(@rourorourou21)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @rourorourou21: 「方言学を学ぶことは、即ち漢字とその音声を中古音の枠組みとともに学ぶことに他ならない。」 『中国における「方言」l境界と越境I』 https://t.co/JqVTOefP9U
トリスタン・ツァラの知られざる軌跡: ダダから「実験夢」へ https://t.co/g20n51IIYY
Q:à peine を辞書で見ると、「ほとんど~ない」って書いてありますよね。でもなぜ « à peine +倒置文 » になると「~するや否や」という意味になるのでしょう https://t.co/fjm75lkrHt
身体運動と心血管系機能 https://t.co/N9qrxcj3d3
RT @sprint_H: 世陸銅メダリスト含む400mハードラーの記録と体幹部、大腿部の筋横断面積の関係を調査: 踏切脚側の腹直筋、外側腹筋群、腰方形筋、短内転筋、半腱様筋に有意な相関。 私もハードル選手ですが、確かに抜き脚引き上げる側の腰部はやたら強くて硬いな…という肌感…
チェーホフの『かもめ』における ニーナとトレープレフの運命 https://t.co/dqqqMThHdG
これかなりよかった ”バングラデシュにおける女性に対する暴力と「ジェ ンダーと開発」の展開 : ある「草の根」女性運動 家の語りから” https://t.co/a4RtEN6Di0
@mimilegazpi 余裕あれば二次資料でこれおすすめです https://t.co/39d5DD4elE
「森林火災後に現地調査をすると目を惹くのは、あたり一面がヤナギラン(アカバナ科)の花のピンク色で染まった光景だろう。火災後にすみやかにヤナギランが優占するのは、アラスカ、カナダ、ヨーロッパ、シベリア、周極域で共通の植生遷移である。」 https://t.co/uOsCfwmEGK
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
@Man_with_a_MC ご丁寧にありがとうございます!!ヴェイユ→スピノザの順番だったんですね。両方読んでみます。 ブルデューならメチエのこれがいいと思います、あとツイッターにいる磯直樹さんって方の論考(https://t.co/zoFaI0sbBl)がすごくよかったです(積読増やしてすいません
日仏翻訳、文化翻訳のよい話だった ルネ・シフェールの能楽論翻訳をめぐって : 鏡の 中の芸道論 https://t.co/Uzcjy58uDZ
“不完全に”クィア ――性的少数者をめぐるアイデンティティ/文化の政治とLGBTの「生産性」言説がもたらしたもの―― https://t.co/AcIek5hFZo
RT @noisysen: CiNii 論文 -  V.ジャンケレヴィッチのノスタルジー論 : 「閉じたノスタルジー」と「開かれたノスタルジー」を中心として https://t.co/RifKmq7Cis #CiNii おお、これは面白い
RT @shanghai_ii: ググると参考になる論文がヒットした。 再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 https://t.co/tfFdAmPOP1 本論中の「小田起用の背景(1)―小田・石原説の検証」
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
チベット文化における輪廻思想の形成 ―中国文化との接点および比較を交えて― https://t.co/KLGBMNPDjD
「バングラデシュでは、開発事業に従事するNGO職員や公務員または女性運動家の大半が比較的高い階層的 出自と学歴を持つ。僻地農村の小作農兼日雇い労働者の娘に生まれ高い学歴もない女性運動家の語りを一次資料として提示することが本稿の目的である。」 https://t.co/9kxxm6oqKp
「方言学を学ぶことは、即ち漢字とその音声を中古音の枠組みとともに学ぶことに他ならない。」 『中国における「方言」l境界と越境I』 https://t.co/JqVTOefP9U
RT @HAYASHI_twit: 立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持…
RT @nema_to_morph_a: WHEELER「THE ORIGIN OF SLAVERY AMONG ANTS 」1907 https://t.co/ByjPwtrAUM 田中茂穂「蟻に現はるゝ奴隷制度の起源」1908 https://t.co/YEWTffR9LH…
RT @nema_to_morph_a: WHEELER「THE ORIGIN OF SLAVERY AMONG ANTS 」1907 https://t.co/ByjPwtrAUM 田中茂穂「蟻に現はるゝ奴隷制度の起源」1908 https://t.co/YEWTffR9LH…
RT @nema_to_morph_a: WHEELER「THE ORIGIN OF SLAVERY AMONG ANTS 」1907 https://t.co/ByjPwtrAUM 田中茂穂「蟻に現はるゝ奴隷制度の起源」1908 https://t.co/YEWTffR9LH…
現代イスラエルにおける軍隊と女性 https://t.co/JGbSH57sKA

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
山本由紀子「中国の農民詩人張聯とその詩」 https://t.co/wnMtQCK0sE
PDFあり。 ⇒中野貴元 「戦前期における皇室会計制度」 『会計史学会年報』39号 (2020) https://t.co/gSkT0M4r1D
尾嶋(2002)によれば、高等教育機会の不平等への家庭の経済状況の影響は1980年代までは低下傾向にあったが、90年代になって上昇傾向に転じた。 https://t.co/favEa5DDXV
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
この菊池秀明という方は、太平天国をずっと研究してきたっぽいのだ。他にも論文がたくさん公開されていてタダで読めるので、ご関心があればぜひ。 https://t.co/jjQYs0qLfl
いわゆる境界状態について (精神医学 12巻6号) | 医書.jp https://t.co/LDUfaZAGXS
「方言学を学ぶことは、即ち漢字とその音声を中古音の枠組みとともに学ぶことに他ならない。」 『中国における「方言」l境界と越境I』 https://t.co/JqVTOefP9U
アリの生態とヒトの社会にアナロジーを見る話に触れると、「奴隷狩り」をするアリで和名がサムライアリ(学名Polyergus samurai)なのがいたのを思い出す(クロヤマアリの巣から幼虫や蛹を略奪してきて自分たちの巣で労働させるという)。昆虫学者の矢野宗幹による明治末の論説https://t.co/JHiasTnVJf
世陸銅メダリスト含む400mハードラーの記録と体幹部、大腿部の筋横断面積の関係を調査: 踏切脚側の腹直筋、外側腹筋群、腰方形筋、短内転筋、半腱様筋に有意な相関。 私もハードル選手ですが、確かに抜き脚引き上げる側の腰部はやたら強くて硬いな…という肌感があります。 https://t.co/9pezocUqYt

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