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春風社
春風社 (
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《書評》小向 敦子 著『老年笑い学 ―ユーモアで羽ばたくシニア―』
RT @waraijuku: 村島義彦:《書評》小向敦子 著『老年笑い学:ユーモアで羽ばたくシニア(春風社)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/CxIamTbBE9
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大坪玲子・谷憲一編『嗜好品から見える社会』2022年 春風社
評者は海老澤圭先生(早稲田大学)です。 「これまで国家や政治と切り離されて語られてきた嗜好品が、実は国家や政治と深く関係してきた/していることがまざまざと感じられる一冊」 全文はこちらより読むことができます↓ https://t.co/OG194fr3fn https://t.co/9PjK0uWyDQ
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長岡慶著『病と薬のコスモロジー:ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌』2021年 春風社
評者は津村文彦先生(名城大学)です。 「チベット医学の現在的状況を医療実践から丹念に記述し、そこに生きる人々の身体と世界のつながりをありのままに描き出した本書は、現代の医療人類学的研究の一つの優れた到達点を示している」 全文はこちらより読むことができます↓ https://t.co/gdFL0Ojicp https://t.co/TKHopOIGQD
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生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで
RT @nekonoizumi: この博論の書籍化かな。 「生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで」 北九州市立大学 学術リポジトリ(ルクソール) https://t.co/SEB2qKVa0N
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小川史 著『一九四〇年代素人演劇史論 ―表現活動の教育的意義―』 (春風社、2021年3月、336ページ、5,000円+税)
【書評掲載】 『社会教育学研究』第58巻/2022年6月に、小川史著『一九四〇年代素人演劇史論―表現活動の教育的意義』が掲載されました。評者は新藤浩伸先生(東京大学)です。「素人演劇運動の実践は後の時代に何を遺したの か」◆書評(J-STAGE): https://t.co/vKEC6KiP2P https://t.co/tadRM5DuBy
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横田祥子.『家族を生み出す―台湾をめぐる国際結婚の民族誌』春風社,2021,258p.
書評全文はこちらからお読みになれます。 https://t.co/aCmNCpBwF4
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横田祥子.『家族を生み出す―台湾をめぐる国際結婚の民族誌』春風社,2021,258p.
RT @kucseas: 【書評掲載】横田祥子.『家族を生み出す― #台湾 をめぐる #国際結婚 の民族誌』春風社@shumpusha,2021,258p. 『東南アジア研究』60巻1号に、安里和晃氏による書評が掲載されました。 書評全文はこちらから。 https://t.c…
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長岡 慶著『病いと薬のコスモロジー──ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌──』
書評の全文はこちらから読むことができます。 https://t.co/vSwXO8boWQ
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人間の生命の価値について : 有馬斉著『死ぬ権利はあるか』(春風社、2019年)をめぐって
RT @ritsumei_arsvi: ■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会 ■堀田 義太郎「人間の生命の価値について : 有馬斉著『死ぬ権利はあるか』(春風社、2019年)をめぐって」 https:…
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ドラウジオ・ヴァレーラ 著 伊藤秋仁 訳 『カランヂル駅―ブラジル最大の刑務所における囚人たちの生態』
全文はこちらから。 https://t.co/zQDsOwFspb
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ボニー・ヒューレット 著 服部志帆,大石高典,戸田美佳子 訳『アフリカの森の女たち 文化・進化・発達の人類学』春風社 2020年3月刊 3100円(税別)(414ページ)
RT @NahokoTokuyama: 『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.…
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山田直之著『芦田恵之助の教育思想―とらわれからの解放をめざして』
【書評掲載】 全国大学国語教育学会『国語科教育』89巻に山田直之著『芦田恵之助の教育思想』書評が掲載されました。https://t.co/X82T4ytf1J 評者は村井万里子先生(鳴門教育大学)です。「「生活即ち伝統」に足を着けて歩むことが、これからも大切なことで有り続けるだろう」https://t.co/IWwxj1I8PD
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書評 坂本薫著『神奈川県の方言アクセント : 小田原から横須賀まで』
RT @ablativehen: CiNii 論文 - 書評 坂本薫著『神奈川県の方言アクセント : 小田原から横須賀まで』 https://t.co/TrCe9M1zW5 #CiNii
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佐久間香子.『ボルネオ 森と人の関係誌』春風社,2020,352+xxxivp.
RT @kucseas: 『東南アジア研究』最新号より書評のご紹介 評者: 内堀基光. 佐久間香子『ボルネオ 森と人の関係誌』春風社,2020. https://t.co/0vgsXlLyeK
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佐久間香子.『ボルネオ 森と人の関係誌』春風社,2020,352+xxxivp.
RT @kucseas: 今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐久間香子 @SAKUMAKyoko1『ボルネオ 森と人の関係誌』春風社 @shumpusha 評者: 内堀 基光 https://t.co/0vgsXlLyeK 書籍詳細は…
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石田智恵 著 『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』
J-STAGE Articles - 石田智恵 著 『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』 https://t.co/WsOfxjqzGX
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ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.
RT @ky1972: #アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p. https://t.c…
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ボニー・ヒューレット 著 『アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学――』 服部志帆・大石高典・戸田美佳子 訳 横浜 春風社 2020年 420 p.
RT @t_oishi: #アフリカの森の女たち の書評が『アフリカレポート』誌に掲載されました。評者は、アジア経済研究所の網中 昭世氏です。#春風社 #民族誌 #アフリカ https://t.co/FnTVo9rZHF
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今井 一郎 編 『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座――』 横浜 春風社 2019年 298 p.+vi.
【書評掲載】 『アフリカレポート』58巻に、『アフリカ漁民文化論―水域環境保全の視座』(今井一郎 編)の書評が掲載されました。評者は武内進一先生(アジア経済研究所・東京外国語大学)です。 書評はJ-STAGEでも読めます↓ https://t.co/z9e5DLeOMA
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歴史実践(Doing History)としての歴史学習の論理と意義 : 『歴史家の様に読む』アプローチを手がかりにして
RT @hashisho6: 原田智仁、田尻信壹、中村洋樹ら各氏が論文化しているが、アメリカの歴史教育に関して一番注目されているのはやはり、ワインバーグ(スタンフォード大学)らの取り組みだろう。 春風社から『歴史的思考』が出たので、さらに知名度が上がった。 https://t…
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《書評》小向 敦子 著『老年笑い学 ―ユーモアで羽ばたくシニア―』
村島義彦:《書評》小向敦子 著『老年笑い学:ユーモアで羽ばたくシニア(春風社)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/CxIamTbBE9
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生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで
この博論の書籍化かな。 「生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで」 北九州市立大学 学術リポジトリ(ルクソール) https://t.co/SEB2qKVa0N
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【書評】橋本憲幸編著『教育と他者―非対称性の倫理に向けて』
J-STAGE Articles - 【書評】橋本憲幸編著『教育と他者―非対称性の倫理に向けて』 https://t.co/vQgWHEpgCY
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杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』
亘理陽一 (2020).「図書紹介: 杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」『教育方法学研究』45, 124. https://t.co/d3vnielyzq
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由井秀樹氏、堀田義太郎氏による書評への応答
■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会 ■有馬斉「由井秀樹氏、堀田義太郎氏による書評への応答」 https://t.co/7FDNgRQe59 @ShinyaTateiwa
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人間の生命の価値について : 有馬斉著『死ぬ権利はあるか』(春風社、2019年)をめぐって
■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会 ■堀田 義太郎「人間の生命の価値について : 有馬斉著『死ぬ権利はあるか』(春風社、2019年)をめぐって」 https://t.co/nVxiAIoYtA @ShinyaTateiwa
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患者の生命短縮をめぐる議論において、カント主義的は貫徹可能か : 有馬斉『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』へのコメント
■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会 ■由井秀樹「患者の生命短縮をめぐる議論において、カント主義は貫徹可能か 」 https://t.co/EuRHfQ5wSd @ShinyaTateiwa
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序文(立命館生存学研究 vol.4)
■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会安部彰「序文」 https://t.co/Kqzo7n0Uyk 「有馬も堀田も「人の命や存在に価値が内在するというアイデアはいかにして擁護できるか」という課題は共有している。」 @ShinyaTateiwa
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杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』
亘理陽一(2020)「杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」 https://t.co/XqOEIABlkG
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都市科学事典
『都市科学事典』(春風社、2021)がCiNiiに登録された! https://t.co/9ZHhZADrDB
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書評 坂本薫著『神奈川県の方言アクセント : 小田原から横須賀まで』
CiNii 論文 - 書評 坂本薫著『神奈川県の方言アクセント : 小田原から横須賀まで』 https://t.co/TrCe9M1zW5 #CiNii
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ボニー・ヒューレット 著 服部志帆,大石高典,戸田美佳子 訳『アフリカの森の女たち 文化・進化・発達の人類学』春風社 2020年3月刊 3100円(税別)(414ページ)
『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.co/KoKSjUrM8P https://t.co/Ru1DXnZAMS https://t.co/YyVrJWKu8f
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聖なる鉄琴スロンディンの民族誌 : バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽
音楽人類学読書会(仮)、次回は以下の文献を読むことになりました。 野澤暁子. 2015. 聖なる鉄琴スロンディンの民族誌 : バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽. 春風社. https://t.co/tY0aA0syCg.
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歴史実践(Doing History)としての歴史学習の論理と意義 : 『歴史家の様に読む』アプローチを手がかりにして
原田智仁、田尻信壹、中村洋樹ら各氏が論文化しているが、アメリカの歴史教育に関して一番注目されているのはやはり、ワインバーグ(スタンフォード大学)らの取り組みだろう。 春風社から『歴史的思考』が出たので、さらに知名度が上がった。 https://t.co/JElEYSNmNO
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