手島サトコ (@satoko_teshi)

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『若者の貧困-住まいとジェンダーの視点から-』 https://t.co/gxsTB4QpY1
RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 -  女将の誕生 : 新聞・雑誌記事にみる旅館の女性像 https://t.co/ryi7rdzdDv #CiNii
「建築家」って何だろう?と思っていたので興味深かった。 引用文献が比較的馴染みのある研究群だったのもあり、読み進めやすかった。 松村淳,2013,「パフォーマティブに構築される職業的アイデンティティ―ある女性建築家を事例として」『ソシオロジ』178号 https://t.co/yIjJDmYcJx
自立とソーシャルワークの学際的研究 https://t.co/ASdUfY1yTr めっちゃ気になる。社会規範やケイパビリティ・アプローチについても触れられているし。
ちなみに読んでいたのはこの文献。 松岡慧祐(2008)、個人と社会をつなぐ地図―現代社会における地理的想像力の可能性― https://t.co/uvD3f3TAAW
私の説明なんかじゃあれなので、気になる人は草柳さんのをぜひ読んでくれ。 https://t.co/p5mrsKje9Y
「俺たちうつ病患者は欲望を自覚・発見する力が低下してしまっているから、ここを手助けしてほしいんですよね。まあ言ってみれば、『選択した くなるような欲望がほしい』ってどこかで思ってるというか。」 https://t.co/lYRtdPEvg6
RT @holysen: CiNii 論文 -  「当惑」の社会的意義 : ゴフマン理論からの展開 https://t.co/3eU0wFez9d #CiNii セクハラが問題化されるようになった時代でもなお、こういう「当惑回避」の習慣が身体に染みついているだろうから、いざ問題…
RT @onozka: 特集 オープンダイアローグと中動態の世界 —シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」 https://t.co/lAzRIQDjqL 責任を伴う意志による選択を支援するのではなく、欲望を形成する能力を支援する。うつ病になるとこの能力…

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https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
自営業が珍しくなってきたのは高度経済成長期(1955-1973※諸説あり)以降のことで、それ以前の日本社会にとっては当たり前、それを再構成する試み。 自営業割合の推移はこの論文とかにある 「高度成長期における会社・自営業・学歴主義 ―一つの問題提起―」野村正實 https://t.co/TK3ChTWRK9 https://t.co/DawaS8ADm7
(再投稿)こちらの本、幸いなことに反響いただいているのですが報告書扱いなので市販はされておらず。 全国の都道府県立の図書館や、以下の大学図書館には配架されているので、興味ある方は是非アクセスしてみてください。 CiNii 図書 - 地域のみかた : 文化的景観学のすすめ https://t.co/8whLVFg91D
CiNii 論文 -  女将の誕生 : 新聞・雑誌記事にみる旅館の女性像 https://t.co/ryi7rdzdDv #CiNii
そうえば、先月の日本建築学会技術報告集に、モクチンレシピに関する査読論文が掲載されました。モクチンレシピ関連2本目です。「共有資源としての建築デザインを構成する情報とその役割」 https://t.co/BOcFA6M87M
このような話はすべて「ポストモラトリアム時代の若者たち」に書いた。いまは品切れで手に入らないが。 また博士論文でも詳しく書いているが、ここでは博士論文のダイジェスト論文を紹介しておく。 興味があればご笑覧いただきたい。 https://t.co/yoA669TXgT
CiNii 論文 -  「当惑」の社会的意義 : ゴフマン理論からの展開 https://t.co/3eU0wFez9d #CiNii セクハラが問題化されるようになった時代でもなお、こういう「当惑回避」の習慣が身体に染みついているだろうから、いざ問題発言に出会ったときに咄嗟に抗議できる人はすごいな
その結果、現場では先生がその子に必要と判断した生活スキルや社会的スキルを教えつつ、一方で成果は教科で測るというちぐはぐで誰のためにもならないことが起きていた。 それはこちらにまとめてます。 https://t.co/cPwglO8JFm
サマータイムについては、睡眠障害や疾病リスクの上昇も指摘されているので、有効な反論や検証がない限りは賛成しかねますな。少なくとも僕は、睡眠障害が悪化しそうで嫌だ。 https://t.co/iOsQr4s3fl
松村淳,2013,パフォーマティヴに構築される職業的アイデンティティ──ある女性建築家を事例として http://t.co/rOxf1e5nDm

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