SHIMASHO (@SHIMASHObio)

投稿一覧(最新100件)

RT @ano2math5: 霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
所得の分布は多くの場合で対数正規分布で近似できることが経済分野で知られているらしいですが、妥当な仮定の下で理論的に導けることが説明されていて面白い文献を見つけました。 『所得分布の決定機構』 https://t.co/K3DyT0h8oo
イノシシだと既に出現情報データベース+環境変数+Maxentで分布や出没確率の変遷が解析されていたりします
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @gengo6com: 水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
RT @G_Hydrodynamics: 研究ノート「局所慣性方程式の安定性解析の進展」(原著じゃないけど査読つき、オープンアクセス)が出ました。洪水モデルで使われる局所完成方程式がどうして安定性が高いのか、どんなときに安定するのか?10年以上にわたる共同研究成果を分かりやすく…
RT @bamboo4031: "従来の人海戦術で実施した令和2年度は,年間の調査延長が80km, 漏水発見箇所が 69 箇所" だったのに対して、 衛星SAR 解析では 2,210km で259箇所。 "従来の人海戦術" がなにやってたのか不明だけど、衛星の結果はランダム…
水道管水漏れの衛星からの検出、最初にやったのは豊田市だと思います。それなりに大きい自治体であることと、TOYOTAを連想させるイメージが未だに効いている雰囲気があります…。豊田市から論文(?)も出ていたりしますが、科学的にきちんとした分析には見えません… https://t.co/K2kWPUGrPm https://t.co/OdV8iLmo6L
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
無質問は1980年に発行の文献でも考察が行われていたり、世代を越えて受け継がれる文化となっているのですね‥ https://t.co/XKlfp2HDmF https://t.co/P0WnYLsPdU
様々な場で質問が出にくい理由、調べると20年以上前から学術的な検討が進められて来たのですね。この研究(1999年)では『(無質問が)小学校からの学校教育を通した学校生活での最良の“術”』の様に考察していたりします。 https://t.co/KHBV6IUnUm
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
@musimarusan こんばんは。熱赤外カメラによる太陽電池の点検について以前に調べたことがございます。パネルに故障が発生したり、影や汚れで発電が低下しますと、該当箇所が発熱する事が知られております。文献中にございます様なホットスポットが観察されましたら、故障かもしれません…https://t.co/Mi3xbm0LEW
RT @flyingwktk: 私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価で…
J-STAGE Articles - 衛星画像を活用したAI漏水調査について https://t.co/Chvuh91bzL 一応論文(?)も出てるのですが、科学のルールに従った記述とは見受けられないのですよね‥。そもそも物理的な原理に疑念がある以上は、公費を突っ込むのは勘弁して頂きたいところですが‥
J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/IofX0MY0hL 医学系の方が書かれた内容ですが、論文などをまとめる上で大事な事項を非常に読みやすくまとめてくださっていて、とても勉強になります…
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
@Kawamura_sby こんにちは。豊田市での事業の結果がこちらにまとめられておりますが、『比誘電率の違いから見分けられる』というのが漏水検出の原理として主張されている内容です。(そもそも水に対してレーダー波はほぼ侵入出来ないですし、僕は物理的にありえないと思っています‥) https://t.co/K2kWPUGrPm https://t.co/CKUp9XFd3o
RT @yaoyue00085856: それでは先駆者である豊田市の漏水検出精度を見てみましょう。 全体27% 都市域45% 山間部11% ←!? AI・データサイエンス論文集 衛星画像を活用したAI漏水調査について https://t.co/KAmXfO2DXF
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @flyingwktk: @SHIMASHObio 板状のやつは板そのものに送受信モジュールが並んでいる構造なのに対し、円形の奴は反射望遠鏡と同じ構造で送受信機は一基です。日本だとASNARO-2 が採用してます( https://t.co/4rAzCpziOs )。送受…
『ヒトや動物はなぜ眠るのか』 https://t.co/vbrfvy1PG4 非常に面白い内容だった(エビとかの無脊椎動物の睡眠は全然分かってないらしい)
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/次世代衛星高度計ミッション「SWOT」の紹介 山崎先生の書かれたSWOT衛星の紹介を見つけたけれど、鉛直誤差10 cm未満の水面データの計測が行えるとは、なんだか凄いセンサーですね‥。 https://t.co/sAz5xu09W9
『ハイパースペクトル画像処理が拓く 新しい地球観測』 https://t.co/bNgsreo2uD HISUIやEnMAPからのハイパースペクトルデータが出てくる様になりましたし、色々と調べてみたいですね‥
そういえばハイパースペクトルデータでもパンシャープンは可能なのかな‥?と思って調べてみたら、横矢先生の解説が公開されていた https://t.co/lQWg4K9xI3
@Rb3qzWR5AK5nooA はい、その可能性もあるとは思われますが、海面におけるSAR画像では波浪によるブラッグ散乱が支配的となるとされています(https://t.co/hmvMCsbwJr)。一般的には藻類や油膜は水面を滑らかにする事でこのブラッグ散乱が起こりにくくなり、後方散乱係数が小さくなると考えられております。
衛星データによるソーラーパネル(Photovoltaic cell)検出と浸水・土砂災害リスク評価 リモセン学会誌に掲載の主著論文が公開されました
次期静止ミッション検討分科会における次期ひまわり搭載イメージャに関する検討 これだ〜、更なる高解像度化への要望が多く挙げられてます。 https://t.co/xp2fWMqQd9
RT @ra0kley: @SHIMASHObio 一応、産総研にLandBrowserというLandSat-8やSentinel-2のデータを見たり、DLするページはあったりします。 かなり限定的なデータしか手に入りませんが… (あと、明日までメンテナンス中で開けません)…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
“Rによる数値計算法” https://t.co/ZZlyVfLgo9 はぇ〜、3Dプロット描いてぐるぐる回したりとか出来るんすねぇ
霞ヶ浦で確認された外来魚ダントウボウ(コイ目コイ科)の採集記録 https://t.co/0nNLEF02iq
「開花周期はマダケで 120 年(Janzen 1976)、モウソウチ クで 67 年(Watanabe et al. 1982;長尾・石川 1998;鈴木・ 井出 1998)」 はぇ〜、前回の一斉開花は1960年代らしいし、一生マダケの花を見ない人も多いんやな https://t.co/9obOBKL848
https://t.co/5fAFp5S8GP 「沖縄島に導入された外来純淡水魚の定着状況及び分布パターン」
https://t.co/v49CVQhgl7 琉大の外来淡水魚調査結果 かねだいみたいなラインナップしてんな‥ https://t.co/q1J9wkdgXi
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
RT @EelExtinguish: 稚魚の量が海流の変化でゆらぐ程度のことをもって我々うなぎ絶滅キャンペーンの成果を否定されては困りますな。 なお、ウナギの成魚の漁獲量は着実な成果をあげておりますよ https://t.co/KqPp1z2Rur 「日本におけるニホンウナギ…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
研究ノート「局所慣性方程式の安定性解析の進展」(原著じゃないけど査読つき、オープンアクセス)が出ました。洪水モデルで使われる局所完成方程式がどうして安定性が高いのか、どんなときに安定するのか?10年以上にわたる共同研究成果を分かりやすくノートにしたものです。 https://t.co/yk3ofD9KIa
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
GNSS でmm単位で測定してる「位置」は、(実際には点ではなく広がりをもつ)アンテナのどこを指すのか気になる。アンテナの物理的な中心が「位相中心」になるように設計されてて、その位置を計測してると思っていいんかな? https://t.co/mW5cI6XEwK https://t.co/YrSUaIHw4G
私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価であることは https://t.co/sLu4EoT4VW 参照)
それでは先駆者である豊田市の漏水検出精度を見てみましょう。 全体27% 都市域45% 山間部11% ←!? AI・データサイエンス論文集 衛星画像を活用したAI漏水調査について https://t.co/KAmXfO2DXF https://t.co/GcLFtxRvfD
@SHIMASHObio 板状のやつは板そのものに送受信モジュールが並んでいる構造なのに対し、円形の奴は反射望遠鏡と同じ構造で送受信機は一基です。日本だとASNARO-2 が採用してます( https://t.co/4rAzCpziOs )。送受信機が少数だと製造費が減る一方で送信電力も減るのでSNが悪化するほか反射器の歪みリスクがあります。
もうこういうの大好き。 リモートセンシングデータを利用した前漢期黄河古河道復元 : 「中国古代専制国家の基礎条件」に関する再検討 https://t.co/1K0eYTWxPP
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
@SHIMASHObio 一応、産総研にLandBrowserというLandSat-8やSentinel-2のデータを見たり、DLするページはあったりします。 かなり限定的なデータしか手に入りませんが… (あと、明日までメンテナンス中で開けません) https://t.co/3bwL1vYuVr
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX

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