遙嶽 (@yaoyue00085856)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
Rt 私はSARで漏水は見えないと再三主張しておりますが、SARで地下が全く見えないわけではありません。 吉村先生はエジプトの遺跡探査にSARを活用し、新たな遺跡も発見された実績をお持ちです。宇宙人文学も発展していって欲しいですね。 https://t.co/R8SzXH1tE2
衛星DEMの歴史については、最近リモートセンシング学会で参考になる解説記事が。 解説 衛星による地形データ作成の動向 高久 淳一 https://t.co/vqhpZOZ7Hx
RT @ayano_kova: 【メモ】無償公開されているDEMの比較「比較検証を実施したところ,AW3D30は山岳地形においても最も高精度なDEMであることが分かった.ASTER GDEMは精度こそ劣るものの,欠損の影響が少なく…」 https://t.co/K5KIlcnN…
秦康範先生(山梨大)の研究では2015年の関東では26%が浸水区域に住んでいます。 https://t.co/4Xma0d9Szw 近年さらに増加している傾向もありますが、人口比としては昔からそこまで変わっていないということかと。 https://t.co/P2Jg4aCDmq
RT @flyingwktk: 私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価で…
>今後,現行の「今昔マップ」には含まれていない地域の地図画像を,新たに追加する可能性についても検討する予定である. お願いします!! 東京大学空間情報科学研究センターにおける紙地図資産の活用の試み 小口 高, 鍛治 秀紀, 鶴岡 謙一 https://t.co/TNyNIMgS9f
それでは先駆者である豊田市の漏水検出精度を見てみましょう。 全体27% 都市域45% 山間部11% ←!? AI・データサイエンス論文集 衛星画像を活用したAI漏水調査について https://t.co/KAmXfO2DXF https://t.co/GcLFtxRvfD
もうこういうの大好き。 リモートセンシングデータを利用した前漢期黄河古河道復元 : 「中国古代専制国家の基礎条件」に関する再検討 https://t.co/1K0eYTWxPP
RT @Naga_Kyoto: 学校教育で使われるような歴史地図帳の原点は日本だと河田羆や吉田東伍あたりになるのかな? 沿革考証日本読史地図 : 附・略説. [地図] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2bQSk4jr7X 新編日本読史地図 -…
RT @Naga_Kyoto: 学校教育で使われるような歴史地図帳の原点は日本だと河田羆や吉田東伍あたりになるのかな? 沿革考証日本読史地図 : 附・略説. [地図] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2bQSk4jr7X 新編日本読史地図 -…

9 0 0 0 OA 藩制一覧

藩制一覧では 草高:86万9593.57664石 琉球除いて:77万5363.57507石 現石(税収):26万1056.802石 https://t.co/muEqtDSw48

5 0 0 0 OA 海舟全集

万石以上分限帳(https://t.co/ejuFNdXmBo)には大廊下は無く、御三家は無記載、加賀前田家は大広間とされている。
RT @daichizu: あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME
RT @eiji_kawano: (特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
RT @rin9yuu: なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/IHqOkRWBS0
RT @kotosakikotoko: 弘前藩の「実高」についての基礎的考察 https://t.co/TjjLzxEsR3 今回公開していた弘前大学国史研究で一番好きな論文。津軽藩において『実高』が実務担当者によっていかに歪められ、また後世の研究者もそれを受け入れていたかを厳…
RT @kotosakikotoko: 歴史系エンターテインメント作品を通じての歴史に対する関心涵養の可能性に関する予備的考察 https://t.co/uyxmkx1OMD
RT @kotosakikotoko: 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC…
RT @kotosakikotoko: 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC…
@fJUJPpYNbeupaxu @UnagiMaiu 伊達世臣家譜略記によると、大立目家は藤原姓の伊達家譜代の家臣。八代宗遠まで遡るそうです。 西大立目家は同じく藤原姓ですが、岩瀬郡二階堂家の庶流とされています。種宗か晴宗の代からの家臣とのことで、別の家系ですね。 https://t.co/fDvlG3dFgD
やはり、wikipediaと伊達世臣家譜略記のデジタルアーカイブだけでは矛盾が多い。 古内家弟系は一度加美郡小野田に遷っていなきゃつじつまが合わないなぁ。 https://t.co/vh8kTm444a https://t.co/fDvlG3dFgD
RT @Naga_Kyoto: 秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https…

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
水道管水漏れの衛星からの検出、最初にやったのは豊田市だと思います。それなりに大きい自治体であることと、TOYOTAを連想させるイメージが未だに効いている雰囲気があります…。豊田市から論文(?)も出ていたりしますが、科学的にきちんとした分析には見えません… https://t.co/K2kWPUGrPm https://t.co/OdV8iLmo6L
【メモ】無償公開されているDEMの比較「比較検証を実施したところ,AW3D30は山岳地形においても最も高精度なDEMであることが分かった.ASTER GDEMは精度こそ劣るものの,欠損の影響が少なく…」 https://t.co/K5KIlcnNRJ
GIS理論と応用 22巻1号(2014)より 「数値標高モデルのみによる簡易な洪水氾濫域予測法」舛谷 敬一, 馬籠 純 氾濫・流出解析を行わず、様々な解像度のDEMをそのまま用いて簡易に氾濫域を推定する手法を提案されています。 全文:https://t.co/HvoaMG1g7u
https://t.co/CKot6eqx4U 衛星画像を活用した AI 漏水調査について(岡田俊樹) 論文をちゃんと読んでみた
私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価であることは https://t.co/sLu4EoT4VW 参照)
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 寺床幸雄 「社会関係資本からみた長崎県長与町における果樹栽培の変容」 https://t.co/iPjytR4hTX https://t.co/lEfZWrQ15H
2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AXncUclc8L https://t.co/dIIumIWDAS
その後高橋氏は改易され椎葉山は幕領と相良領に分割されたが、近世通じて国境は変わらず。 大賀郁夫(2015)「交代寄合米良氏と人吉藩」 https://t.co/hby2wy7Pnm
学校教育で使われるような歴史地図帳の原点は日本だと河田羆や吉田東伍あたりになるのかな? 沿革考証日本読史地図 : 附・略説. [地図] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2bQSk4jr7X 新編日本読史地図 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1scYS6xV9h
学校教育で使われるような歴史地図帳の原点は日本だと河田羆や吉田東伍あたりになるのかな? 沿革考証日本読史地図 : 附・略説. [地図] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2bQSk4jr7X 新編日本読史地図 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1scYS6xV9h
雑定は、北魏の「山公寺碑」に登場する姓です。事例が少なすぎて、詳細不明の謎の姓ですが、羌族の可能性が指摘されています。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)でちょろっと触れました。https://t.co/vpp8cVfpIL
あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME https://t.co/UZL9Kb9Wg5
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ

2 0 0 0 OA 島根県史

@yaoyue00085856 「島根県史」の該当箇所は以下の通りで、広瀬藩の所領は飯石郡と能義郡のみです。こちらが幕末の状況に近いと推測する根拠としては、国立公文書館所蔵の「府藩県惣管轄国郡高」という三分冊の本です(オンラインで閲覧できないので、現物を確認するしかない)。https://t.co/1uTSJEitBp
なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/HCR80JBzhC https://t.co/IHqOkRWBS0
弘前藩の「実高」についての基礎的考察 https://t.co/TjjLzxEsR3 今回公開していた弘前大学国史研究で一番好きな論文。津軽藩において『実高』が実務担当者によっていかに歪められ、また後世の研究者もそれを受け入れていたかを厳しく批判し、実際はどうであったのかを論じた論文。

3 0 0 0 OA 山形県史

@yaoyue00085856 山形県史の追加情報:慶応2年に加増された屋代郷は3万7248石余(実高ベースで修正?)となっています。ただ同時に越後国岩船郡内1万3527石余を含めて合計5万0075石余を私領同様御預地として授かったとあり、後者は詳細な場所不明。最終的に15万石から3千石弱が削られたことに。 https://t.co/E3QdrS53hf

9 0 0 0 OA 藩制一覧

@yaoyue00085856 表高(草高)14万7248.72323石、内高(実高)28万4748.78024石は「藩制一覧」などに記載。仙台藩や盛岡藩と比べると正直処分が甘いようにも感じます https://t.co/cn7qbcEO41

3 0 0 0 OA 山形県史

@yaoyue00085856 屋代郷の範囲との違いを検証していませんが、一応「山形県史 巻4」に上知された4万石80余村の村名が掲載されており、すべて置賜郡内です。明治初期の米沢藩の表高は147,248.72323石となっており、18万7千石余から14万7千石余への減封という解釈もあるようです。 https://t.co/E3QdrS53hf
@yaoyue00085856 https://t.co/DMaBxDe5Vd 個人の趣味で買うには2万円前後は高いのですがその価値はあると思いますし、まあ図書館を通じて借りれば色々節約できます。正保の出羽国知行高帳のオリジナルの文章を活字化したものは、確か秋田県史や山形県史の史料編にそれぞれ抜き出されて収録されていたと思います。

5 0 0 0 OA 大阪府全志

@yaoyue00085856 すみません。某サイトで「旧国郡別石高の変遷」の項目を作成したものの、府藩県の所領についてはまとめあぐねっている者ですが、大阪府領域については、以下の「大阪府全志」が旧高旧領取調帳よりも上位の正確さを記載していますので紹介します。 https://t.co/VE7IALPwPP
歴史系エンターテインメント作品を通じての歴史に対する関心涵養の可能性に関する予備的考察 https://t.co/uyxmkx1OMD
藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC4UDjsaCg 政宗さん頃の知行削減も豪快というかエグイのな……。
藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC4UDjsaCg 政宗さん頃の知行削減も豪快というかエグイのな……。
庄司俊作「近現代村落史研究序論」 https://t.co/hpNYZkul6z 大字(≒藩政村)と農業集落(≒基礎的な村落共同体)の不一致問題について詳しい。現代の統計で見ると両者が一致する一村一集落は全国で3割足らずだが、近世村を基準とすると半数ほどは一致することになるそう。
弘農楊氏ってこんな場所に本貫を置いてよく滅ばなかったなあ、、、潼関からすぐ西、この界隈って何回戦場になったか分からないのに。 出典:堀井裕之「隋代弘農楊氏の研究―隋唐政権形成期の門閥」 https://t.co/jxXoVYPEZS https://t.co/xyHBvL6riH
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
三橋 浩志「「地理系社会人」による地理学界支援機能のあり方―公務員有志による活動を事例として―」 https://t.co/fxxj38SgTO >地理系社会人がまとまりなく分散して活躍しているため,「隠れ地理シタン」として社会から見えにくい状況を生み出している. 隠れ地理シタンww https://t.co/A4UNPtWQSD

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