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九十九島海域とその周辺に出現したウミウシ類
本誌が読みたいです。 CiNii 論文 - 九十九島海域とその周辺に出現したウミウシ類 https://t.co/eCd3BWP9d0
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成体マナマコのメントール麻酔に関する研究
ウミウシのメントール麻酔がわからなくて、いろいろ調べたらナマコのメントール麻酔の論文がでてきた。うっとりするような完成度の高い論文だったので、早速真似したけど、ナマコに効くメントール麻酔はやっぱりナマコしか上手くいかない。やはし。 https://t.co/JXIjdOKb16
お気に入り一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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An efficient mass culture method for Beroe cucumis
以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
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簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法
@Nodilittorina_7 脱水により腐敗を防げる場合もありますが、DNAの分解は止められないと思います。 DNA用は迷わず無水エタに漬けるのがベストかと。 https://t.co/CXCkXclo5f こちらに詳しく載ってます。
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大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 — 2016〜2020年の調査結果
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
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貝類雜記 (5)
@kibenagaru https://t.co/1sdB18uG3y こちらで和名提唱されており、由来も記載されています。 大きさと色彩から"ウミウシ類の帝王と言うべきもの"とされているようです。
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First description of developmental processes in Sclerodactyla multipes (Echinodermata: Holothuroidea: Dendrochirotida) from Misaki, Sagami Bay, Japan
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
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A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda)
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
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マナマコ Apostichopus japonicus 浮遊期幼生に対する微細藻類 Rhodomonas sp. の餌料価値
ウミウシ幼生とかの餌料の参考に 『マナマコ Apostichopus japonicus 浮遊期幼生に対する微細藻類 Rhodomonas sp. の餌料価値』https://t.co/2lxulEdx7z
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DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
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ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス
#MBSJ2020 自分のトークスライド最後の1枚。分子生物学全体に思いを込めて。 https://t.co/Pwq7uhTydM https://t.co/QTyfKGqY3D
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Duobrachium sparksae (incertae sedis Ctenophora Tentaculata Cydippida): A new genus and species of benthopelagic ctenophore seen at 3,910 m depth off the coast of Puerto Rico
有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
笑「著者が今までに受け取った 79 通の不採用通知の文面を分析した結果,研究者の不採用通知は平成 22 ~ 25 年の方が平成 11 ~ 14 年よりも「お祈り」または「祈念」と,「ますます」という表現が含まれるものの割合が 増加..【研究者の不採用通知における「お祈り」通知.. 】https://t.co/Y23XojgDio
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西部北太平洋で採取された深海エビの怪物幼生
まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
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地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割
地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9KtUheqNR7 GBIF(地球規模で生物多様性情報を収集・提供する機構)について紹介している論文です。
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ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性
ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性 https://t.co/KIAceFbcrK
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
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Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析
CiNii 論文 - Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/t62jyGUnbY #CiNii
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