」を再現したVRアプリを構築し、アンケート調査をした結果を紹介しています。 https://t.co/vRFTDiuntV
衛星データによるソーラーパネル(Photovoltaic cell)検出と浸水・土砂災害リスク評価 リモセン学会誌に掲載の主著論文が公開されました
DSM による地方都市の 3 次元的時空間分析-戦後の伊勢市主要部の事例 - https://t.co/KdR4ubP7ff #ScholarAlerts
次期静止ミッション検討分科会における次期ひまわり搭載イメージャに関する検討 これだ〜、更なる高解像度化への要望が多く挙げられてます。 https://t.co/xp2fWMqQd9
日本全国における文化財オープンデータの現状と課題 https://t.co/8wJPtVSuNt 市町村文化財オープンデータを公開する市町村は15%程度、推奨データセットと項目まで一致は10.1%(28 件) のみ。 "データ形式やフォーマットに相違があることは、リユースコストの増大に直結し、文化財情報の普及に壁"
3月6日は世界一周記念日。1967年に日本航空の世界一周路線が就航。当時の路線と経由地を地理院地図の作図ツールで描画し、Globe機能でも表示しました。早く自由かつ平和に世界旅行ができる日が戻ってきてほしいです。 ◆参考にした論文のリンク⇒吉水・瀬戸(2018)https://t.co/Hul5tGHh7E https://t.co/NnrcuAoqGv
CiNii 論文 -  7387 明治期以降の四日市市街地の変容と公共交通の形態の変遷(交通とまちづくり,都市計画,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会) https://t.co/TOunmjjIS5 #CiNii
地理学におけるメディアコンテンツの地図化と地図化できる空間としての “聖地巡礼” コンテンツ - https://t.co/14Ur9NVSSg #ScholarAlerts
J-STAGE Articles - 離島のコミュニティラジオ局にみる儀礼的コミュニケーション―エフエムうけんの事例研究― https://t.co/0kIilWQYGw
#GIS も活用した #地図投影法 の教え方の論文。「光を当てた影」よりも「ミカンの皮をむいてゴムのように引き伸ばす」という方法で説明しています。 佐藤崇徳 (2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌、124(1)、pp.137-146 https://t.co/6Cyp4Rnxpi

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