満薗 勇 (@mitsuzonoisamu)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒満薗 勇 「日本企業における消費者対応部門の成立と展開 ―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」 『マーケティング史研究』2巻2号 (2023) https://t.co/QcGaamfoHj
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
「士族の商法」ってジェンダー史的に検討する余地があるのかも、という議論になったのだけれども、下記の内山一幸さんのご論稿に接して、それ以前の問題だということを学んだ。 J-STAGE Articles - 「士族の商法」再考 https://t.co/OuOGTZeJt2
教育的ご指摘をいただきましたので、こちらもぶら下げておきます。専門家の間では常識なのですね。 https://t.co/0x0jZsUfqq
RT @GGGURE: 戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷…
國學院大學研究開発推進センターの「渋谷聞きがたり」シリーズ。大事なお仕事の割に所蔵館が少なすぎるのではないか? 『「しぶちか」を語る : 戦後・渋谷の復興と渋谷地下商店街』をILLで取り寄せたいと思ったら所蔵館が少なくて驚いた。 https://t.co/oqEsx5hxIx
それで思い出したけれど、回顧と展望を前に書いたときに、担当したなかで一番面白い論文だと思ったのが竹内さんの社経史のご論文で(https://t.co/ruqgC2bnUH)、書いてからお会いしてそのことをお伝えしたのを機縁に親しくさせていただいているのありました。回顧と展望の唯一の(?)いい思い出。
2016年に出たものですが、歴博の共同研究「歴史表象の形成と消費文化」の成果物で、わたしは長野県須坂の豪商・田中本家が大正期に通信販売を利用していたことについて書きました。多くのマンパワーを投じていただき、田中本家の未整理だった書簡の分析が可能になりました。 https://t.co/tRkDxN7Pyb
リンクからはうまくいけないのかな。リポジトリで電子公開されていたので、CiNiiのほうを再掲しておきます。 https://t.co/0sTluFZnmC
書誌情報がまだきちんと出ていないようですが、張楓さんの編著による共同研究の論集です。https://t.co/Q3KXYoMDrj

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒花﨑 雪, 井上 憲一, 中間 由紀子 「農山漁村経済更生運動における農事実行組合の活動実態 ―島根県鹿足郡柿木村の事例―」 『農林業問題研究』59巻4号 (2023) https://t.co/7TzIFQoQx5
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
杉本厚典「江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/nhom72lN9Z https://t.co/6CbA7OOtvw
PDFあり。 ⇒塩野 麻子 「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/re45FlGBcg
PDFあり。 ⇒中村 裕太 「八ッ場ダム建設地域における住民運動の展開過程 「反対」の主張と争点に着目して」 『関東都市学会年報』20 (2019) https://t.co/8Ket6AlRs2
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
PDFあり。 ⇒髙橋 元貴 「天保改革と江戸の都市空間 床見世・河岸地・明地の統制をめぐって」 『建築史学』79 (2022) https://t.co/EdEAq9awSF
想定されているスケールや概念が異なるとは思いますが、北岡伸一講演で触れられている中村隆英とのやりとりを思い起こしました。 https://t.co/8fDY5ZGAxr https://t.co/cL8CdcQqeJ
“CiNii 博士論文 - ジェンダー平等社会の実現と発展的プロセスに関する研究―堺市女性団体協議会活動の戦後73年の軌跡に着目して―” https://t.co/OtTTn1RrGT ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒山村 明子, 田中 淑江 「提案された服装から考える家庭における主婦の姿―1960年代を中心に―」 『日本家政学会誌』74巻9号 (2023) https://t.co/1cX1I70DiH
PDFあり。 ⇒外山 昌樹 「1960 年代の海外旅行市場における消費者の意識」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/w0p2HqleNu
“CiNii 博士論文 - 港湾をめぐる中央 : 地方関係と政策過程の行政史 戦後復興・高度成長期日本の現場行政を中心に” https://t.co/W4KozgLDXv ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒中間 由紀子, 内田 和義 「戦後沖縄における生活改善―洗骨廃止・火葬場設置運動―」 『農林業問題研究』59巻3号 (2023) https://t.co/sldYBR5xKD
PDFあり。 ⇒大竹 修 「日本の近代獣医学史- 牛疫史研究の第一人者 岸 浩 -」 『動物臨床医学』31巻3号 (2022) https://t.co/Kje8fiyqJ1
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 葬制の変容と住民組織に関する研究 : 山形県最上郡最上町の契約講と新生活運動” https://t.co/xkKfuUxXIO ※要旨のみPDF公開
“CiNii 博士論文 - 現代アメリカ低所得層消費者信用史論 : 「二分化された信用制度」の生成” https://t.co/SnVlFE6Xtn ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
PDFあり。 ⇒中田 吉英 「近世から近代の京都商家における仏事供応食の変遷と仕出し屋との関係」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/prXRu9lKbC
PDFあり。 ⇒林原 泰子 「白物家電の家庭への導入と普及 1960(昭和35)年以前の『電機』記事ならびに日本映画の生活場面を通して」 『技術と文明』21巻 e3号 (2018) https://t.co/JW7lUNEtx7
PDFあり。 ⇒須崎 文代 「「茨城県映画」にみる1950~1960年代の農村住宅の台所改善 映像を史料とした台所の変容に関する研究」 『技術と文明』21巻 e2号 (2018) https://t.co/pTN8TefROK
PDFあり。議論の連関構造図が面白い。 ⇒河井 優, 後藤 春彦, 吉江 俊 「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事 ―匿名掲示板にみる関心事の地理的傾向と論点の連関構造に着目して―」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 808号(2023) https://t.co/29Y6aeCbrs
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
盛岡の都市形成に関して調べたときに参考になったのが以下の論文で、江戸時代から商業の中心地が三戸町→本町→肴町→大通り・駅前に移ってきたこと、官庁街は江戸時代から全く位置が変わっていないことが良くわかる。 旧城下町盛岡の市街地形態の変化と都心地区の形成 https://t.co/ocWgyPnWPh
平山洋介「住宅問題とは何か─“脱商品化/再商品化”の視点から」(『生活共同組合研究』545)https://t.co/SqeN8Cran7
PDFあり。 ⇒北澤 涼平, 小野 晃典 「コンテンツビジネスの消費者としてのファン・マニア・オタク ― リキッド/ソリッド消費と個人的/集団的所有感に基づく考察 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.co/wgFWnnaKWM
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
看板デザインの「相応しさ感覚」に関する論文が、掲載されました。 住民が個人基準で評価・分類した結果を、複数重ね合わせ、ある種の”相場観”を抽出する新手法も提案。対象は川越一番街商店街です。 歴史的まちなみの屋外広告物における「相応しさ感覚」に着目した景観保全 https://t.co/3oQehnp246
PDFあり。 ⇒ 田口 冬樹 「ウォルマートにおける西友の位置づけ(ポジショニング)の変化について」 『専修経営学論集』第115号(2023) https://t.co/NRJ92GA1rh
【メモ】中島満大(2023)「近代移行期における標準化する結婚と出生」『政經論叢』91 (3-4): 63-80。本文ありです。 https://t.co/2Y9iy47sns
特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR6 #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/Gxf8vQ3XYP
PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
PDFあり。 ⇒伏見 岳人 「後藤新平と拓殖大学 ―後藤新平文書から判明した台湾協会時代からの絆」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/GyJjs3RWYK
PDFあり。 ⇒阪東 峻一 「戦間期の企業内クラブの活動 千代田生命体育会山岳部を事例に」 『関東学園大学経済学紀要』49 (2023) https://t.co/KphhrNCt6y
>本稿では,多様な議論を整理する糸口として研究者を取り巻く時代背景に着目した。それにより,企業家活動を論じるにあたって地域がなぜ,どのように問題になるのか,代表的な議論の検討を中心に据えつつ3つの観点に整理し論じた。 J-STAGE Articles - 地域と企業家活動 https://t.co/CPY5SVUKG7
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
三浦一浩「戦後日本における電気生協」『協同組合研究』38巻2号(2018年12月)45-52頁 https://t.co/pQg1YVhv15
三浦一浩「コミュニティに埋め込まれたエネルギー生協の可能性-栄ガス消費生活協同組合と安房電気利用組合の事例から-」『協同組合研究』35巻1号(2015年12月)65-72頁 https://t.co/EneeyroKmz
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
PDFあり。 ⇒矢野 亮 「長野県における〈社会的なもの〉としての社会課設置をめぐって」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/LsZ2spWa2j
PDFあり。 ⇒福島 利夫 「賀川豊彦の軌跡と奇跡 : 協同組合運動への結実」 『専修大学人文科学研究所月報』第318号(2022) https://t.co/l5WA4UIUax
J-STAGE Articles - 量り売り型小売店における価値共創プロセス https://t.co/nCOy2JaNHp
PDFあり。 ⇒海野 大地 「1911年関税改正と立憲政友会 : 都市商工業者との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/SEB5mxsS9N
『日本建築学会計画系論文集』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 ―戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係―」『日本建築学会計画系論文集』87(802)、2022.12、pp.2678-2689。 https://t.co/DYSH3jqHqt
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
歴史叙述をめぐる年長者と若手の対立の構図に保苅実の影響を読み取る論文を紹介している部分。p.32 松井康浩「実証主義とテクスト主義を超えて 歴史研究者は保苅実から何を得たか」 https://t.co/eMWUbGk2Pd https://t.co/wLbY4IIbrg
PDFあり。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(下)オートメーションの人間史」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/8bIMTguTyB
ポスト近代家族における性別分業規範の変容とその類型化(1) https://t.co/VJ1agjCqt2
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
渡邊隼「会社共同体にみる「コミュニティ」の諸相:第一生命大井本社(神奈川県大井町)の社宅を事例として」『地域社会学年報』(第30巻、2018年)。https://t.co/4MElK30SLh
【メモ】冨岡薫(2022)「ケアの倫理の「自律」批判再考 : ケア提供者の被る抑圧の問題をめぐって」『倫理学年報 』71。 https://t.co/q5SFI4r5Rt
PDFあり。 ⇒横山 泰子 「銀座を歩く寺田寅彦 : 生活と科学の交差点」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/GrL277xkWB
宮田先生は経営史学会・出版文化社賞(本賞)とのこと!おめでとうございます! https://t.co/UmVv1MDs1S 関連する組織科学論文がこちら J-STAGE Articles - 企業ドメインの歴史性:ウェスチングハウス社の企業転換に関する事例研究 https://t.co/OoK1aj7O86
経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1197「キャッシュレス決済の現状と課題 ―消費者保護を中心に―」(PDF:512KB)を掲載しました https://t.co/jhJ1ht1whs
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
PDFあり。 ⇒井野瀬 久美惠 「今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)」 『嗜好品文化研究』第6号 (2021) https://t.co/lojrRx5ovT
PDFあり。 ⇒加藤 みち子 「近代日本における「幸福」言説の登場 : 「幸福」言説の思想史への序論」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』38 (2022/2) https://t.co/59K0CLDbFR
PDFあり。 ⇒吉田 歓 「研究ノート 日本古代・中世初期の都市」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/kYUELifEcd
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
PDFあり。 ⇒日比嘉高 「戦時下における内地外地の小売書店―企業整備、共同仕入体、読者隣組―」 『金沢大学国語国文』47号 (2022/3) https://t.co/YFCQGmoSyL

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
PDFあり。 ⇒神野 由紀 「マーケティング史からみた日本の初期百貨店」 『マーケティング史研究』第1巻第1号 (2022) https://t.co/DiVCLDyvBc
“CiNii 論文 -  富山パラドックス : なぜ富山県では女性就業率は高いのに女性管理職率は低いのか? (金奉吉教授退職記念号)” https://t.co/9lGCTNYh57 ※本文リンクあり
こちらはその史料にまつわるエッセイ(PDFあり) 人見佐知子「中央図書館所蔵「金沢遊郭芸娼妓関係文書」について−近代公娼制度下の娼妓と周旋業者」『香散見草(近畿大学中央図書館報)』54号、2022年 https://t.co/EpiUKaEPRw
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
PDFあり。 ⇒山田 唐波里 「日本における人口政策規範の戦前から戦後への展開 : 人口政策としての「家族計画運動」前史」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/bUScJNltbE
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
吉城 秀治, 辰巳 浩, 堤 香代子「幼少期における都心および郊外型SCでの思い出と商業地選好意識との関係」 https://t.co/cEuqMGd4RT >都心で退屈な時間を過ごした経験や怒られるといった経験が今なお記憶として残っていることが、都心ではなく郊外型SCを選好させる要因になり得る
@Naga_Kyoto Wikipediaの英語 と日本語で文章量がだいぶ違うし、日本ではあまり目立たないんでしょうね。東京だと港区白金あたり https://t.co/ziNEeAoMjz が近年目立つとかで、その前は芝の工場街なんでしょうが、借地借家法で借り主が強いのか。そもそも戦災でだいぶ焼けてしまったのか。
この論文に挙げられている先行研究だと通勤手当が普及した時期については複数の見解があるらしい 谷謙二(2004)「戦時期から復興期にかけての東京の通勤圏の拡大に関する制度論的考察 : 住宅市場の変化・転入抑制および通勤手当の普及の観点から」 https://t.co/UEPQuRy07S
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
PDFあり。 ⇒崔碩鎭 「戦後日本の地方議員の政党化に関する研究(3・完) : 都道府県議会の無所属議員を中心として」 北大法学論集 第72巻 第4号 2021/11 https://t.co/MHVstOsTn4
“CiNii 論文 - 書籍・雑誌流通の構造変化 (高橋美貴教授、初谷勇教授、松尾俊彦教授、桑島伸二教授 退職記念号)” https://t.co/AXUjEeTOsb ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 戦前日本の百貨店業史研究の整理と課題 -1990年代~2010年代を中心に-“ https://t.co/X5jxi8HfM7 ※本文リンクあり
関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議論なのよな。 https://t.co/EP0qEpcaCz
関連でこんな論文も見つけた。面白そう。PDFあり。 内田隆 「炊飯を起源としパン粉製造に続く電気パンの歴史(1)-陸軍炊事自動車と厚生式電気炊飯器とタカラオハチ-」(2020) https://t.co/u6qUySeREX 「(2)終戦直後の電気パンの普及から現代のパン粉製造まで」(2021) https://t.co/jUSdPIuH43
関連でこんな論文も見つけた。面白そう。PDFあり。 内田隆 「炊飯を起源としパン粉製造に続く電気パンの歴史(1)-陸軍炊事自動車と厚生式電気炊飯器とタカラオハチ-」(2020) https://t.co/u6qUySeREX 「(2)終戦直後の電気パンの普及から現代のパン粉製造まで」(2021) https://t.co/jUSdPIuH43
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
予習はこちらでどうぞ。 ポーター、ジョン「明治初期東京における町会所の解体と貧民救済=統制」『ヒストリア』265号、2017年(2017年度大会特集号) https://t.co/gSTbCNeogY
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
“CiNii 論文 - 雑誌『現代農業』表紙にみる女性農業者 : 1960年代から20世紀末まで” https://t.co/tCb4racqXE ※本文リンクあり
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
“CiNii 論文 - 1840年代初頭のアメリカにおける禁酒運動とジェンダー : マーサ・ワシントニアン運動の事例から” https://t.co/79kYmpOzw8 ※本文リンクあり
この記事の、ささかみ農協が首都圏生協と産直をはじめる経緯とその後の運動の話を、昨年学会で報告した。 「「自由化」時代の農業協同組合の対応」『歴史と経済』 https://t.co/xGj9Rn6yH1 稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ:日本経済新聞 https://t.co/FL5LqPNBVJ

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