Masahiro Takatori (@san_you_tyuu)

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『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
#グッドマンスタディーズ 長田さん「出版百周年に合わせて、aufbauの翻訳を出したいという野望があるので、編集者の方待ってます」 実は1970年代に翻訳計画があったらしいんですよね〜。文献表に注目。 https://t.co/TMkoU58wCn
少し前に出た、科学基礎論学会欧文誌のmonism特集に掲載された拙論 "An Alternative Approach to Existence Monism" が公開されていました。https://t.co/o0rrIM9BND 題名の通りexistence monismをテーマとしていて、その意味では割と珍しい論文だと思います。
@philometaco コンテキストぜんぜん見てないので、違ったら申し訳ありませんが、この種の話ではないのですか?https://t.co/QoD8ugEa9Q
しばらく前に『科学基礎論研究』のバックナンバーを眺めていて偶然に見つけたのだが、実は、パトナムのアレな翻訳の人はカルナップのAufbauの翻訳を出していたらしいという、けっこう驚きの事実(文献表をご覧ください) https://t.co/2ufFrpdk1E
サイニーで論文名「存在論的コミットメント」で検索しても、井頭さんの論文しか引っかからない…http://t.co/mOO9f8PITL 色んな文献の中に断片的に含まれてると思うのだけど、それを調べるのはけっこう大変そう。

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小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR

14 0 0 0 OA 継承と拡散

それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
Susan Stebbing (1939) Thinking to Some Purposeは、はやくも1942年に『有効なる思索』という題で日本語に訳されているのか。この本は、応用哲学の走りとも言える本で、英語圏では相当売れたらしい。https://t.co/qMn79pmo89
それと今日は伊勢田(1995)「形而上学的実在論は論駁されたか」(『科学哲学』28、61-78頁、https://t.co/6pqvazJRCR )を読む。パトナムのモデル論的議論についてわりと擁護する方向の内容。日本語文献なのに見落としていた...。
勉強会だん。本日話題に出た渕野先生の論文はこちら:The Set-theoretic Multiverse as a Mathematical Plenitudinous Platonism Viewpoint http://t.co/oYRpsTNp 数学的真理の可能世界!

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