ゆーこ | Yuko Kawaguchi (@sasakamanian)

投稿一覧(最新100件)

RT @freezapt: 地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/…
RT @hom_ot: 修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作…
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
小桧山先生( @snowllie )たちの回復期で作業機能障害に介入したこちはの論文、とても参考になりました! https://t.co/17aGNghKal
回復期でCAODを活用するためにとても参考になる!今年はCAODを臨床で使っていきたい! https://t.co/17aGNg0H8l
RT @Takuya_530822: Positive感情を測定できる尺度 ①幸せの4因子アンケートhttps://t.co/ylGsKMsEkB ② 人生満足尺度(SWLS) https://t.co/AwTitHNdEj ③ PANAS https://t.co/VoPCm…
RT @rintosou: 当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/…
RT @yabutfu: 本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致し…
ついに掲載されました! ご意見ご感想たくさん聞かせてもらえると嬉しいので、みなさんよろしくお願いします
RT @samuraiot: 共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
RT @miyakosoba: 作業療法研究について論考を書きました。フリーアクセスのようですので、ご興味ある方はご参照いただけたら幸いです。 作業療法研究のロードマップ https://t.co/D2tL20Izbf 年明けにはオンラインでの研究支援を始めます。研究やって…
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟におけるリハ栄養チームの取り組みとその効果という和田さん、小蔵さんの論文です。日本語で全文読めます。回復期リハ病棟におけるリハ栄養チームの活動は、摂取エネルギー量増加に寄与する可能性があるという結論です。 h…

お気に入り一覧(最新100件)

竹林さんに聞かれて、CEQでGoogle Scholarってみたら、海外での使用実績は乏しいものでしたが、私が把握していないCEQを用いた介入研究がありました
『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 718-725 [原著論文]作業療法におけるクリニカルリーズニング学習に関するスコーピングレビュー https://t.co/sds59Yjm20
高齢者の5,6人に1人が認知症である。 正常な認知を有する方のアルツハイマー病へ移行率は1-2%,MCIからアルツハイマー病の発症は年10-15%。MCI高齢者への介入は短期間低コストで効果がでやすい。 運動による認知機能向上メカニズム、効果的な運動戦略などを学べます。 https://t.co/LehmuV12R8
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
【「抑うつ状態」の患者への急性期対応について】 大学時代の後輩がOTジャーナル増刊号にものすごくいい記事を書いてました。ぜひご一読ください!! https://t.co/ak0Z58NRcm
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
@sasakamanian @eh8bbniT2XXDqky 高瀬先生!横から失礼いたします
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
ゆーこさん@sasakamanian 論文掲載おめでとうございます㊗️
@sasakamanian @more_ochingin そんなイメージ持っていてくださるんですね!ありがとうございます! 大分で県警の協力を得て行わられた返納理由と受け止めについては質的研究があって参考になります! https://t.co/WmohsRqv2M
本日初回訪問のCLと目標設定のための面接評価を行いました。 心身機能の回復に強い関心を抱いているように見えましたが、そういえばこういった論文があったなと思い出して、その場は想いを受け止めることに注力致しました。 改めて論文をじっくり読んでみます。 https://t.co/zIDOs6aiNs
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
今3周目くらい読んでる https://t.co/2MKERBNqDL
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
@JuN_geek9 @tskstkw @skaskaOT SLTAを基準にした研究ですと今期のサテライトセミナーで中川先生がお話になっていて回復過程は大変おもしろかったです。損傷部位と年齢によっての回復過程などをお話しになっておりましたのでもしご参考になりましたらば。 https://t.co/4gwWDnM5B1
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
#9thCOT の運営にも参加していただいているヒロセマンこと廣瀬卓哉さん@OT_Hirose の論文
作業療法ジャーナル(2022年9月号)に @Takuya_530822 さんと一緒に取り組んだ事例論文が掲載されています。 重度の認知機能障害を抱えた入院患者さんを対象に、個別にPOBPを実践した事例です。 よろしければチェックしてください。 https://t.co/wlg7xBUgON
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
学術誌『作業療法』に新しい論文が掲載されました.先日の「第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会」で報告した内容を論文化したものです. J-STAGE Articles - 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響 https://t.co/IUHTJ5LX8o
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articles - 健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から https://t.co/jUDlaUhbcw
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
CI療法を同一の対象者の方に2回実施すること。臨床ではよくありますが、論文としては世界でも少ないです。この論文ではケースシリーズでそれらを実施した結果をまとめています。TKBオンラインサロンの堀本君との仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/BT9MwGwODR https://t.co/BK2QeNTfKb

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
校正の関係で、少し遅くなりましたが本日より公開されました。https://t.co/fDegFpXpqr 今回、初めて論文執筆をさせて頂きました。続 https://t.co/fYLf3JkA3u
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
作業療法から新しい論文がPublishされました! 3例の異なる経過を辿ったOBPを作業機能障害の重症度に着目して比較検討した論文です。 同じ巻に博士課程の先輩・後輩の論文も載っていて嬉しいです(笑) J-STAGE Articles - 作業機能障害の重症度に着目した実践の臨床有用性 https://t.co/AUoFxxZCJi
達成動機尺度(SAMR)を活用した作業療法介入の参考になります。要チェック https://t.co/JVDJ17TrhG
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
Positive感情を測定できる尺度 ①幸せの4因子アンケートhttps://t.co/ylGsKMsEkB ② 人生満足尺度(SWLS) https://t.co/AwTitHNdEj ③ PANAS https://t.co/VoPCm0XOGx ④ 日本語版主観的幸福感尺度 (SHS) https://t.co/4TXCHtgzxn ⑤ WHO(SUBI) https://t.co/WsMskeNGd5
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
自尊感情を育む支援は重要ですね 69名の統合失調症患者を対象に,Quality of life(QOL)を予測する要因を2年間の追跡調査を用いて明らかにすることを目的とした.その結果,1年後と2年後の追跡調査で自尊感情はQOLの4領域すべての予測因子であった https://t.co/Puvb0TadeX
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
タイトル名に惹かれて読んでみたけど、かなり面白い内容でした。精神科OTにとって、非常に興味深いテーマですよね 『地域で生活しデイケアに通所する統合失調症患者が生活の見通しを立てる体験』 https://t.co/oo4HzgZGSA
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致します) https://t.co/sJs1YWRbo1
作業療法界でもウェルビーングという言葉がよく聞かれるようになりましたが、ウェルビーング療法をご存知ですか?ウェルビーング療法は作業療法と非常に相性が良いように感じます。 CiNii 論文 -  心理的ウェルビーイングとウェルビーイング療法に関する展望 https://t.co/nKsFhZw7BD
生活期におけるOBP2.0、CAODを用いた作業療法実践について事例報告しています。 ご興味ある方はぜひご一読頂ければ幸いですm(_ _)m。 https://t.co/vSmI71FZzx
自己評価でできる抑うつ状態の評価としては、SDSが一般的。研究ではces-dがスタンダードだけど。 僕らは臨床上で鬱と不安を同時に知りたいのと患者負担も考えてHADSを採用してる。 https://t.co/ChCg4yZJyc
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg
2019年11月、j-stageの作業療法のアクセス数トップの論文ですね。 GTAを使った質的研究がアクセス数トップになる辺り、OTは質的研究に関心が高いですよね。 J-STAGE Articles - 脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程 https://t.co/C7PFtV2AjX
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
作業療法研究について論考を書きました。フリーアクセスのようですので、ご興味ある方はご参照いただけたら幸いです。 作業療法研究のロードマップ https://t.co/D2tL20Izbf 年明けにはオンラインでの研究支援を始めます。研究やってみたい方はぜひ。
大先輩から良い知らせ。 アクセスランキング1位! まあなんでも1番は良いことと思って、少しだけ喜んで先に進みたいと思います^ ^ 急性期病院あるある⁇のマンネリ外来をなくしたいという隠れた想いです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/7UdMMVX40d
慢性期脳卒中後の上肢運動障害に対する Transfer package を中心とした週 1 回 20 分の 外来作業療法の取り組み ─事例報告 ─ 短い時間で何をすべきか、非常に考えさせられる内容。 https://t.co/zLOMtlGMx2
論文投稿に挑戦します。 https://t.co/0Dj1bq9hOF
僕は現場の困難さを解決するような研究がしたいので,ケアマネさんのリハの認識といえば,こんな感じの研究もしたことあります→ ビデオを用いた介護支援専門員に対する訪問リハビリテーションの啓発活動とその有用性 https://t.co/aVzLre8cpw
出張湘南OT GSESの評価 これのことか 坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
回復期リハビリテーション病棟におけるリハ栄養チームの取り組みとその効果という和田さん、小蔵さんの論文です。日本語で全文読めます。回復期リハ病棟におけるリハ栄養チームの活動は、摂取エネルギー量増加に寄与する可能性があるという結論です。 https://t.co/4SPxi3AvQm
これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd

フォロー(320ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1246ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)